最近、チビがやたらと「潜水艦」にハマっている。
先日も、たまたま寄ったレンタルビデオショップで、ぼくが以前チビに紹介した『レッドオクトーバーを追え』を借りて大喜び。
また、なぜか一緒に『極限水域』とかいうマイナな映画を一緒に借りていたが、それももちろん「潜水艦」モノ。
その前にも、ラジコンが欲しいと言うので、「どんなラジコンが良いんだ?」と聞くと、「潜水艦」とのこと。
どこがそんなに良いんだろう?
平成20年10月6日月曜日
長唄と温泉
昨日(10/5)は、知人が温泉旅館で長唄のライブをやるというので、観てきた。
彼女は、昔、社宅代わりに住んでいた塩尻のアパートの階上に住んでおり、相方とは一緒に登山もした仲だったが、ひょんなことから、彼女は実家近くに勤務先が変わり、今では、別会社へ勤務しているとのこと。
会社を辞めたことをぼくはまったく知らなかったので、つい先日相方から「F嬢は会社を辞めたね」と言われて驚いたところだった。
そんな彼女から、数日前に自宅アドレスへメールが来た。
曰く「松本の浅間温泉にある旅館で、長唄の『ゆかた会』なるものを演るので、暇があったら観に来て」というものだった。
相方と相談し、数年会っていないこともあるので、お囃子を観に行き、帰りに温泉でも入って帰ろう...ということになった。
会場となった「玉之湯」さんは、浅間温泉街でもかなり大きな旅館のようで、ロビーも立派なら、会場である「車座」ホールも、木をふんだんに使ったキレイな空間だった。
へえ〜と会場を見回しながら、お互いの近況を確認している間にも時間はあっと言う間に過ぎて、開演の時間に。
思ったよりも少人数の演奏だったが、落ち着いた空間に落ち着いた照明の中、計5曲をしっかりと演奏した。
特に、知人の女性が打つ鼓は、なんと言うのか名前は知らないが、打ち手の中指か薬指に、プラスティック製のような固い指型を嵌めて、甲高いが気持ちの良い音のなるものだった。

あと、三味線(というのか?)を弾きながら長唄を唄う年配の女性にも驚いた。
当たり前だが、三味線というのは「フレットレス」な楽器で、耳が良くないと(つまり音感に秀でてないと)音が外れてしまう楽器であり、演奏するだけでも難しいのに、複雑なフレーズと、時には曲中でチューニング(「調弦」と言うのだろうか?)を何度もこなしながら、唄を唄うのである。
いったい、どこでリズムを取っているのか見当もつかない。
5曲のうち、個人的には一番小編成で演奏された「鶴亀」という曲が良かった。
やはり、
少人数だと「間」があって、聴いている方も落ち着くのだろうか?
あっという間に時間は過ぎて、最後の曲が終わる頃には、途中退屈してロビーへ遊びに行っていたチビも戻って来た。
演奏していた年配の女性から「ボク、退屈せずに聴いてくれて、偉かったね」とお褒めの言葉をいただいていたが、途中どこかへ行っていたので、そんなことはないだろう....と思う。
しかし、最初の3曲くらいは聴いていたので、まあ、我慢したほうなのかな。
演奏が終わって、知人の女性にご挨拶。
なんでも、鼓の先生(「名取」らしい)なので、大阪からこちらへ月に1度は教えに来ているのだそうだ。
「また、山へ連れて行ってくださいね」と言う彼女に「一緒に行きましょう!」と嬉しそうに応える相方だったが、その靴下には穴が空いていた...
(ーー;
ちゃんと正座して聴いてたんだろうな。。。>相方
その後、旅館の温泉に(相方のお金で)入浴。
チビはぼくと男湯に入り、温度の熱そうな内風呂は避けて、最初から露天風呂へ。
思った通りの、ほど良い熱さで、チビもぼくもリラックスできた。
あ、そうそう。
体を洗っているとき、なぜかチビの座った席には「馬油」の入ったシャンプーとトリートメントのセットがあった。
チビはそれを使っていたが、ぼくの座った席には、普通のシャンプー/リンスセットが...
「馬油」は髪の毛の発育に良いんだろうか...と、珍しく使ってみたかったが、諦めるのが好きな性分も手伝って、すぐに忘れた。
湯上がり後の休憩所には、「延命茶」と「カリンジュース」が置いてあり、至れリ尽くせりの気分だった。

