平成21年7月26日日曜日

涙の...



今日、チビにとって初めての剣道の試合があった。

当日は、チビが所属している剣道クラブの全員が個人選手として登録し、トーナメント制の試合を戦って行くという形式だったのだが、チビが参加したのは、小学二年生男子の部であった。

「そんなの、書かなくても判るよ」というツッコミが来そうだが、近隣の中学生はおろか、高校生までが集まって試合を行うという大会だったのだ。
会場に着いたら、やけにデカイ人たちが剣道着と防具に身を包んで、ウォーミングアップに励んでいたので、そんなに広い年齢層の学童が一堂に会する場だと知らず、びっくりした。

<開会式前のウォーミングアップ>

びっくりしついで(?)に、感心したことがもう1つ。
試合前のウォーミングアップを行っている間、当然、100人以上の人間が声を出しながら体を動かし、竹刀のぶつかり合う音もしているのだが、本部席からアナウンスが流れ出した瞬間、ウォーミングアップをしていた剣士たちは、瞬時に体の向きを変え、本部席の方を向いて正座をしたのだ。

少し話が逸れるが、基本的に「xx道」と名のつくものは嫌いだ。
日本人は、何でも「道」にしたがる...というのが、中学くらいから漠然とした嫌悪感のようなものとして自分の中にあることは認識していた。
しかし、今日の剣士たちの所作をみて、少しその認識が変わったと言わざるを得ない。
小学生、特にチビたちのような低学年生でさえも、周りの誰からも何も言われず、周りを見て、空気を察知して、一瞬のうちに本部席の方を向いて正座し、一礼するのだ。
これには、なかなか驚かされた。

さて、そんな感じでウォーミングアップを行っていると、正面にある本部席のアナウンスで、開会式が執り行われた。
例によって、いろんな偉い人たちから挨拶があったのだが、1つ、嬉しいニュースも発表された。
将来はチビも通うことになる「丘(おか)中学校」の剣道部が、およそ30年ぶりに、長野県の代表として全国大会へ行くことになったと言うのだ。
相方からは事前にその情報を聞いていたのだが、彼女は、そのニュースにいろんな意味で興奮したようで、「私も熊本へ行きたい」とワケの判らない感想まで漏らしていた。
アンタは帰りたいだけだろ(笑)

<開会式の様子>

話がそれたが、開会式の途中で、その丘中のメンバを前に整列させて、プチ壮行会も催されたりしながら、開会式は無事に閉幕した。

<全国大会へ行く丘中のメンバ>


<開会式が終わり、遊びながら戻ってくるチビ。余裕やなぁ...>

そして、いよいよチビにとって(そして、相方やぼくにとっても)生まれて初めての剣道の試合が始まった。

通常の大会だと、小学校低学年から競技を順に開始するらしいのだが、今回は「見て学ぶことも大切だ」とのことで、中学生の部からスタートし、小学校高学年→中・低学年と順に進むことになった。

<試合前なのに、丘中の先輩たちに遊んでもらうチビ。全然見てないし学んでもない!>

さて、ダラダラ書いているといつまで経っても本題に進めないので、先へ進もう。

小学校低学年生の試合の順番が回ってきた。チビの試合は第ニ試合だ。

<「郎」じゃなくて「朗」なんだが...>

ぼくは2階席からビデオを回すため、試合直前ではなく、会場1Fの入り口そばでしか声をかけてあげられなかったが、「勝ち負けは気にするな。先生に習ったことをしっかり出してこい」とだけ伝えておいた。
あとは、相方が言い足してくれるだろう。

<試合前のウォーミングアップ>

そして、いよいよチビの試合が始まった。
大前提となる、試合開始の礼から始まって、構えるところまではつつがなく(?)終わったのだが、結論から先に言うと...

