ここ数日、この不況に似合わず、帰宅が遅くなっている。
今日も今日とて、金曜日の客先との打ち合わせに間に合うはずもなさそうな大量の修正依頼と戦い、肉体的にも精神的にも疲れて帰宅したところ、相方が話しかけてきた。
相方:「今日ね、僧君の歯が抜けたよ」
ぼく:「抜いたの?」
相方:「蒼君が、自分でね」
ぼく:「自分で?」
相方:「そう。『なんか、気になる〜...』って言いながらね(笑)」
ということで、抜けた歯を見せてもらうと、そこには紛れもないチビの歯が...。
(写真は撮っていません。ごめんなさい)
今まで、何本かチビの歯を見てきたけど、いつも「馬の蹄みたいだなぁ」と思うのだ。
子供の歯なんて、みんなあんなモンなんだろうか...とか、相方(丙午)の子供だからかなぁ...とか、いろいろ考えるが、一番気になるのは「子供の歯は、いつごろまでに生え変わるモンなんだろう...」ってことだ。
別に、チビの生え変わりのタイミングが、他の子供に比べて遅い...などということを気にしている訳ではない。
早く抜けないと、下から生えてくる大人の歯が、変な方向に向かって生えたりしないか...
そこが気になるだけだ。
ま、気にしてもしょーがないのは、百も承知なんだが...
平成21年6月29日月曜日
宇宙から見たオーロラ
たまたま見つけた若田光一さんのBlog に、綺麗な写真が載っていたので、リンクを貼っておく。
「宇宙から見た地球の様子」
http://blogs.yahoo.co.jp/koichiwakata_blog/18698446.html
何枚かある写真のうち、一番最後のものがそうなのだが、宇宙から見ると、こんな風に見えるんだー...と納得。
一度、肉眼で見てみたいものだ。
「宇宙から見た地球の様子」
http://blogs.yahoo.co.jp/koichiwakata_blog/18698446.html
何枚かある写真のうち、一番最後のものがそうなのだが、宇宙から見ると、こんな風に見えるんだー...と納得。
一度、肉眼で見てみたいものだ。
どうして?

今日、いや、正確には昨日のことになるが、恒例のチャッピーさんとの散歩へ行った。
今回は、チビが「ローラーブレードを練習する」というので、空港のファミリーゾーンなるエリアへ行くことにした。
ここは、4月にもお花見にきたところなのだが、チャッピーさんも覚えがあるのか、駐車場に着いて車を降りるなり、グイグイ引っ張って行く。
チャッピーさんトコのおばあちゃんは腰がお悪いそうだが、こんなんじゃ、リハビリがてらにチャッピーさんと散歩...という訳にも行くまい。
もう少し、手加減しろよ...。 >チャッピーさん
さて、チビはお気に入りのプロテクタを付けて、いざ出発!...したのだが...

<発進準備、完了!>
どうも左足の使い方が悪い。
右足は上手に路面を蹴っているのだが、左足が付いてこないので、キックボードみたいに「片足漕ぎ」になってしまっている。
おまけに、右足ばかりで蹴るので、足が疲れるのか、時々バランスを崩してしまう...。

<バランスが悪いのか、独りで妄想中なのか...>
挙げ句の果てには、草の上をローラーブレードで歩き出す始末。
「何やってんの!?」と聞くと、「こっちのほうが上手に歩けるから」(笑)
歩くためにローラーブレード履いてんじゃねぇ!(爆)

<「独りでやってなさい」by チャッピーさん>
そんなことをしているうちに、彼方からチビが「あっちにテントがあるよ」と気にしていた草原に着いた。
近づくにつれ、最初は、フリスビーの大会でもやってるのかと思ったが、よく見ると、それは「ディスクドッグ」と呼ばれている競技であることが判った。
ディスクドッグの詳細な説明は上記リンクに譲るとして、実際に犬がフリスビーのディスクをキャッチしているのを見たのは、初めてかも知れない。
しかし、どの犬も、競技に出るだけのことはあり、上手にフリスビーをキャッチしていた。

<車椅子のお兄さんがディスクを投げて...>

<見事にキャッチ!>

<別のお兄さんがディスクを投げて...>

<別の犬も見事に背面(?)キャッチ!>
そんな技を見ながら、ぼくがチビに「凄いね。チャッピーは、何かを投げても、投げたものが落ちたところまでは行くけど、拾って帰ってきてはくれないもんね」と言うと、チビは帽子を脱いで、「それ、拾ってこーい!」と言いながら遠くへ放った。
しかし、チャッピーとぼくの冷めた視線に晒されただけで、チャッピーに至っては、ぴくりとも動かなかった。(爆)
犬と遊ぶとき、ボールとかを投げると拾ってきたりして、楽しそうな映像を見かけるけど、どうしてチャッピーさんはそういう遊びをしないのだろう?
追伸というか余談:
チビがいろんな人とすぐに仲良くなれるのは以前にも書いたかもしれないが、今日は、上述の原っぱで、年上と思われる女の子と、その弟(だと思う)らしき子の3人で遊んでいた。
しかし、よく見ると、女の子の方と闘っているではないか...。
おいおい...と思って、何か言おうと思った矢先、チビの訳の判らない固有名詞を並べた攻撃(「口撃」か?)を受けた女の子の口から、「ターミネーター」のテーマが...(笑)
類は友を呼ぶ...のかなぁ?