入浴料は高かったが、タオルも何も持たずに行ける温泉としては、良いんじゃないか。
帰路、ひさびさにワインを飲みたいと言い出した相方に付き合って、夕食はピザに決定。
ぼくは食後すぐに寝てしまったが、相方はワインを堪能したようで「美味しかった」と言っていた。
最近、チビのお迎えや家事は彼女に任せきりで、食器洗いやお米を仕掛けたりするくらいしか手伝いをしていないので、久しぶりに趣のある生演奏を聴けて、おまけに風呂にもゆっくり浸かれ、相方も気分が良かったのだろう。
しかしなぁ...外出するときくらい、普通に服装に気を遣ってくれよ... (TT)
彼女は、昔、社宅代わりに住んでいた塩尻のアパートの階上に住んでおり、相方とは一緒に登山もした仲だったが、ひょんなことから、彼女は実家近くに勤務先が変わり、今では、別会社へ勤務しているとのこと。
会社を辞めたことをぼくはまったく知らなかったので、つい先日相方から「F嬢は会社を辞めたね」と言われて驚いたところだった。
そんな彼女から、数日前に自宅アドレスへメールが来た。
曰く「松本の浅間温泉にある旅館で、長唄の『ゆかた会』なるものを演るので、暇があったら観に来て」というものだった。
相方と相談し、数年会っていないこともあるので、お囃子を観に行き、帰りに温泉でも入って帰ろう...ということになった。
会場となった「玉之湯」さんは、浅間温泉街でもかなり大きな旅館のようで、ロビーも立派なら、会場である「車座」ホールも、木をふんだんに使ったキレイな空間だった。
へえ〜と会場を見回しながら、お互いの近況を確認している間にも時間はあっと言う間に過ぎて、開演の時間に。
思ったよりも少人数の演奏だったが、落ち着いた空間に落ち着いた照明の中、計5曲をしっかりと演奏した。
特に、知人の女性が打つ鼓は、なんと言うのか名前は知らないが、打ち手の中指か薬指に、プラスティック製のような固い指型を嵌めて、甲高いが気持ちの良い音のなるものだった。

あと、三味線(というのか?)を弾きながら長唄を唄う年配の女性にも驚いた。
当たり前だが、三味線というのは「フレットレス」な楽器で、耳が良くないと(つまり音感に秀でてないと)音が外れてしまう楽器であり、演奏するだけでも難しいのに、複雑なフレーズと、時には曲中でチューニング(「調弦」と言うのだろうか?)を何度もこなしながら、唄を唄うのである。
いったい、どこでリズムを取っているのか見当もつかない。
5曲のうち、個人的には一番小編成で演奏された「鶴亀」という曲が良かった。
やはり、
少人数だと「間」があって、聴いている方も落ち着くのだろうか?
あっという間に時間は過ぎて、最後の曲が終わる頃には、途中退屈してロビーへ遊びに行っていたチビも戻って来た。
演奏していた年配の女性から「ボク、退屈せずに聴いてくれて、偉かったね」とお褒めの言葉をいただいていたが、途中どこかへ行っていたので、そんなことはないだろう....と思う。
しかし、最初の3曲くらいは聴いていたので、まあ、我慢したほうなのかな。
演奏が終わって、知人の女性にご挨拶。
なんでも、鼓の先生(「名取」らしい)なので、大阪からこちらへ月に1度は教えに来ているのだそうだ。
「また、山へ連れて行ってくださいね」と言う彼女に「一緒に行きましょう!」と嬉しそうに応える相方だったが、その靴下には穴が空いていた...
(ーー;
ちゃんと正座して聴いてたんだろうな。。。>相方
その後、旅館の温泉に(相方のお金で)入浴。
チビはぼくと男湯に入り、温度の熱そうな内風呂は避けて、最初から露天風呂へ。
思った通りの、ほど良い熱さで、チビもぼくもリラックスできた。
あ、そうそう。
体を洗っているとき、なぜかチビの座った席には「馬油」の入ったシャンプーとトリートメントのセットがあった。
チビはそれを使っていたが、ぼくの座った席には、普通のシャンプー/リンスセットが...
「馬油」は髪の毛の発育に良いんだろうか...と、珍しく使ってみたかったが、諦めるのが好きな性分も手伝って、すぐに忘れた。
湯上がり後の休憩所には、「延命茶」と「カリンジュース」が置いてあり、至れリ尽くせりの気分だった。

