当日、チビは児童館で学童保育を受けている間に「宿題をやってくる!」とノリノリだった。
しかし、迎えに行くと、ショボンとして目を合わせようとしなかった。(笑)
「こりゃあ、案の定...」と思いつつ、「蒼君、宿題は?」と聞くと、「...言えません」。
ここで怒って、結果としてチビがふてくされて「お祭りに行かなきゃいいんでしょ!」となっても、お互いに面白くないので、「じゃあ、晩ご飯を買ってきたので、お家で食べよう。そして、宿題を少しでもいいから、やってしまってから、お祭りに行こう」と言うと、あっさりうなずいたので、一安心。
ということで、自宅に一旦戻り、ご飯を食べてから、比較的早めに終わりそうなプリントをやっつけさせて、いざ出陣。
当日は、4月も終わりだというのに風が冷たかったので、車で行こうかと思ったが、人出もそれなりに予想されるし、近くに駐車場があるわけでもないので、暖かめのジャンパを着て、チャリで向かうことにした。
* 書き忘れたが、相方は、当日はママさんバレーのトーナメント初日だか開会式だかに参加していたので、お祭りへはぼくとチビだけで行った。
神社へ到着すると、チビは一目散に駆け出して行った。
それほど広い神社でもないので、ゆっくり後を追ったが、予想外の人の多さにチビを見失ってしまった...。
少し慌てたが、まずは彼の行動パターンを思い出し、たどり着いたのが以下の場所。

<やっぱりここだったか...>
「父さん、これ見て」と言うので、見てみると、手にはガンダムのプラモデルの箱が...。
「そのガンダム、福山のばーちゃんか誰かに買って貰って、持ってるじゃん」と言うと、何事もなかったかのように身を翻して、別の屋台へ。
次に辿り着いたのが、「射的」。
なーんか、どっかの町では、射的が風俗法(?)的にどうこう言われてたなぁ...などと思いつつ、「やりたいの?」と聞くと「うん」というので、仕方なく「お布施」(笑)をした。

<そんなに乗り出さなくても...>
6つほど貰ったコルク弾のうち、その1発は、まぐれでお菓子の箱を倒したのだが、景品が向こう側へ倒れるのはNGなんだそうだ。
(つまり、景品の下側を打って、景品が手前に倒れればOKということ)
結果、1つも景品をゲットすることなく、残念賞として「うまい棒」を1本ゲットしたのみ。
高い「うまい棒」だなぁ...。(笑)
次に向かったのは、くじを引いて、おもちゃなどの景品がもらえるという屋台。
奥の高いところにガンダムがあるのを見つけたチビは、案の定「これ、やりたい」と言い出した。
「そのガンダム、岡ちゃんがお正月に買ってくれたヤツじゃん。蒼君、持ってるよ」とか「欲しいおもちゃがあたる訳じゃないんだよ」と言ったのだが「いい、やる」とのこと。
仕方ないので、くじ引きさせると、案の定「一番前の列にある鉄砲を持って行って」とのこと。
で、ゲットしたのが、これ(↓)。

<何をカッコつけてんだか...>
そのあと、お面を売ってるお店を見たり、またまた最初のお店に戻っておもちゃを見たりしていたので、付き合いきれずにお堂のほうへ目をやると、巫女さんたちが、舞を舞っていた。

<「坊やだからさ」(笑)>

<巫女さんたちの舞>
昔は、こういうのを見て楽しんで、お賽銭とかも入れてくるのが普通だったんだろうなぁ...と思っていたら、大きな音が。
「蒼君、花火があがるみたいだよ。見に行こう」とチビを誘って、神社向かいの空き地へ。
しばらくすると、空き地の向こうに広がる田んぼの中に農道があり、そこから花火があがった。
余談だが、こちらでは神社のお祭りがあると、必ず打ち上げ花火があがる。
最初に越してきた年などは、何の音だろうと見ると打ち上げ花火があり、「なんでこの季節に?」と理解に苦しんだものだが、今ではすっかり「あ、花火があがってる。あのあたりの神社でお祭りやってるんだな」と思うようになった。

<神社の名前をアピールしてどうする?(笑)>

<がんがん上がってます>

<派手に煙を上げてます>
チビは、神社で会った小学校の友達と一緒にはしゃぎながら花火を見ていたのだが、その手には、500円(!)のくじ引きでゲットした、あの小さな銃のおもちゃが握られていた。
まだまだ子供だのぉ... (^^)
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