<戦ってます>

<殴ったりしている訳ではありません 念のため (^^; >
平成21年6月21日日曜日
地震体験
「体験」と言っても、ホントに地震が来た訳じゃないので、(ほんの少しでも)心配してくれた人は、ご安心を。(笑)
回覧板情報で知ったのだが、「地震体験車」なるものがあるらしい。
ま、読んで字のごとく「地震を擬似的に体験できる設備の備わったクルマ」なんだろう。

<これがウワサの「地震体験車」だぁっ!>
今日(6/21)は日曜日だったので、例によって例のごとく、チャッピーさんと広丘小学校のグラウンドで散歩を楽しんだあと、自宅へ引き返そうとするチャッピーさんを引っ張ってきて、ウチの近所の公園で、地震体験車なるものに乗ってみた。
(ちなみに、チビが通っているのは「吉田小学校」)

<広丘小学校のグラウンド脇で草を食むチャッピーさん>

<まだ食べてます(笑)>

<チビは、雨上がりのグラウンドで靴と自転車に泥浴びをさせていた(笑)>
さて、その地震体験車だが、せっかくの機会と思い、嫌がる相方を「チャッピーもいるよ」という言葉で釣って、チビと一緒に体験してもらった。
結論から言うと、いわゆる「関東大震災」規模の地震、すなわち、震度6以上、マグニチュードで7以上のものの衝撃というのは、ハンパじゃない。
実は、相方とチビと一緒に、チビの剣道仲間で1学年上の女の子と、その友達の女の子の4人で体験車に乗ったのだが、一番大声で叫んでいたのは、誰あろう相方だった。(笑)
そのガタイは、見かけ倒しか!!(爆)

<「これから体験するのは、関東大震災規模の地震を再現したものです」というアナウンスが...>

<相方はかなりマジでしがみついてます>
体験車から降りてきた相方は、しばらく、消防員の人と「今回体験した地震は、どれくらいの時間、揺れていたのですか?」などと話をしていたが、やがてこちらへ来て「すごい汗をかいた」と言っていた。
それからひとしきり喋ったら、少しは落ち着いたのか、地震体験車の側面に書いてある文字列を指して、「あれ、いつも『宝くじら』?って思っちゃう」と言っていたが、こういうしょーもないことを言うのは、かなり動揺している証拠だな。(笑)

<宝くじ「ら」?>
しかし、体験車の揺れを端から見ていても、縦揺れの衝撃はハンパじゃない。
今回は、揺れが来ると判っている体験車だからチビたちのように半分「楽しんでいられる」状況だったかもしれないが、これが、何の前触れもなしに来たら...と思うと、正直、ぞっとする。
ぼくとチャッピーさんは「オーディエンス」に徹したが、これでチビが、少しでも地震の恐ろしさを判ってくれて、自分の身を守るのに役立つと良いと思う。
追伸
今回も、いつものノリで不真面目な文章を書いたが、決して地震を軽んじている訳ではないことは理解していただきたい。
個人的には、神戸の震災で母方の伯母が被害に遭っている。怪我こそなかったようなので、亡くなった方々に比べればマシな境遇なのかもしれないが、当時、広島市内のぼくの下宿でもその余波を感じたほど大きな規模の地震で、震災後の状況に唖然としたことを今でも鮮明に覚えている。
神戸や新潟、その他、これまでに震災に遭って亡くなられた方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
回覧板情報で知ったのだが、「地震体験車」なるものがあるらしい。
ま、読んで字のごとく「地震を擬似的に体験できる設備の備わったクルマ」なんだろう。

<これがウワサの「地震体験車」だぁっ!>
今日(6/21)は日曜日だったので、例によって例のごとく、チャッピーさんと広丘小学校のグラウンドで散歩を楽しんだあと、自宅へ引き返そうとするチャッピーさんを引っ張ってきて、ウチの近所の公園で、地震体験車なるものに乗ってみた。
(ちなみに、チビが通っているのは「吉田小学校」)

<広丘小学校のグラウンド脇で草を食むチャッピーさん>

<まだ食べてます(笑)>

<チビは、雨上がりのグラウンドで靴と自転車に泥浴びをさせていた(笑)>
さて、その地震体験車だが、せっかくの機会と思い、嫌がる相方を「チャッピーもいるよ」という言葉で釣って、チビと一緒に体験してもらった。
結論から言うと、いわゆる「関東大震災」規模の地震、すなわち、震度6以上、マグニチュードで7以上のものの衝撃というのは、ハンパじゃない。
実は、相方とチビと一緒に、チビの剣道仲間で1学年上の女の子と、その友達の女の子の4人で体験車に乗ったのだが、一番大声で叫んでいたのは、誰あろう相方だった。(笑)
そのガタイは、見かけ倒しか!!(爆)

<「これから体験するのは、関東大震災規模の地震を再現したものです」というアナウンスが...>

<相方はかなりマジでしがみついてます>
体験車から降りてきた相方は、しばらく、消防員の人と「今回体験した地震は、どれくらいの時間、揺れていたのですか?」などと話をしていたが、やがてこちらへ来て「すごい汗をかいた」と言っていた。
それからひとしきり喋ったら、少しは落ち着いたのか、地震体験車の側面に書いてある文字列を指して、「あれ、いつも『宝くじら』?って思っちゃう」と言っていたが、こういうしょーもないことを言うのは、かなり動揺している証拠だな。(笑)