入浴料は高かったが、タオルも何も持たずに行ける温泉としては、良いんじゃないか。
帰路、ひさびさにワインを飲みたいと言い出した相方に付き合って、夕食はピザに決定。
ぼくは食後すぐに寝てしまったが、相方はワインを堪能したようで「美味しかった」と言っていた。
最近、チビのお迎えや家事は彼女に任せきりで、食器洗いやお米を仕掛けたりするくらいしか手伝いをしていないので、久しぶりに趣のある生演奏を聴けて、おまけに風呂にもゆっくり浸かれ、相方も気分が良かったのだろう。
しかしなぁ...外出するときくらい、普通に服装に気を遣ってくれよ... (TT)
平成20年10月4日土曜日
2008 まつもと広域工業まつり
今年もやってきました。(^^)
2008 まつもと広域工業まつり
元来、数字は見るだけで気分が落ち込むほど嫌いなので、こういうのも本質的に向かないかと思いきや、意外にもモノ作りの現場を見るのは(純粋に)「好き」だったりするから、人間、判らんモンである。
さて、その「工業まつり」だが、通常はEPSON 島内事業所とか、松本市体育館などを借り切って行われるのに、今年の会場は「松本臨空工業団地体育館」であった。
ちょっと、小振りになってないか...? >会場
ま、それはともかく、相方は催し物の内容に惹かれなかったのか「行かない」と言うので、チビと二人で参戦してきた。
ちなみに、ぼくの目当ては「工場見学」である。
9:30開場ということだが、最近、こちらは朝がたの気温が低いので、少し余裕を持って10時過ぎに会場へ到着。
チビの要望もあって、さっそくロボットが見られるという体育館へ移動した。
入り口近辺にはテントが設けてあり、各企業のブースがあった。
最初に寄ったのは、わりと近所に工場のある「フジゲン」という会社のブース。
ここは、毎年自社製品を安く売り出しており、今年もハワイアンコア材を使ったウクレレに魅了された。
(ウクレレなんて弾けもしないし、チューニングもできないのに...)
「蒼君、93,000円のウクレレが22,000円だって」と言ったが、チビの心はすでに、はす向かいの「射的会場」へ行っていたようだった。
賛成してくれるかと思ったのに、残念...。
ま、車検を受けたばかりだし、iPod touch も買ってお金もないので、男らしく(?)諦めよう。
そして、チビの後を追って射的のあるブースへ行くと、そこは「日野自動車」のブースだった。
なんでも「展示してあるトラックに乗ると、射的ができる整理券を差し上げます!(小学校6年生まで)」とのこと。
チビに「トラックに乗ると射的ができるらしいよ」と言うと、一目散にトラックの方へ。
ゲンキンなもんだ。(ーー;
めでたくトラックの運転席に収まり、一通りハンドルやスイッチ類を触ったあと、めでたく整理券をゲットして、ふたたび射的の場へ。
ロクに説明も聞かず、順番が回ってきた瞬間に、ライフルにコルクを詰めるチビ。(笑)
こりゃあ、先が思いやられるなぁ...とカメラも構えず凹んでいると、「ポン!」という気持ちの良い音とともに、チビの歓声が。
「何? どうした?」と見遣ると、一発でトラックのミニカーを撃ち落としていた。
「い、一撃で、一撃で撃破か」(by シャア・アズナブル)
しかし、残りの2発は、予想通り「はずれ」。
それでもチビは大喜びだった。