2本先取形式の試合で、0-2で敗れた。

試合直前の練習で見られた「チャンバラ」スタイルでこそなかったものの、やはり「相手の面を打ちに行く」という感覚が希薄だったと言わざるを得ない。
別の言い方をすると、竹刀を相手の面のあたりへ降り降ろしていただけで、自分と相手の間合いもきちんと取れていなかったため、「一本」と審判に認めてもらえる場所に打ち込めていないのだ。

このあたり、文章で説明すると伝わりにくいかもしれないので、ご希望の方には、DVDをお送りしよう。(笑)
ご希望の方は、以下の「ここをクリック!」をクリックしてほしい。
(大したことはないが0)ちょっとした仕掛けを作ったので、そのままメール送信フォームが画面に表示されるハズだ。

ここをクリック!

いずれにしても、初戦敗退という、親にしてみれば「涙もの」の結果となった。
チビも、さすがに「勝ちたかった...」と言いながら控えの場所まで戻ってきたそうだ。(相方 談)

<敗戦後、うなだれるチビ>

良い例えが見つからないが、自転車に乗るという「常人レベルのバランス」と、好きなTV、例えばガンダムなどについては、数時間に渡って「並外れた集中力」を発揮するチビなので、決して集中力やバランス感覚がないとは思わない。
そうではなく、きっと「要領が悪い」のだろう。それも、かなりのレベルで。(爆)

親としては、良い結果を残してほしいのはヤマヤマだが、自分の過去を振り返っても判るように、期待しすぎてもつまらない思いをさせるだけかもしれない。
なので、ウチの父のように、子供が失敗しても(嫌みではなく)笑って「惜しかったね」と言ってあげよう。
しかし、普段の剣道の練習中はもっとポイントを押さえた指摘をし、可能であれば、素振りの練習などのも付き合おう。

やっぱり、「道」とは付くものの、どこか楽しくなくちゃ続けられないもんね。

平成21年7月14日火曜日

"G"の衝撃?



なんと、ガンダムの肩の位置で記念撮影するだけで、65万円以上だそうだ。

先のポストで紹介(?)したGOODRACKのT社長からお聞きしたところによると、ロシアの戦闘機「ミグ」で成層圏まで遊覧飛行をするのに必要な経費が数十万から数百万円とか

どっちかって言ったら、「成層圏から青い地球を見る」ほうがコストパフォーマンス良いと思うけど、大人の感覚かなぁ...?

平成21年7月12日日曜日

G



もう、何も言うことはない。
ただ、感動した!!

...でも、ちょっとだけ書いておこう(笑)

なんやかんや言いながら、9:30頃に長野県塩尻の自宅を出て、興味のなかった相方を巻き添えにし(笑)、途中休憩を挟んでお台場に着いたのは14時頃だった。

<ガンダムに会う直前のチビ なぜか不敵な笑みを浮かべている...>

そして、「会場入り口」のカードを持つお兄さんと、「いかにも」な人たちの波に飲まれながら歩いて行くと、最初に見えたのは、その後ろ姿だった。

<キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!>

この時点で、「うわぁ!」とか「スゲぇ!」とか叫んでいる周囲の人々に、心の中で「こんなことで驚くとは、まだまだ青いな」と心の中でボヤキつつ、しかし、心の中ではすでに舞い上がっていた。

逸る気持ちを抑えて、横に廻って撮った写真がこれ。

<うおおおぉっ!>

その横で、スタッフのお兄さんが「ガンダムのアクションは、このあと、30分ほどで始まりまーす」と言ったのを冷静な心で聞き逃さなかったオレは、当初の目的である「お台場でしか買えないガンダム30周年記念ガンプラ」を売っているブースを視界に捉えた。

そして、チビに一言、「行くぞ!!」

めでたくゲットしたのは、当初から予定していた"1/144 HG Ver.30th"のロゴも誇らしげな、RX-78-2 GUNDAMと、同じく1/144 HGシリーズの、「バンダイホビーセンター専用エコプラ」と書いてある、真っ黒クロスケ、じゃなかった、漆黒のガンダムだ。