<宝くじ「ら」?>
しかし、体験車の揺れを端から見ていても、縦揺れの衝撃はハンパじゃない。
今回は、揺れが来ると判っている体験車だからチビたちのように半分「楽しんでいられる」状況だったかもしれないが、これが、何の前触れもなしに来たら...と思うと、正直、ぞっとする。
ぼくとチャッピーさんは「オーディエンス」に徹したが、これでチビが、少しでも地震の恐ろしさを判ってくれて、自分の身を守るのに役立つと良いと思う。
追伸
今回も、いつものノリで不真面目な文章を書いたが、決して地震を軽んじている訳ではないことは理解していただきたい。
個人的には、神戸の震災で母方の伯母が被害に遭っている。怪我こそなかったようなので、亡くなった方々に比べればマシな境遇なのかもしれないが、当時、広島市内のぼくの下宿でもその余波を感じたほど大きな規模の地震で、震災後の状況に唖然としたことを今でも鮮明に覚えている。
神戸や新潟、その他、これまでに震災に遭って亡くなられた方々のご冥福を、心よりお祈り申し上げます。
平成21年6月19日金曜日
Windows XP vs 7
なんだかんだと言いながら、超不評のWindows Vista の後継OS として、いよいよWindows 7 が発売される。
Windows を開発/販売しているMicrosoft 社(以下、MS)の本拠地があるアメリカでは、クリスマス・シーズンと呼ばれる時期が一番の「掻き入れ時」らしく、どのメーカも、そこにポイントを合わせて、開発/販売スケジュールを組んでいるそうだ。
で、ご多分に漏れず、Windows 7 もその時期に間に合わせるために、「遅くとも11月には店頭に並ぶのではないか?」と言われている。
そんな中、超不評のVista をスキップしてWindows 7 へ移行しようとしているユーザに、MS は興味深い情報を出してきた。
「MS Windows XP のダウングレード可能期間を延長」
http://japan.internet.com/busnews/20090408/12.html
「Windows のダウングレード販売」とは何か...については、面倒なのでここでは割愛するが、要は、2000年だかに発売した古ーいOSを未だに使っている人に、異常なまでに気を遣いながら、新しいOS への移行を促しているのだ。
なぜそんなに気を遣うかというと、Vista へ移行しなかったユーザは「XP からVista へOS を乗り換えると、今まで動いていたソフトが動かなくなった」ということを経験/伝聞しており、特にこれだけ業務にコンピュータを使用する現代では、企業ユーザに移行を促さないと、売り上げがかなり落ち込むことが明白だから...である。
また、Apple社のMac と呼ばれるコンピュータでWindows の実行が可能になったことで、Apple社のコンピュータは、この御時世に右肩上がりの売り上げを記録しており、それに輪をかけて、Apple社の次のOS は、わずか29ドルで提供される...とAppleが正式に発表したものだから、たまったものではないだろう。
(* 参考までに、普通にWindows OS を購入すると、4万円前後の出費を強いられる)
そんなこんなで、「是が非でも」という勢いでWindows 7 を売りたいMS だが、では、そのWindows 7 がそれほど優れているのか...?と問われると、どうもそうではないようだ。
端的に言うと、OS の核の部分、俗に「カーネル」と呼ばれる部分は、Vista のそれを流用しているから...というのがその理由のようである。
ソフトウェアの「カーネル」と、Windows Vista のそれを流用した7 というOSの関係(?)を車に例えるなら、「2002年から開発を初めて、発売してから3年経ったエンジンを、またまた使ってまーす」ということになる。
もちろん、エンジンは定期的に見直していますよ...とMSは言うだろう。
しかし、その基本設計の仕様故に嫌われた製品を、いくら見直したところで、どこまでユーザが望むものになるというのだろう?
断っておくが、「ユーザが望むもの」とは「ユーザに迎合すること」というふうには思っていない。
「このソフト/OSを使ってて、良かった」とか「この機能、便利だなぁ」というふうに、真にユーザがその技術力を享受できる経験を指すのだ。
(余談だが、Apple という会社は、このあたりのソフトウェアデザインが秀逸である)
今さら...の情報になるが、2001年にMS がプレビューした「次期Windows」のプレゼンは、本当に凄かった。
あれが実現したら、Apple は倒産すると(個人的にではあるが)思ったほどだ。
MS が、本当にユーザのことを考えて、「凄いOS」を世に送り出すのはいつだろう?
Vista の二の舞を演じるようでは、もしかしたら、MS という会社も、長くはないかもしれない。
Windows を開発/販売しているMicrosoft 社(以下、MS)の本拠地があるアメリカでは、クリスマス・シーズンと呼ばれる時期が一番の「掻き入れ時」らしく、どのメーカも、そこにポイントを合わせて、開発/販売スケジュールを組んでいるそうだ。
で、ご多分に漏れず、Windows 7 もその時期に間に合わせるために、「遅くとも11月には店頭に並ぶのではないか?」と言われている。
そんな中、超不評のVista をスキップしてWindows 7 へ移行しようとしているユーザに、MS は興味深い情報を出してきた。
「MS Windows XP のダウングレード可能期間を延長」
http://japan.internet.com/busnews/20090408/12.html
「Windows のダウングレード販売」とは何か...については、面倒なのでここでは割愛するが、要は、2000年だかに発売した古ーいOSを未だに使っている人に、異常なまでに気を遣いながら、新しいOS への移行を促しているのだ。
なぜそんなに気を遣うかというと、Vista へ移行しなかったユーザは「XP からVista へOS を乗り換えると、今まで動いていたソフトが動かなくなった」ということを経験/伝聞しており、特にこれだけ業務にコンピュータを使用する現代では、企業ユーザに移行を促さないと、売り上げがかなり落ち込むことが明白だから...である。
また、Apple社のMac と呼ばれるコンピュータでWindows の実行が可能になったことで、Apple社のコンピュータは、この御時世に右肩上がりの売り上げを記録しており、それに輪をかけて、Apple社の次のOS は、わずか29ドルで提供される...とAppleが正式に発表したものだから、たまったものではないだろう。
(* 参考までに、普通にWindows OS を購入すると、4万円前後の出費を強いられる)
そんなこんなで、「是が非でも」という勢いでWindows 7 を売りたいMS だが、では、そのWindows 7 がそれほど優れているのか...?と問われると、どうもそうではないようだ。
端的に言うと、OS の核の部分、俗に「カーネル」と呼ばれる部分は、Vista のそれを流用しているから...というのがその理由のようである。
ソフトウェアの「カーネル」と、Windows Vista のそれを流用した7 というOSの関係(?)を車に例えるなら、「2002年から開発を初めて、発売してから3年経ったエンジンを、またまた使ってまーす」ということになる。
もちろん、エンジンは定期的に見直していますよ...とMSは言うだろう。
しかし、その基本設計の仕様故に嫌われた製品を、いくら見直したところで、どこまでユーザが望むものになるというのだろう?