(そのミニカー、すでに持ってるんじゃん...)
その後、上機嫌のチビを連れて体育館内へ移動したが、肝心のロボットショーは明日のみ開催ということだった...
<(_ _)>
「残念だったね〜」と言って、他のブースを冷やかしていたところ、チビが、とあるブースに釘付けになった。
「何?」と聞くと、そこにはボルトやワッシャなどの廃品(?)を使ったフィギア作りのコーナがあり、チビよりも数年大きいと思われる男の子が、見事なロボットを作っていた。
作っていたと言っても、その子の要望に応えて、ブースのお兄さんたちが接着剤でボルトやワッシャを取り付けていたのだが、何をどこに取り付ける...というのは男の子の指示に沿っており、その仕上がりは「へぇ〜」と言わせるものだった。
「すごいね〜」とチビに言ったが、そんな言葉はスルーされ、チビが「次なる製作者」としてお兄さんたちに作業を打診していた。
お兄さんたちは嫌な顔一つせず「どんなのを作る?」とチビの要求を聞いていた。
チビは「走ってるロボットが欲しい」と言い、これにはさすがにお兄さんたちも引いていた。(笑)
しかし、彼らはさすがにプロで、「じゃあ、この釘を曲げて、こんなふうに取り付けてみようか?」「足はこんなふうに開く?」など、どんどん具体的な部品のレイアウトをチビに打診していた。

(製作仕様打ち合わせ中(笑))
その後も、チビは無理難題(?)を要求し続け、「ガン・キャノンみたいに、肩に大砲をつけて!」などと言っていた。
お兄さんたちも笑っていたが、そこはさすがにプロというべきか「肩につけると、ケースのフタが閉まらないから」と大人の事情でチビの口撃をかわしていた。(笑)
そんなやりとりがしばらく続いて、ついにブツは完成。

(ニコちゃんマークは何...?)
チビは大喜びで、「ロボットショーを見なくて良いし、おもちゃ売り場のある近くのデパートに寄らなくて良いから、早く帰りたいな」と言い出す始末。
きっと、相方に見せたいのだろう。
じゃあ、帰ろうか...と言いつつ、出口へ向かっている間も、チビは、いろんな部品を作っているメーカのブースをしげしげ眺めていた。
7歳の子供が、あんなもん(=ただの部品)に興味を持つとは思わなかったので、意外な思いでその光景を見ていた。
やはり男の子なのかなぁ...。
で、帰ろうと言いながら「まつもと情報創造館」という隣接する建物で、EPSON 出展ブースで写真付き風船を作ったり、その奥の部屋で鉄道模型を操縦したりして、結構、長居をしてしまった...。

(操縦中 その1)

(操縦中 その2)

(チビが運転する電車。奥にピントがあたってしまった...)

(操縦が終わった後も、走る模型に釘付け...の図)

(電車を運転した子が貰えるショボいバッチと、チビの写真付き風船)
その後、地熱を利用して何かをしている企業のブースにあった模型でしばらく遊んだりしていたが、お腹が空いたので、出店で焼きそばと米粉で作ったパンを食べて、帰宅した。

