平成20年4月29日火曜日

背中

昨晩、チビと一緒にお風呂に入っていたときのこと。

いつものように、チビが先に湯船に入り、自分が先に体を
洗っていたのだが、背中に手を回したとき、目的の場所に
手が届きにくかった。
歳を取ったと言うことか... (^^;

湯船の中で遊んでいたチビに、「ちょっと、背中ゴシゴシして
くれない?」とお願いした。

チビにとっては初めての体験だったらしく、背中をこする
動作はぎこちなかったものの、手が届きにくかった部分を
しっかりと洗ってくれた。

そんなとき、昔、市営住宅のコンクリート敷きの
風呂で、父親の背中を洗っていたなあ...と、ふと思い出した。
あのときは、父親の背中は大きいなぁと思ったものだが、
今は、横幅(笑)こそ違うものの、背は父親よりも高いため、
そんなふうに思うことはなくなった。

チビも、いつかはこんな思いをする時が来るのかなぁ...と、
ちょっと考えてしまった。
それまで、記憶が風化しないよう、しっかり背中を洗って
もらわなきゃ!


追伸
今日は、加茂のばーちゃんの誕生日だそうだ。
何歳になったんだろう...

平成20年4月27日日曜日

参観日

昨日は、チビが小学校に上がって初めての参観日だった。

当初、相方が参加する予定だったが、数日前から体調を
崩していることと、(おそらく)その後のPTA総会などに
出席するのを面倒に思っているであろうこともあって、
結局、ぼくが出席することになった。

実は当日は午前中は仕事をしており、超短納期で大量の
お仕事を外注さんに振るための段取りをしていた。
当日は雨で、雨量も結構あったので、朝から気の重い
作業だったが、それでもチビの学校生活を見れば少しは
気が晴れるかと思い、学校へ向かった。

参観日は13時からで、午後の授業1コマ分を保護者が参観した。

まずは、授業が始まる前の10分程度で、簡単なゲームをした。
これは、CDラジカセで音楽を流し、音楽が流れている間は
自由に動き回って良い。ただし、音楽が止まったところで、
近くのお友達と「じゃんけん」をし、勝った人は負けた人の
後ろに着いて、どんどん列をなしていく...というものだった。

チビは「じゃんけん」に弱いので(笑)、途中までは列の
先頭で喜んでいた。

最後は、クラスの人数半分ずつの長〜い隊列2つになり、
最終的に「一番最後まで負けた」のは、保育園からの友達で
以前住んでいたアパートの隣人だった「太雅(たいが)」君だった。

それから授業に入った。
時間割を確認していかなかったのだが、どうやら「国語」の
時間だったようだ。
青木先生の指導の元、「最後に『ん』の着く言葉」をクラスの
みんなで考えて発表し、先生による「ん」の書き方の解説と、
「ん」の書き取り練習をした。

「『ん』が最後に着く言葉、わかる人〜」という青木先生の
言葉に、チビを含むクラスのみんなが元気よく手を挙げていた。
「ホントに判って手を挙げてるのか?」と不安に思いつつ
眺めていたが、みんな、きちんと被らないように答えていく。

感心しながら見ていると、先ほどの「クラス一じゃんけんの弱い」
太雅くんが「犬のフン」と答えた。
すると、チビも調子に乗って「鳥のフン」と答えていた。

チビよ、オマエは両親に似て「お調子者」だな... (ーー;

それから、プリントが配られて、みな、その紙に書いてある
「ん」の書き取りした。


配布されたプリントには、裏もあり、そちらへの書き取りは
「宿題」だそうだ。
何十年ぶりかに聞いたな、その言葉... (^^;

で、宿題を持って行くと、きっとこんな感じで、教室の壁に貼り出されるんだろう。



以上、初めての参観日はこんな感じだった。
なかなか面白かったから、機会があったら、また行ってみよう。

平成20年4月26日土曜日

望まれないサービス

数年前から「地上波デジタル放送」なるものが世間を騒がせており、
2011年には完全移行するぞ!と、ごく一部の為政者が騒いでいる。

しかし、すでに1億台とも言われるTV受像器のリプレースは
当然の事ながら容易ではなく、以前から「2011年での完全移行は
難しいのでは?」という声は多かったように思う。

事実、自分もそう信じてきた1人だが、このたび、為政者は
新たな手を考えてきた。


いつも思うのだが、彼らの考えることは、なぜこんなにレベルが
低いのだろう?
そして、なぜこれほどまでに関係者の怒りを買うようなことを
平気でやれるのだろう?

誰も、自分が一生懸命作った絵を、ワケのわからないメッセージで
汚して欲しくはない。
誰も、今以上の高精細な画像で、バラエティやドラマを見たいとは
思っていない。
誰も、リモコンボタンを押して、TV番組に参加したいと思っていない。
誰も、自分の好きな番組を録画してみるのに、機械の故障を心配
しながら記録したくはない。

移行に伴うメリットばかりを吹聴し、肝心なこと、つまり、移行に
伴う出費や、移行後の制限などをきちんと説明している関係者は
誰もいない。
当たり前の話だ。今以上に制限が増えるだけなのだから。

これを、コンテンツや電器メーカや、あまつさえ一般視聴者の
せいにする為政者の頭の中は、どうなっているんだ?

「利益を確保する」「赤字にならないよう工夫する」「自分たちの
商品をアピールする」ことに長けていない、もしくは、そんな
必要のない環境で過ごしてきた人間に、どうして一般消費者の
心情が理解できるのか?