断っておくが、「ユーザが望むもの」とは「ユーザに迎合すること」というふうには思っていない。
「このソフト/OSを使ってて、良かった」とか「この機能、便利だなぁ」というふうに、真にユーザがその技術力を享受できる経験を指すのだ。
(余談だが、Apple という会社は、このあたりのソフトウェアデザインが秀逸である)
今さら...の情報になるが、2001年にMS がプレビューした「次期Windows」のプレゼンは、本当に凄かった。
あれが実現したら、Apple は倒産すると(個人的にではあるが)思ったほどだ。
MS が、本当にユーザのことを考えて、「凄いOS」を世に送り出すのはいつだろう?
Vista の二の舞を演じるようでは、もしかしたら、MS という会社も、長くはないかもしれない。
平成21年6月17日水曜日
F1分裂?
意外なことに、このBlog ではF1 に関するポストが1つもない。
F1は、大学一年の頃からTV観戦しているほど好きなスポーツだが、しかし、一度もその話題に触れてないところを見ると、実はそれほど好きではないのか。(笑)
さて、よく判らない前置きは置いておいて、タイトルに書いた通り、来シーズンのF1 には、「あの」フェラーリがエントリーしない可能性があるという。
(フェラーリは、60年以上に渡り、F1 への参戦を続けてきたチームだ)
このニュース、今をときめく(?)郵政公社の社長人事に絡んだ大臣辞任と同じで、関係者が激しく言い争っているものの、その実態がよく判らなかった。
しかし、いよいよフェラーリ不参戦か?...という時期になって、まとめ記事(らしきもの)を読んで、やっと、なんとなく理解ができた。
要は、F1は紳士のスポーツだけど、エコ全盛のご時世に、湯水のようにお金を使うようなことをするのは、止めましょう...年間予算の上限枠を決めましょう...ということらしい。
なるほど、その主張は間違ってはいない。
しかし、その本質がスポーツであり、世界に名だたる催し物であり、それを求めている人がたくさんいる限りは、その内容というのは、なかなか簡単には変わらないのが世の常であろう。
しかも、その要求を「じゃ、来シーズンからね」というあたりが、どうにも急すぎる。
さらに、その予算上限枠を守るチームには、例えば、エンジン回転数制限の撤回や便利な空力パーツ利用の認可など、数々の好条件を認める...というオプションまで付いている。
すると、どうなるか?
これまで「弱小」チームとして、開発費を十分に賄えなかったチームに有利な情勢となり、逆に、潤沢な資金にモノを言わせて「常勝」チームとして君臨していたチームには不利となり、結果、クルマの能力が平均化して、クルマの能力だけでは勝敗がつかず、従って、ドライバーの技量がモノを言う、ある意味、本来の「レース」となることが予想される。
しかし...である。
これは、あくまで「予想される」だけであり、本当に上述したような状況になるかというと、そうではないだろう。
いくらドライバーが優秀でも、クルマの性能が秀でてなければ、「宝の持ち腐れ」となる可能性があるからだ。
従って、結果としては、限られた予算の中でのクルマの開発に重点が置かれ、そのノウハウがないチームは、おそらく、ずっと「従来どおりの戦績」しか残せないだろう。
すると...
「本来の趣旨」(?)である「エコなF1」は、どこへ行くのか?
この問題、一般では考えられないような金額を注ぎ込むことを、「必要経費」と取るのか「適正化が必要」と取るのか、その選択肢次第だと思うが、どうなんだろう?
F1は、大学一年の頃からTV観戦しているほど好きなスポーツだが、しかし、一度もその話題に触れてないところを見ると、実はそれほど好きではないのか。(笑)
さて、よく判らない前置きは置いておいて、タイトルに書いた通り、来シーズンのF1 には、「あの」フェラーリがエントリーしない可能性があるという。
(フェラーリは、60年以上に渡り、F1 への参戦を続けてきたチームだ)
このニュース、今をときめく(?)郵政公社の社長人事に絡んだ大臣辞任と同じで、関係者が激しく言い争っているものの、その実態がよく判らなかった。
しかし、いよいよフェラーリ不参戦か?...という時期になって、まとめ記事(らしきもの)を読んで、やっと、なんとなく理解ができた。
要は、F1は紳士のスポーツだけど、エコ全盛のご時世に、湯水のようにお金を使うようなことをするのは、止めましょう...年間予算の上限枠を決めましょう...ということらしい。
なるほど、その主張は間違ってはいない。
しかし、その本質がスポーツであり、世界に名だたる催し物であり、それを求めている人がたくさんいる限りは、その内容というのは、なかなか簡単には変わらないのが世の常であろう。
しかも、その要求を「じゃ、来シーズンからね」というあたりが、どうにも急すぎる。
さらに、その予算上限枠を守るチームには、例えば、エンジン回転数制限の撤回や便利な空力パーツ利用の認可など、数々の好条件を認める...というオプションまで付いている。
すると、どうなるか?
これまで「弱小」チームとして、開発費を十分に賄えなかったチームに有利な情勢となり、逆に、潤沢な資金にモノを言わせて「常勝」チームとして君臨していたチームには不利となり、結果、クルマの能力が平均化して、クルマの能力だけでは勝敗がつかず、従って、ドライバーの技量がモノを言う、ある意味、本来の「レース」となることが予想される。
しかし...である。
これは、あくまで「予想される」だけであり、本当に上述したような状況になるかというと、そうではないだろう。
いくらドライバーが優秀でも、クルマの性能が秀でてなければ、「宝の持ち腐れ」となる可能性があるからだ。
従って、結果としては、限られた予算の中でのクルマの開発に重点が置かれ、そのノウハウがないチームは、おそらく、ずっと「従来どおりの戦績」しか残せないだろう。
すると...
「本来の趣旨」(?)である「エコなF1」は、どこへ行くのか?
この問題、一般では考えられないような金額を注ぎ込むことを、「必要経費」と取るのか「適正化が必要」と取るのか、その選択肢次第だと思うが、どうなんだろう?
平成21年6月14日日曜日
ちょっとお悩み(その2)
このブログには、ホントはこんなことを書くつもりはなかったし、キーボードを叩いているこの期に及んででさえ、できたらこのポストは公開したくはないんだが、愚痴まじりでこっそり載せておく。
仕事をして行く際、ぼくの場合は、マニュアル制作がその主な作業になる訳だが、その際に協力していただく会社がいくつかある。
その中で、某東京方面の会社と、どうも折り合わなくて、困っているのだ。
ま、簡単に言えば「考え方が理解できない」というパターンで、どうにもこうにも理解できない言動が多くて、一緒に仕事をしていくのが非常に苦痛だ。
従来なら、外部に頼らずに、自力でできる範囲で仕事をする...というスタンスを取るのが商売道徳上も良いのかもしれないが、この御時世、ちょっと凝ったことをすると、すぐに「じゃあ、こんなコトやあんなコトもできますか? あ、もちろん安くしてね」っていうお客さんが多く、その期待に応えるには、自社内のリソースだけではどうにもならないことが多いのだ。
そんな中で、昔からお付き合いのある上述の会社へ依頼をするのだが、もう、1発目のフィードバックからがっかりさせられることが多い。
このままでは、お客さんの期待に応えることもできない(ただし、必要以上に応えなければならない...とは考えていない)ので、対策を練らねばならないのだが、ズルズルと先延ばしにしてきた代償が、今頃、自分への呵責として現実化してきた。
うーん...
最近、仕事量は減ってきているので、本腰入れて、次のステップへ踏み出さないとダメかなぁ...