(地元CATVのカメラに撮られるチビ)
今年の「工業まつり」は、少し規模が小さくなっているのかなぁ...という最初の予想を拭いきれず、製造業も不況のあおりを食らっているのかなぁと感じさせるのに十分な気がした。
来週は「諏訪圏工業メッセ」があるが、その規模と内容次第では、ぼくの今の仕事も長くないな...という一抹の不安さえ感じた。
しかし、チビはそんなことおかまいなしで、帰宅して相方にさんざんロボットを見せてはしゃいでいた。
そんな姿を見て、少し不安が和らいだ。
すごいぞ、チビ!
2008 まつもと広域工業まつり
元来、数字は見るだけで気分が落ち込むほど嫌いなので、こういうのも本質的に向かないかと思いきや、意外にもモノ作りの現場を見るのは(純粋に)「好き」だったりするから、人間、判らんモンである。
さて、その「工業まつり」だが、通常はEPSON 島内事業所とか、松本市体育館などを借り切って行われるのに、今年の会場は「松本臨空工業団地体育館」であった。
ちょっと、小振りになってないか...? >会場
ま、それはともかく、相方は催し物の内容に惹かれなかったのか「行かない」と言うので、チビと二人で参戦してきた。
ちなみに、ぼくの目当ては「工場見学」である。
9:30開場ということだが、最近、こちらは朝がたの気温が低いので、少し余裕を持って10時過ぎに会場へ到着。
チビの要望もあって、さっそくロボットが見られるという体育館へ移動した。
入り口近辺にはテントが設けてあり、各企業のブースがあった。
最初に寄ったのは、わりと近所に工場のある「フジゲン」という会社のブース。
ここは、毎年自社製品を安く売り出しており、今年もハワイアンコア材を使ったウクレレに魅了された。
(ウクレレなんて弾けもしないし、チューニングもできないのに...)
「蒼君、93,000円のウクレレが22,000円だって」と言ったが、チビの心はすでに、はす向かいの「射的会場」へ行っていたようだった。
賛成してくれるかと思ったのに、残念...。
ま、車検を受けたばかりだし、iPod touch も買ってお金もないので、男らしく(?)諦めよう。
そして、チビの後を追って射的のあるブースへ行くと、そこは「日野自動車」のブースだった。
なんでも「展示してあるトラックに乗ると、射的ができる整理券を差し上げます!(小学校6年生まで)」とのこと。
チビに「トラックに乗ると射的ができるらしいよ」と言うと、一目散にトラックの方へ。
ゲンキンなもんだ。(ーー;
めでたくトラックの運転席に収まり、一通りハンドルやスイッチ類を触ったあと、めでたく整理券をゲットして、ふたたび射的の場へ。
ロクに説明も聞かず、順番が回ってきた瞬間に、ライフルにコルクを詰めるチビ。(笑)
こりゃあ、先が思いやられるなぁ...とカメラも構えず凹んでいると、「ポン!」という気持ちの良い音とともに、チビの歓声が。
「何? どうした?」と見遣ると、一発でトラックのミニカーを撃ち落としていた。
「い、一撃で、一撃で撃破か」(by シャア・アズナブル)
しかし、残りの2発は、予想通り「はずれ」。
それでもチビは大喜びだった。
(そのミニカー、すでに持ってるんじゃん...)
その後、上機嫌のチビを連れて体育館内へ移動したが、肝心のロボットショーは明日のみ開催ということだった...
<(_ _)>
「残念だったね〜」と言って、他のブースを冷やかしていたところ、チビが、とあるブースに釘付けになった。
「何?」と聞くと、そこにはボルトやワッシャなどの廃品(?)を使ったフィギア作りのコーナがあり、チビよりも数年大きいと思われる男の子が、見事なロボットを作っていた。
作っていたと言っても、その子の要望に応えて、ブースのお兄さんたちが接着剤でボルトやワッシャを取り付けていたのだが、何をどこに取り付ける...というのは男の子の指示に沿っており、その仕上がりは「へぇ〜」と言わせるものだった。
「すごいね〜」とチビに言ったが、そんな言葉はスルーされ、チビが「次なる製作者」としてお兄さんたちに作業を打診していた。
お兄さんたちは嫌な顔一つせず「どんなのを作る?」とチビの要求を聞いていた。
チビは「走ってるロボットが欲しい」と言い、これにはさすがにお兄さんたちも引いていた。(笑)
しかし、彼らはさすがにプロで、「じゃあ、この釘を曲げて、こんなふうに取り付けてみようか?」「足はこんなふうに開く?」など、どんどん具体的な部品のレイアウトをチビに打診していた。