<こっちがお台場限定モデル>


<こっちがエコプラ>

後者のガンダムは、チビがその場で見つけたもので、当初は買う予定はなかったのだが、「蒼君、これ、欲しい...」と言われると、仕方がない。(←別に甘やかしているつもりでも親バカでもない。長野は物資が乏しいのだ)

その他、あまり我が家の財政を圧迫しないクリアファイルを2枚選び、さらに、いつもお世話になっている、GOODRACKのT社長へ、お台場限定モデルをもう1つ買い物かごへ入れて、会計を終了。

<無事、ガンダムをゲットしてご満悦のチビ>

そして、時間も迫ってきたところで、いよいよガンダムをじっくり見ることにした。

Web での紹介記事やその写真では、「実物大」という大きさを認識してはいたつもりだったが、目の当たりにしたときの迫力、ディテールのこだわりようは、圧巻だった。

そして、ついに、ガンダムが動くときが来た!

動くと言っても、そこら銃を歩き回る訳ではもちろんなく、首が稼動し、胸や足から、あたかもガンダムが起動する様子を表すがごとく、水蒸気を吐き出すのだ。

<ガンダム、起動!>


<胸部拡大>


<膝から下でも!>

そして、目に埋め込んであるLEDを光らせながら、ガンダムが首を左右に、そして、上下に振る。
この間、スペイシーな、しかし、未来を予感させるBGMが流れているのだが、最後に、ガンダムは天を仰ぎ見る。

<その眼で何を見る?>

もう、なんと言われようと構わないので、告白しよう。
動くガンダムを見て、泣いた!
斜め後ろのにーちゃんも「やべぇ、オレ、泣きそう」と言ってたが、オレはそれより早く泣いたぞ!!
(↑早さを競ってどーする >オレ)

ガンダムが稼動している間は、その台座部分には立ち入ることができなかったが、その後は、自由に入ることができた。
もちろん順番に並んでいるので、なるべく早めにすり抜けなければならないのだが、ガンダムの真下を通ったのだ。


<台座の前 かなり仰角で一枚>


<ガンダムの足に触るチビ>


<その大きさに圧倒されるチビ>


<背後から、一枚>


<背面へ抜けたところにある、足形と同じ大きさとおぼしきマット(?)>

その後は、少し離れたところにあるテントの前や、ゆりかもめの駅の方面へ向かう途中にある展望台から何枚か写真を撮り、ガンダムに別れを告げた。






<これはチビが撮りました>


<森より高いガンダム>



-----おまけ------
午後は逆光で、正面からの写真が拙いモノが多かったのと、夜はライトアップされるのだが、その日のうちに帰宅するために夕方にはお台場を去ったので、Web上の写真を借りてきて載せておく。








<これはウソ(笑) さすがにビームサーベルは持ってません>
------おまけ 終わり------

とにかく、楽しい「30周年記念」だった。
ガンダムと一緒に生きて来れたことを、感謝したい。

そして、次は、チビ、お前たちの時代だぞ!!

平成21年7月7日火曜日

2010年、F1日本GPは...



結局、2010年以降、富士スピードウェイでのF1 日本GP 開催はなくなったようだ

記事でも言及されているが、2007年度の開催時はかなりの不備があったようで、訴訟問題にまで発展したその決着は、未だに着いていないという。

そんな状況だから...というのは、裁判継続中なので言えないのだろうが、経済的な状況が...ということらしい。

プリウスが軽自動車を含めた全車種で売り上げ台数トップを記録したというのに、会社的にはかなり経営状況が深刻なんだろうか...とも思うが、モータースポーツを続けて行くというのは、半端じゃない額のお金が必要になるので、まあ、仕方ないのだろう。

個人的には、富士スピードウェイには思い入れはないので、従来通り鈴鹿サーキットでF1開催してくれれば、それで問題ないよ。うん。

「戦国メイド」?

七夕だから...というネタには全然なってないんだが、気になったので投稿しておく

戦国メイドカフェ&バー もののぷ

どんなんだろう...
(^^;