もう、新しいことを覚えられるほど、アタマは柔らかくないのだが...
(^^;
仕事をして行く際、ぼくの場合は、マニュアル制作がその主な作業になる訳だが、その際に協力していただく会社がいくつかある。
その中で、某東京方面の会社と、どうも折り合わなくて、困っているのだ。
ま、簡単に言えば「考え方が理解できない」というパターンで、どうにもこうにも理解できない言動が多くて、一緒に仕事をしていくのが非常に苦痛だ。
従来なら、外部に頼らずに、自力でできる範囲で仕事をする...というスタンスを取るのが商売道徳上も良いのかもしれないが、この御時世、ちょっと凝ったことをすると、すぐに「じゃあ、こんなコトやあんなコトもできますか? あ、もちろん安くしてね」っていうお客さんが多く、その期待に応えるには、自社内のリソースだけではどうにもならないことが多いのだ。
そんな中で、昔からお付き合いのある上述の会社へ依頼をするのだが、もう、1発目のフィードバックからがっかりさせられることが多い。
このままでは、お客さんの期待に応えることもできない(ただし、必要以上に応えなければならない...とは考えていない)ので、対策を練らねばならないのだが、ズルズルと先延ばしにしてきた代償が、今頃、自分への呵責として現実化してきた。
うーん...
最近、仕事量は減ってきているので、本腰入れて、次のステップへ踏み出さないとダメかなぁ...
もう、新しいことを覚えられるほど、アタマは柔らかくないのだが...
(^^;
ちょっとお悩み(その1)
それほど悩んでいる訳ではないので、以下、サラッと読んでいただきたい。
7/11は、例の「あの日」である。
例の「あの日」と言っても、ピンと来ない方には「何をゆーとんのじゃ?」という感じだろうが、こちらにとっては、死活問題に等しい。
(↑大げさに書いてます)
そう、あの「ガンダム」が、それも、実物大(18m)のガンダムが、東京はお台場にお目見えするのだ。
実は、その工事風景や制作背景などは、この御時世なので、Webを通じて、動画や写真、もちろんテキスト(Web記事)でも続々と配信中で、その記事の一つに、ついに、上半身が乗り、実物大のガンダムがその全貌を表したとあったのだ。
そりゃあ、小学生の頃に1stシーズンのガンダムをリアルタイムで見ているし、チビが好きになってから見返しても、面白いと思うので、興味がないなどというつもりは毛頭ない。
しかし...
しかし、だ。
7/11と言えば立派な「初夏」であり、しかも場所は「お台場」、湿気もバリバリだぜぃ!という状況だ。
加えて、日本人男性なら、認識率は50%を超えるであろう超人気キャラクタを一目見ようと、人でごった返すことが容易に想像される。
それを判った上で、長野県在住暦6年目を迎える人間が、はるばるクルマを飛ばして200kmもの道を行こうというのだ。
まさに、キ○ガイ沙汰ではないだろうか...。
いくらチビのためとはいえ、ちょっとなぁ...と考えていると、その先には、更なる「試練」が待ち構えていることも容易に想像ができる。
そう、「東京慣れしていない相方からのリクエスト」である。
きっと、「横浜あたりには行ってみたい」とか「東京へ行くなら、美術館なんかに行きたい」とか「帰りには温泉に入って、さっぱりして帰りたい」とか「でも人ごみが多いのはイヤ」とか、無茶苦茶なことを言うに決まっている。
(↑かなり確信的)
困ったなぁ...
チビとぼくだけなら、東京タワーへ行って、海ほたるへでも寄って、そしてチビの希望どおり、ライトアップされたガンダムを見て帰れば良いんだけどなぁ...
<ライトアップされたガンダムのイメージ(画像はITmediaより)>
7/11が誕生日の「ヤツ」を巻き込むか....
7/11は、例の「あの日」である。
例の「あの日」と言っても、ピンと来ない方には「何をゆーとんのじゃ?」という感じだろうが、こちらにとっては、死活問題に等しい。
(↑大げさに書いてます)
そう、あの「ガンダム」が、それも、実物大(18m)のガンダムが、東京はお台場にお目見えするのだ。
実は、その工事風景や制作背景などは、この御時世なので、Webを通じて、動画や写真、もちろんテキスト(Web記事)でも続々と配信中で、その記事の一つに、ついに、上半身が乗り、実物大のガンダムがその全貌を表したとあったのだ。
そりゃあ、小学生の頃に1stシーズンのガンダムをリアルタイムで見ているし、チビが好きになってから見返しても、面白いと思うので、興味がないなどというつもりは毛頭ない。
しかし...
しかし、だ。
7/11と言えば立派な「初夏」であり、しかも場所は「お台場」、湿気もバリバリだぜぃ!という状況だ。
加えて、日本人男性なら、認識率は50%を超えるであろう超人気キャラクタを一目見ようと、人でごった返すことが容易に想像される。
それを判った上で、長野県在住暦6年目を迎える人間が、はるばるクルマを飛ばして200kmもの道を行こうというのだ。
まさに、キ○ガイ沙汰ではないだろうか...。
いくらチビのためとはいえ、ちょっとなぁ...と考えていると、その先には、更なる「試練」が待ち構えていることも容易に想像ができる。
そう、「東京慣れしていない相方からのリクエスト」である。
きっと、「横浜あたりには行ってみたい」とか「東京へ行くなら、美術館なんかに行きたい」とか「帰りには温泉に入って、さっぱりして帰りたい」とか「でも人ごみが多いのはイヤ」とか、無茶苦茶なことを言うに決まっている。
(↑かなり確信的)
困ったなぁ...
チビとぼくだけなら、東京タワーへ行って、海ほたるへでも寄って、そしてチビの希望どおり、ライトアップされたガンダムを見て帰れば良いんだけどなぁ...
<ライトアップされたガンダムのイメージ(画像はITmediaより)>
7/11が誕生日の「ヤツ」を巻き込むか....
平成21年6月10日水曜日
MacBook Pro のSDカードスロット
なんでそんなモノを用意したんだ?
何に使うんだ?と思ってたら、なんと、SDカードにMac OS Xをインストールして、そこから起動することができるらしい...
上記リンク先のページで、具体的にそこに触れているのは、以下のくだり。
Can I install Mac OS X on an SD storage device and use it as a startup volume?
Yes. Change the default partition table to GUID using Disk Utility, and format the card to use the Mac OS Extended file format to do so.
そっかぁ
あんな小さなカードにOSが入る時代になったかぁ(しみじみ)
何に使うんだ?と思ってたら、なんと、SDカードにMac OS Xをインストールして、そこから起動することができるらしい...
上記リンク先のページで、具体的にそこに触れているのは、以下のくだり。
Can I install Mac OS X on an SD storage device and use it as a startup volume?
Yes. Change the default partition table to GUID using Disk Utility, and format the card to use the Mac OS Extended file format to do so.
そっかぁ
あんな小さなカードにOSが入る時代になったかぁ(しみじみ)
平成21年6月9日火曜日
平成21年6月8日月曜日
八ヶ岳開山祭 2009