(製作仕様打ち合わせ中(笑))
その後も、チビは無理難題(?)を要求し続け、「ガン・キャノンみたいに、肩に大砲をつけて!」などと言っていた。
お兄さんたちも笑っていたが、そこはさすがにプロというべきか「肩につけると、ケースのフタが閉まらないから」と大人の事情でチビの口撃をかわしていた。(笑)
そんなやりとりがしばらく続いて、ついにブツは完成。

(ニコちゃんマークは何...?)
チビは大喜びで、「ロボットショーを見なくて良いし、おもちゃ売り場のある近くのデパートに寄らなくて良いから、早く帰りたいな」と言い出す始末。
きっと、相方に見せたいのだろう。
じゃあ、帰ろうか...と言いつつ、出口へ向かっている間も、チビは、いろんな部品を作っているメーカのブースをしげしげ眺めていた。
7歳の子供が、あんなもん(=ただの部品)に興味を持つとは思わなかったので、意外な思いでその光景を見ていた。
やはり男の子なのかなぁ...。
で、帰ろうと言いながら「まつもと情報創造館」という隣接する建物で、EPSON 出展ブースで写真付き風船を作ったり、その奥の部屋で鉄道模型を操縦したりして、結構、長居をしてしまった...。

(操縦中 その1)

(操縦中 その2)

(チビが運転する電車。奥にピントがあたってしまった...)

(操縦が終わった後も、走る模型に釘付け...の図)
(電車を運転した子が貰えるショボいバッチと、チビの写真付き風船)
その後、地熱を利用して何かをしている企業のブースにあった模型でしばらく遊んだりしていたが、お腹が空いたので、出店で焼きそばと米粉で作ったパンを食べて、帰宅した。

(地元CATVのカメラに撮られるチビ)
今年の「工業まつり」は、少し規模が小さくなっているのかなぁ...という最初の予想を拭いきれず、製造業も不況のあおりを食らっているのかなぁと感じさせるのに十分な気がした。
来週は「諏訪圏工業メッセ」があるが、その規模と内容次第では、ぼくの今の仕事も長くないな...という一抹の不安さえ感じた。
しかし、チビはそんなことおかまいなしで、帰宅して相方にさんざんロボットを見せてはしゃいでいた。
そんな姿を見て、少し不安が和らいだ。
すごいぞ、チビ!
平成20年10月2日木曜日
健康診断なるモノ
明日は健康診断がある。
先日、広島にある本社から健康診断の通知が届いたのだが、見てみると、35歳という年齢に相応しい(?)検査項目のオンパレードで、ため息が出た。
中でも一番嫌なのは、バリウムを飲む「アレ」である。
誰に聞いてもバリウムなんて美味しいと聞いたことないし、おなかはふくれるし、でも我慢して飲まなきゃいけないしで、なーんも良いことないのである。
さらに、他には、体にX線を当てたり針を突き刺して血を抜いたり...
挙げ句の果てには、健康診断の受付は朝8時から9時までと来た。
ちなみに家から松本市の該当診療施設までは、クルマで30分くらいはかかるから、8時過ぎに松本に着こうと思えば、7:30には家を出ないと行けない。
さらに逆算して、起床時間は...と考えると、さらに憂鬱になる。
結局、健康診断って、それ自体が体に悪くないですか?
先日、広島にある本社から健康診断の通知が届いたのだが、見てみると、35歳という年齢に相応しい(?)検査項目のオンパレードで、ため息が出た。
中でも一番嫌なのは、バリウムを飲む「アレ」である。
誰に聞いてもバリウムなんて美味しいと聞いたことないし、おなかはふくれるし、でも我慢して飲まなきゃいけないしで、なーんも良いことないのである。
さらに、他には、体にX線を当てたり針を突き刺して血を抜いたり...
挙げ句の果てには、健康診断の受付は朝8時から9時までと来た。
ちなみに家から松本市の該当診療施設までは、クルマで30分くらいはかかるから、8時過ぎに松本に着こうと思えば、7:30には家を出ないと行けない。
さらに逆算して、起床時間は...と考えると、さらに憂鬱になる。
結局、健康診断って、それ自体が体に悪くないですか?
似てきた...
最近のチビの言動を見てて思うことがいくつかある。
先日、ぼくが何かについてチビに質問をしたときのこと。
「それは何? どうしてそうなるの?」と聞くと、チビは「なぁ〜〜んでか! それはね」と前置きして説明を始めた。
どっかで聞いたことがある。
誰か、有名な芸人さんの古典的なネタだったと思う。
そして、それは、笑点系のお笑いなのだろう。
さらに、それは、相方からの伝承なのだろう...。
さらに別の日。
遅くに帰宅してみると、当然のことながら相方もチビも寝ていた。
寝ていたのだが....

