
新居に越してきて、2回目の春を迎えたが、こんな催し物があるとは知らなかった。
マンションが属するのは「四区二常会」というところだが、ここでお花見をやるというので、会社主催のTOEICで苦しんでいるであろう相方を心の中でほくそ笑みながら、チビと参加してきた。
あ、もちろん参加費などは無料である。
当日は気持ちよく晴れ渡り、気温もそれなりに上昇したが、風はほとんどなく、非常に過ごしやすかった。
会場として指定された「長者原公園」へ着いてみると、大きな木の下で木陰になった部分にビニールシートを広げ、準備は万端だった。

<たくさんのお運びで...>
チビと自転車を停めて、誰か知ってる人は居ないかな...と辺りを見回していると、チビが同級生を発見した模様。
しめしめ...と、隣に座らせてもらう。
それから間もなく常会長、区長さんのお話があり、乾杯となった。
隣に座ったお友達とチビは、さっそくお菓子の袋やサンドイッチの盛り皿の開封に取りかかっていた。(笑)

<サンドイッチから行くか...?>
全然知ってる人が居ないなぁ...と思いつつ、隣り合わせたチビのお友達のお父さんと、花粉症について当たり障りのない会話を交わしたが、やがて話題も尽きて(笑)、お互い食事に専念することになった。
その後、常会長さんが「今年で10回目となりました、恒例の『二常会』クイズを始めまーす!」とアナウンスして、ほとんど誰も知らない(?)二常会の実態をクイズ形式で学習する機会が訪れた。

<フリップは、常会長さんが昨晩3時までかかって作成したらしい(笑)>
正解すると、もれなく記念品が貰えるようで、大人たちははりきって我が子に手を挙げさせ、答えさせていた。
ちなみに、ぼくはこのあたりの知識はまったくないし、肝心のチビは、一通り酒の肴をジュースで平らげたあと(笑)、隣接する遊具のあるスペースで遊んでいたので、記念品ゲットの野望はここで潰えた。
クイズも終わり、再び歓談タイムとなったので、ぼくはカメラを持って桜の写真を撮りにいった。
投稿の冒頭にも載せたが、このあたりは、桜の咲く時期になっても山の上のほうに雪が残っており、彼方に雪山を見ながら、桜を楽しむ...という、なかなか粋な風景を楽しめる。
また、前々日からの好天で桜もかなり咲きそろい、写真を撮るには良い具合になっていた。
<結構咲いてます>

しばらくすると、チビたちもノドが渇いたのか、ビニールシートのあるところへ戻ってきて、酔っぱらいのおじさんたちに混じって、ジュースを呷っていた。

<ほとんど同類...か?>
後半、相方も試験を終えて合流し、ちゃっかりチューハイをせしめて帰宅した。
これで、花粉症の症状さえ出なきゃ、もっと楽しめるんだがなぁ...と思ったが、チビが(少なくとも現時点では)花粉症ではなさそうなので、ちょっと安心したりもした。
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