今年もこの日がやってきた...
いわゆる開山祭と呼ばれる行事については、我が家では、毎年2つほど「(ほぼ)強制参加」のものがある。
1つは「貞逸祭」、いわゆる「白馬連峰開山祭」、そして、今回記事にする「八ヶ岳開山祭」である。
今年も相方に無理矢理誘われて(?)、去年と同様にチビの子守役に抜擢されたのが、会社の同僚のT氏だ。
この開山祭、残雪の量こそ差はあれど、記憶している限り、天気が悪かったということがなく、今年も、去年ほどではないが、快晴に恵まれ、また気温も上昇した。
しかし、山頂近くまでロープウェイで登ってみると、そこには「気温:11度」の電光掲示板が...。
確か、下界は「28度」とかじゃなかったか?
ま、下界と言っても標高は700m近くあるんだが... (^^;
仕方なく、登山を開始してしばらくすると、チビが拗ねてしまった。
途中、「疲れた」とか「歩けない」を連発するようになったので、前日仕込んでおいた(?)2種類の飴で釣っていたのだが、その効力も途切れ始めた矢先のことだった。
気を紛らわせて元気づけようと思い、残雪を(軽く)投げつけたのが気に入らなかったのか、「帰る」と言って、登山道を逆に歩き始める始末。
いや、帰るって言ったって、帰路のロープウェイ、お金もなしにどうやって乗るんだ?...という大人な質問は口に出さず、相方に機嫌取りを任せて、T氏と一路頂上へ。
途中、何度か休憩はしたが、無事に頂上付近に着いた。
(↑そう、厳密には、頂上はもう数十メートル先にあるのだ)