いつものことだ、そのうち、落ち着くところへ落ち着く...と
考えることもできるが、今回ばかりは、影響範囲が広すぎる。

平成20年4月25日金曜日

人の信じるもの

最近、いくつかの出来事で、人の信じるものが起因し、いろいろな
事態を招く...その「信じるもの」とは何だろう?と考えさせられる
ことがあった。

きっかけとなった出来事の1つ目は、山口 光市の母子殺害事件で
犯人に死刑判決が下ったこと。
2つ目は、広島の同僚が、「久しぶりに音楽を楽しめた」といって
メールをくれたこと。
最後は、長らく病気を患っている広島の友人と久々に会い、話を
する節々で感じたこと。

上記した3例は、内容も状況も全く異なる事象だが、それぞれが
同様の想い、つまり「人は何を信じているんだろう?」という
疑問に結びついたので、非常に驚いた。

人に限らず、あらゆる生き物は、自分の意志で動いているはずだ。
その意志は、なんらかの判断基準に照らし合わせた結果、導かれる
もののはずであり、判断基準があるということは、何らかの価値観を
持っているということになる。
これは、必然的に、その生物が過去に経験したことなどが
礎となり、徐々に蓄積されたものに他ならない。

となると、人を大罪へと駆り立てる価値観とは、何なのか?
どういう経過で、どのように形成されるのか?

その価値観に沿って行動した結果であっても、結果からすると
なぜ誤った方向へ導かれることがあるのか?

あるいは、価値観そのものを大局的な視点、言い換えると、
生物としての営みを続ける過程で見たとき、それが見出せない
状況に陥るのはなぜなのか?

自分には息子がいる。
一人の人間と、密接に関わり合いながら生きている。
このとき、こうした価値観は共有される部分もあるだろうが、
独自に形成される部分も大いにある。

そうなったとき、この2個の価値観は、どのように影響し、
どのように関係するのか?
また、互いに許容し得ない状況に遭遇した場合、どのような
結果に繋がるのか?

興味が尽きないという言い方は、他人行儀に聞こえるかも
しれないが、しかし、切羽詰まっていない状態、つまり
「あんな人もいるんだなぁ」と思える今の状態では、
この答えは出せないかもしれない。

平成20年4月9日水曜日

おい、蒼一朗!

チビが朝起きるのに助けになるように...と、チビの希望も聞き入れて
鬼太郎の目覚まし時計を買った。

買ったのだが、昨朝も今朝も7時過ぎに起床する始末。

父「おい、鬼太郎の目覚まし時計があるんだろ?」
蒼「うん...」
父「鳴らなかったのか?」
蒼「鳴らなかったよ」
母「(チビに向かって)アンタがOFFにしたんだろ!」

チビよ、目覚まし時計はOFFにすると、意味はないんだぞ...

平成20年4月7日月曜日

宿題

今日からいよいよチビの小学校生活が始まった。

朝は集団登校を行うため、近くの集合場所に7:20までに
行かなければならない。
これまで、保育園や通常の生活では、ぼくが遅起きな
こともあり、9時くらいまでは寝ていたのだが、7:20に
集合となれば、6:30頃には起きて、ボーっとしながら
着替え、朝食を摂っていなければならないことになる。

しかし、そんなに早く起きれるんだろうか...という父の
心配をよそに、チビは見事に7時前には起床し、朝食を
摂って、集合場所に一番に着くという快挙を成し遂げた。

えらいぞ、チビ。
そして、ありがとうございました。>ばーちゃん

明日からもこの調子で行ってくれれば、ひとまずは
安心かなぁ...と思っていたお昼休みに、PHSがブルブルと
振動した。
何だろうと思ってみると、ばーちゃんの携帯から着信が。

おっと、初日から何かトラブルかと思って出てみると、
チビの声。

父「どうしたの?」
蒼「小学校行ってきたよ」
父「そうか。どうだった?」
蒼「うん。今日は宿題なかった!」

他に報告するポイントがあるだろうが...
(-_-)

平成20年4月4日金曜日

入学式

一応、慶事なんだろうが、チビがついに小学生になった。

3月末の卒園式から、あっという間の出来事だったように
思うが、実際、このあたりは、他県(?)に比べて
入学式が早いんだそうだ。
九州あたりでは、10日前後になるらしい。

入学式当日は、ついにお披露目となった(?)ロイヤル・
ブルーのランドセルと、卒園式でも履いたガンダム(?)
ブーツで、元気いっぱい登校した。


生徒数が多いからか、保育園とは違って、いわゆる「式」
という感じだったが、一番驚いたのは、校歌だった。

校歌というと、いわゆる文体調の歌詞に、ピアノの
無愛想な(?)伴奏が伴うだけ...というイメージが
あるが、なんと、チビが入学した小学校の校歌は、
「パート分け」「ハーモニーあり」の、なかなかしっかり
したものだった。

ハーモニーパートは、どうやら高学年の生徒が担当して
いたようだが、団体で唄うにしても、なかなかのものだった。

それ以外は、特筆すべきモノはなし。(笑)

クラスのことも書いておこう。
チビは、「1年1組」になった。
席は、真ん中の列の、一番後ろ。
となりは、同じ保育園だった女の子で、席に着いてすぐ
ちょっかいを出していた。
(^^;


あと、担任の先生は、「あおき かずひで」先生。
男の先生で、割と体格の良いヒトだ。
チビは、保育園最後のクラスでも男の保育士さんが
気に入っていたようなので、男の先生で良かったのでは
ないだろうか?
個人的には、3組の女性の先生が良いのだが(爆)

何はともあれ、4/7から新学期が始まる。
ガンダムキ○ガイで、集中力も散漫なチビが、
どこまで小学校の授業についていけるか、楽しみだ。

あ、朝早起きしなきゃ...