(そっくり...)
行儀が良いのはイルカだけかい...。
ぼくに似た部分はないのかと探してみたが、これと言って思いつかない。
きっと「なくて七癖」なので、気づかない部分で確実に伝承されている(?)ところはあるんだろう。
たとえば、アニメ(ロボット)好きなのは、ぼくに似たのかもしれない。
ただ、その熱中度は、やはり相方の血を継いでいると思う。
それはもう、半端じゃないくらい集中するのだから。
一部の人にはチビのガンダム好きは有名な話だが、ガンダムと言えば、最近、ゲームセンタにこんなモノがある。
機動戦士ガンダム 戦場の絆
リンク先の写真を見てもらえば一目瞭然なのだが、すごいゲームも出たもんだ、と思う。
そして、とてもじゃないが、チビには楽しめるシロモノではないのだ。
しかし...


(いくらなんでも近すぎるんじゃ...?)
この姿勢で、優に5分は経過してます... (ーー;
いずれにしても、並の集中力ではないので、集中力のカケラもないぼくとしては、ぜひその能力を別方面に有意義に活かして欲しいとおもうのだが...
親の勝手な想いだろうか...?
先日、ぼくが何かについてチビに質問をしたときのこと。
「それは何? どうしてそうなるの?」と聞くと、チビは「なぁ〜〜んでか! それはね」と前置きして説明を始めた。
どっかで聞いたことがある。
誰か、有名な芸人さんの古典的なネタだったと思う。
そして、それは、笑点系のお笑いなのだろう。
さらに、それは、相方からの伝承なのだろう...。
さらに別の日。
遅くに帰宅してみると、当然のことながら相方もチビも寝ていた。
寝ていたのだが....

(そっくり...)
行儀が良いのはイルカだけかい...。
ぼくに似た部分はないのかと探してみたが、これと言って思いつかない。
きっと「なくて七癖」なので、気づかない部分で確実に伝承されている(?)ところはあるんだろう。
たとえば、アニメ(ロボット)好きなのは、ぼくに似たのかもしれない。
ただ、その熱中度は、やはり相方の血を継いでいると思う。
それはもう、半端じゃないくらい集中するのだから。
一部の人にはチビのガンダム好きは有名な話だが、ガンダムと言えば、最近、ゲームセンタにこんなモノがある。
機動戦士ガンダム 戦場の絆
リンク先の写真を見てもらえば一目瞭然なのだが、すごいゲームも出たもんだ、と思う。
そして、とてもじゃないが、チビには楽しめるシロモノではないのだ。
しかし...

(いくらなんでも近すぎるんじゃ...?)
この姿勢で、優に5分は経過してます... (ーー;
いずれにしても、並の集中力ではないので、集中力のカケラもないぼくとしては、ぜひその能力を別方面に有意義に活かして欲しいとおもうのだが...
親の勝手な想いだろうか...?
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