平成19年9月27日木曜日

"We'll Be Back Soon"?



9/27 21:40現在、Apple のサイトが、一時的にアップデートを
行っているようだ。
お宝鑑定団でも現地レポートを公開していたけど、そうだったのか...
例のiPod touch騒動ですっかり忘れてたぞ...

頼むぞ、Apple!

悲しみのiPod touch



お馴染みのApple iPod に"iPod touch"が出た。

発表されてからというもの、特にアジア圏では、iPhone と見た目や
機能が似ている(ように思われていること)や、なんといっても
「タッチスクリーン」という次世代(?)の操作性を味わえることから、
周囲の期待も非常に高かった。

いや、正確に言うと、購入した人の感想をBlog で散見しても、
非常に評価は高い。

だが、しかし...

これもすでにあちこちのBlog で言われていることだが、おそらく
Apple 近年史上、稀に見る不具合をもって登場してしまった。

これについて思うことは、「Apple はなぜきちんと対応しないのか?」
の1点に尽きる。

この手の問題は、ユーザの期待が高ければ高いほど、その信用を
損ねた際の損失は計り知れない。
せっかく「iPod のハロー効果」でWindowsユーザをMacコミュニティへ
引き込んでも、結果としてこのような失態を晒すことは、乗り換え/
既存を問わず、全てのユーザに対する信頼の低下に繋がる。

個人的には、特にWinユーザに対してMac に乗り換えてもらいたいとは
思わないのだが(←天邪鬼)、どういう素性のユーザであろうと、
その期待を裏切ることは、モノを売る立場の人間としてはあるまじき
行為ではないだろうか?

巷では、iPhone の突然の値引(しかも$100)や、次期OSがサポート
するハードウェア要件についてネガティブな意見が出回っている。
ハードウェア/ソフトウェアの進化については、いつかはどこかで
見切りをつけなければならない問題であるのは百も承知だが、
それにしても3年程度しか満足に使えないハードウェアというのは、
個人ベースで購入するのは非常に厳しいと言えるのではないか?

いくら「(その当時の)先進技術が、他者と比べて割安に買える」
とはいえ、買い替えに必要な勇気とおカネ(笑)は、なかなか
出揃うものではない。

Apple 製品を貶すつもりはまったくない。
むしろ、他社より値段が高くても、OSや筐体デザインの美しさに
惹かれ、必ずApple を選んできた。

そういったユーザをがっかりさせて欲しくない...
ただそれだけである。