<頂上の一歩手前から見た風景 その1>

<頂上の一歩手前から見た風景 その2>
下からチビが登ってくるのを待っていると、渋々登ってきた。
しかし、狭い登山道ですれ違う赤の他人には、山のマナーを忠実に守り「こんにちは」と声をかけている。
さすがはぼくの子供、弱冠8歳にして、ソトヅラだけは一人前だ。(爆)
そして、やっとのことで頂上へ。
実は、この八ヶ岳開山祭は、いつも家を出るのが遅れるので、開山祭に間に合ったことがほとんどない。
今年も、登山途中で、神主さんのような格好をした人とすれ違ったし、かなり多くの人が下山していたので、今年もお神酒を飲み損ねたな...とは思っていた。
案の定、頂上へ到着するも、そこには開山祭の「か」の字も見当たらない、いや、その名残が少しも感じられないほど、「フツーの頂上」だった。
(ゴミを残して帰っても仕方ないので、当たり前なんだが...)

<頂上の碑>
チビは、頂上へ着いてからも、しばらくは「お昼ご飯、いらない」とか拗ねていたのだが、T氏が声をかけてくれたおかげで、気を取り直して、「あ、これ、シャケのおにぎりじゃーん」と、市販のおにぎりをパクついていた。
<登頂直後の不機嫌状態のチビ(笑)>

<機嫌を直して、おにぎりにパクつくチビ>

<ご飯も食べて、ご機嫌のチビ>
帰路は、チビも拗ねることもなく、仲良く下山。
相方と(どこかで相方の気迫/眼力に脅迫されたと思われる)T氏は、ロープウェイには乗らず、帰路は歩いて下山すると言って、ロープウェイの頂上駅で分かれた。
そう、ぼくとチビは、もちろん「楽に生きる」ほうを選んだのだ。(笑)
ロープウェイで下山し、1時間弱ほどで相方とT氏も降りてきた。
その間、チビは、200円だかを握りしめて、何か買えるものがないかとお店をウロウロしていたらしい。
(ぼくは途中でうたた寝したので、詳細は不明である)
無事に登山を終えた4人は、帰路『かっぱの湯』という温泉に寄って、汗を流して帰りましたとさ。
今年もがんばったなぁ... >ぼくとチビ
追伸
相方が登山祭に固執する理由(の1つ)に、『開山祭バッジ』がある。
これを毎年貰うのを生き甲斐にしているようだが、今年の白馬の開山祭は、1日遅い日と勘違いしていて、開山祭当日は何か他のことをしていた。
そこで相方が取った行動は...ま、ご想像にお任せします。
ちなみに、今回の八ヶ岳は、登山途中であった神主さんだか誰かを捕まえて、しっかりバッジをもらったんだそうだ。
「タダで貰えるもの」に、あそこまでエネルギィを燃やせるなんて、凄いと思う。
でも、見習おうとは思わないけど...(爆)
チャッピーさん、お迎えのポーズ
平成21年6月5日金曜日
Apple Mighty Mouseの掃除方法
こんなに早く掃除をしなければならなくなるとは...
まだ試していないが、効果抜群のようなので、忘れないうちにリンクを貼っておこう
http://mm5150.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/mightymouse_rep.html
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平成21年6月4日木曜日
学校開放日@090604

