というわけで、今年のチビの誕生日プレゼントには、ローラーブレードを買ってやった。
最初は、「ローラーシューズ」なるものが欲しいとチビに言われたが、近くのJUSCOやトイザらスへ見に行ったところ、23cm以上のモノが見当たらなかったため、断念。
(そう、チビの足は、もう22.5cmなのだ。デカい...)
で、仕方なく「ローラーブレードってのがあるんだけど、どう?」と、Mac に画像を映し出して、チビに恐る恐る確認を取ったところ、あっさり「うん、まーいっかー」とのこと。
喜んでぼくの分も注文したのだが(笑)、Amazon で、チビ向けのものには、両肘/両膝に加えて、手首用のプロテクタとヘルメットまで付いて、さらに、シューズは25cm(だったかな?)あたりまで大きさが調節可能なモノが、4,000円弱という金額でゲットできたので、大満足。
得てして、この手のものは品質は高くないのだが、プロテクタが付いているのが魅力的だったし、チビが上達すれば、もっと良いものを買ってあげれば済むことと割り切ってみた。
そして、誕生日を過ぎて最初の土曜日、快晴だったこともあり、チビがお世話になっている児童館の親子清掃を終えた後、近所の公園でさっそく初滑りと相成った。
実は、道中でチビにも告白(?)したのだが、ぼくもこのローラーブレードってのは初めてで、どうやって止まるのかさえ知らずに練習へ向かったのだ。
公園に着くと、チビは、お気に入りのプロテクタを付けて、大満足。
どうやら、彼の中では、これで一歩ガンダムに近づいたらしいのだ。
ちょっと満足してもらったところで、シューズのサイズを調整し、しっかりとバンドを調整して、いざ、滑り出し!
予想外にも、チビは(へっぴり腰ながら)普通に立って、公園内のトラック部分へ滑り出した。
アイススケートが(コケながらでも)滑れるので、それほど苦労はしないかも...とは思ったが、一番の違いは、やはり、ブレード(シューズ)の先端にブレーキとなるものが存在しないことだろう。
普通の駆け足とか、歩くときでさえもそうだが、つま先が(ある程度)地面に引っかかって「踏ん張りどころ」になってくれないと、前進しようと後方へ蹴りだした足とその力が、そのまま後方へ逃げてしまうのだ。
チビも最初はそうで、ぼくでさえも『トムとジェリー』のように、その場で全力疾走しそうになったのだから、ちょっと難しいかなぁ...と思ったのだが、「足を八の字に動かして前進する」方法を教えたところ、なんとか理解して、前進していた。
<恐る恐る、前進中>
こういうとき、子供は凄いなあと、つくづく思う。
そんな中、息子の初体験を一目見ようと、相方も参上した。
なので、ぼくが履いていたローラーブレードを脱いで、相方の足のサイズに調整して、渡した。
そう、大人用に購入したモノも、足のサイズが調整可能というスグレモノなのだ。
しかし、履いてはみたものの、「立てない!」を連発し、なかなかトラック部分へ出てこない...
そのガタイは、見かけ倒しか!?
<何を女の子みたいに... (笑)>
見かねたのか、チビが教えにきてくれて、二人でなんとかコースイン。
チビと二人で、相方に「八の字」の動きを教えるが、どうもうまくいかない。
相方は、ぼくみたいにO脚ではないんだから、エッジを作るのは上手くできるはずなのに...。
しかし、スキーでも散々な目に遭っているので、このあたりは「理屈が判ってない」のであろうか。
<二人でへっぴり腰かと思いきや...>
<チビは意外に余裕をカマしていた>
結局、相方は、遊びにきていた近所の赤ちゃん(4ヶ月 ♂)を見つけて、そちらへ逃避した。(笑)
あいつは、一生スキーもスケートもできんな...
(ーー)
では、最後にチビの華麗(?)な初滑りの模様を、動画でどーぞ!
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