今年は、のっぴきならない事情(?)のため、長野で年を越すことにした。
帰省しなければしないで、普段サボっている部屋の片付けは山のようにある中、31日は、相方が珍しく昼間でダウンしていた。
で、昨日は相方の代わり(?)に、拭き掃除やらしてたら、普段そんなことしないので、すっかり疲れてしまった。
それもあってか、元旦の今日は、とってものんびりしていた。
(と言っても、9時過ぎには起きたけど...)
起きたら、珍しく(?)相方がおせち料理もどきを作ってくれていた。
「田作り」という名前の料理は、見たことや食べたことはあったが、名前は初めて知った。
そして、昨日の閉店間際に安くなっていたので購入したお刺身や、なぜか固めのお餅の入ったお雑煮など。
まぁ、それらしいのかなぁ...と思いつつ、仕上げは、昨日作ったカレーにした。(笑)
余談だが、ぼくの作るカレーは、なぜかチビに好評である。
そして、11時頃までゴロゴロした後、初詣のために
穂高神社へ向かった。

(穂高神社 境内入口付近にて。チビが持っているのは、お年玉代わりにあげた宇宙戦艦ヤマトの模型)
穂高神社は、リンク先を見て貰えば判るが、北アルプスの麓にあるのに、なぜか「海神族の祖神」、つまり、海の神様を祀っている。
意味が判らない。
ここは、会社でも毎年参るのだが、交通安全の御利益(?)もあるとかで、毎年、たくさんの車(個人の車、営業車を問わない)で賑わう。おかげで、あまり広くもない周囲の道は大渋滞だ。
交通安全の神様は、環境問題についても敏感にならざるを得なくなるのでは...と、時節柄、ヘンな想像をしたりする。
到着すると、チビはやはり屋台が気になるようで、さっそく「射的をやりたい」と言った。
おばちゃんに聞くと「1回500円ね。ただし、(景品の)前倒しはなしだよ」と言われた。
チビに「こりゃあ、商品をゲットするのは難しいぞ?」と相方が言ったのだが、チビは「大丈夫!」と訳のわからない自信を見せていた。

(「狙った獲物は逃がさないぜ!」)
結果、「残念賞」の「うまか棒」を2本ゲットしたのみ...。
なんにも貰えないよりは良いのかもしれないが、「前倒しなし」はやはり難しい。
実際、賞品が前に倒れても良いのなら、チビは2度ほど賞品を倒しているのだが、どうやらそれはNGらしく、他の人たちも「難しいなぁ」という感想を漏らしていた。
ぼくとチビが射的をしている間、相方は屋台に並んで、ジャンボフランクと焼きそばを買った。
そして、いよいよ初詣へ。
ちなみに、普通はお参りを済ませてから屋台に走るのかもしれないが、そのあたりは軽く読み飛ばしていただきたい。
(^^;
ちらちら垣間見えていた本殿は、銅板が美しくて、澄んだ空気の中に美しく佇んでいた。
もちろん、社自体も建て直されているため、会社でお参りに来たときに、御祓い待ちの間は寒いを思いをしていたのだが、今年からはそれもなくて済みそうだ。

各自10円を握りしめて、本殿改装と同時にかなり大きくなった賽銭箱(笑)へ。
チビは何をお祈りしたのだろう?と、本人に確認をしてみると「(水泳教室の)18級に合格させてくださいって言った」とのこと。
確かに、チビはここ1年くらい、18級に何度も挑戦しているが、失敗している。
しかしなぁ...
いくら「海神」とはいえ、プールは守備範囲外だろう...
(ーー;
そんなことを思っていたら、チビが「おみくじを引きたい」と言った。
どこでそんなことを覚えたんだろうと思いつつ、皆で引いてみると、相方は小吉、ぼくとチビは大吉だった。
前日、NHKの某番組で、さだまさしが「俺、大吉だったらイヤだよ。だって『今がピークなの?』って思っちゃうでしょ?」とのことなので、相方に「まぁ、いーんじゃない?」と慰めておいた。
ちなみに、大吉だったぼくもチビも、たいした感動はしなかった。ぼくは元々「無感動」だし、チビは漢字が読めなかったみたいだし(笑)
帰路、JR穂高駅をちらっと見物し、神社を出てすぐの蕎麦屋に寄った。もちろん、本格的に昼食を摂るためである。
ここで、チビは何を思ったか「もりそば」を注文した。(笑)

(もりそばとヤマトを前に、意味不明な笑みを浮かべるチビ)
さすがに「そば通」は違う...と思ったが、食べた後は、やはり「寒い」と言っていた。(爆)
最高気温が5度にも達しない日に、もりそばなんか喰うからだ...と言ってやったが、まったく聞いて(効いて)いないようだった。
この調子だと、とうぶん「もりそば・ざるそば病」は治らないようだ...。
そんなこんなで始まった2009年だが、今年の小林家のスローガンは「謙虚で行こう!」に決まった。
いつまで続くことやら...