今日は、チビの学校で「学校開放」なるものを実施していた。
どうも、定期的にこの手の催し(?)を実施しており、その日は、父兄や祖父母が、好きな時間に学校に出入りできるのだ。
相方は忙しく「参観日、行ける?」と聞かれたので、最近、不況のあおりを受けてか「お寒い勤務状況」を調整し、会社に断って外出してきた。
15:30から開催される予定の学級PTAにも参加すべく、14時前後から始まる最終限の5時間目の授業に間に合うように学校へ向かったのだが、教室に入って驚いたのは、チビの座っている席が、教壇の真ん前だったことだ。

<チビの向こうで不機嫌そうに写っているのは、担任の青木先生>
きっと、ヤツは悪いことばーっかりやってるか、女の子に話しかけてばかりで、あの席になったんだな...と勝手に妄想して納得した。
その間、子供たちが教室の後ろに、保護者が座るための席を用意してくれた。

<ありがとー そんなに人は来ないから、適当で良いよ>
そんな中、当日の当番の男女が「これから5時間目の算数を始めます。気をつけぇー 礼!」と元気に挨拶して、算数が始まった。
しかし、青木先生の顔色は冴えない。
「忘れ物が多いです。忘れ物をした人を叱っても、みんな他人事だと思ってるのか、次には別の人が忘れものをするので、困ります」と抑えた声でチビたちを叱っていた。
同じマンションのさわちゃんは、「せっかく連絡帳に宿題や時間割を書いてるのに、忘れ物するなんて、連絡帳がもったいない」とエコな意見を述べていた。
先生も気を鎮めたのか、数分して、やっと算数の授業が開始。
今日は「ものの大きさを測る」がテーマらしい。
「山へ釣りに行ったウサギさんと、海へ釣りに行った亀さんが、二人とも魚を釣りました。でも、二人ともお互いの魚が見えません。」というところまで説明した時点で、ある女の子が「ケータイで写真を送ればいーじゃん」(笑)
さすがに平成生まれは視点が違うぞ...と独りでだじろいでいると、先生は、慣れたもので、「『写メ』はなし!」(笑)
そして、何事もなかったかのように、話を続けた。
「そこで二人とも、握りこぶし何個分かで自分の釣った魚の大きさを相手に伝えました。電話で『ぼくの釣った魚は、握りこぶし三個分だよ』とウサギさんが言うと、『ぼくのは握りこぶし五個分だよ。ぼくの勝ちー!』と亀さんが威張りました」
ここで生徒たちは、とうぜん騒ぎだす。
「亀とウサギじゃ、手の大きさが違うー!」
しかし、ここでも先生は熟練の技(?)を見せつけた。
「どうして? 三個と五個では、どちらが多い?」
ここで、数人の生徒は先生の魔術に屈した... (^^;
そんななか、チビは最前列で、先生に向かって「先生、ものさし貸してあげる」(笑)
あぁ、なんて夢のないチビに育ててしまったんだ...と、後悔することしばし...
そんな話を交えつつ、先生は、複数のものをはかるときには、同じ尺度で考えないといけないということを、いろんな例を交えながら説明されていた。
そんなこんなで、あっという間に45分の授業は終了した。
チビは、これから帰り支度をして、児童館へ移動してもらうことに。
「父さん、一緒に帰れる?」と聞かれたので、「ごめん。この後、会社へ戻らないといけないから...」と諭すと、「えー...」と残念がる。
こんなときは、近くに両親が居てくれると助かると思うのだが、それは一種の甘えなので、チビに我慢してもらうことに。
その後、体育館で校長講話を経て、学級PTAに参加した。
学級PTA長のお母さんが「今日は仕事が休みだったから」と、バナナケーキとコーヒーを用意してくださっていたので、コーヒーをいただき、バナナケーキは「ダイエット中」ということで、持ち帰った。
学級PTAでは、参加者はわずか6名だったが、その分、普段のチビの様子を先生から詳しく聞くことができたし、他の家の子供たちがどんなふうかを聞くことができて、なかなか収穫が多かった。
ひとつ判ったのは、どこの子供も、総じて、帰宅後の宿題への取りかかりが遅いこと。
中には、ダラダラ遊んで、夜は寝てしまうのだが、朝は5時に起きて宿題を済ませる(!)という男の子もいた。
その子のお母さんは、「学校から帰ったら、少しくらいは遊んでも良いから、宿題を済ませておけば、朝もゆっくり寝られるし、宿題の一部に付き合うこちらとしても、もう少しゆっくりできるのに...」という、至極「大人」な発言をされていたが、他人事だと思ったのか、他のお母さんや先生までもが「朝すっきりと起きて、集中して宿題をやるのであれば、それはそれでOKでは?」という意見が出て、最初に発言したお母さんは苦笑いしていた。
その後、PTA自体は閉会したのだが、しばらくお母さんたちの井戸端会議につきあっていると、「ウチの旦那は週休三日になって、残業代もカットよ〜」と豪快に笑い飛ばしていたお母さんがいたが、うまく笑えず、顔を引きつらせながらその場を辞退した。
次は7月に学級PTAがあるようだが、景気の好転はそれには間に合わないだろうから、次回もこんなヘヴィな話題に巻き込まれるんだろうか...?
給食費を払えない...なんて家庭も、そのうち出てくるんじゃないかと余計な心配もしたが、総じて、なかなか参考になる参観日だった。

<今度はチビに「禁則処理」を教えてやろう(笑)>
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