平成21年8月27日木曜日

「ファイトオッ!」

多人数でチームを組んで行うスポーツでは、何かしらのタイミングで「円陣」を組むことがある。
サッカー、バスケットボール、時には、野球でさえも「ここぞ」というときには、ベンチ前で円陣を組む風景が見受けられる。

そして、バレーボールでも円陣を組む。

相方が参加しているママさんバレーチームは、現在、近隣のチームとトーナメント戦を闘っている最中なのだが、先日、初めてその試合を観戦してきた。

相方が所属しているチームは、「バンビ」という。
全然強そうではないが(笑)、今のところ4戦たか5戦だか、負けなしで勝ち進んでいる。
そんな折、ウワサでは「強い」というチームと対戦することになり、相方が珍しく「応援に来てほしいな」とチビに言っていた。

余談だが、チームのボールには、マジックなんかで「バンビ」と書いてある。
でも、このチーム名をまだ知らなかったとき、ボールに書いてある字を「ゾンビ?」と読み違えた経験がある(笑)。
やっぱり、あまり良くないネーミングではないか...という気もするが、ユニフォームまで作ってしまったので、そっとしておこう。

閑話休題。

ママさんの試合は、開始時間は夜で、会場は近隣の中学校か小学校の体育館である。
当日、チビと二人で簡単な夕食を済ませて会場に着いてみると、すでに第一試合は始まっていた。初めて見る他のママさんチームの試合に、「ふーん」と見入っていると、その試合の審判などを勤めていたメンバを指して、「あそこが、今夜闘うチームだよ」と相方が教えてくれた。

そっか。
地元のトーナメント試合なんて、正式な審判は自分たちでやるんだな...と、遠い昔の学生時代の記憶を掘り起こしたりしていた。

さて、いよいよ相方の所属する「バンビ」と、強いというウワサのチーム(名前を忘れた...)との試合が始まった。

結論から言うと、セットカウント2-1でバンビが勝利した。
しかし、第一セットを落としたときには、正直「負けたかな」と思った。この試合、たまたま監督のような立場でコート脇に立っていたのだが、どうもコート内で声が出ておらず、イヤ〜な雰囲気で第一セットを落としたのだ。そしてその後、第二セットに入っても、立て続けに3点を先取された。

このまま行くと、「流れ」を引き戻せなくなってしまう...と思ったぼくは、副審にタイムを要求したのだが、これが功を奏したか、その第二セットと、続く第三セットを、結構な点差でもぎ取ったのだ。

さて、この試合で一番驚いたことは、予想だにしなかった「チビの役割」だ。
(ここからやっとタイトルに関する記載になります... (^^; )

チビは、当然「監督」など勤まる訳はないのだが、テクニカルタイムアウトや、セット間のタイムの後、チームが円陣を組むときに、スッとその輪に入って行き、「ファイトオッ!」と声を出すのだ。(笑)
すると、相方をはじめとするママさんたちが、「オオッ!」と、それは見事なタイミングで返してくる。

<日刊スポーツのサイトより拝借。写っているのは、もちろん「バンビ」ではありません...>

ママさんたちがコートに散って行った後、思わずチビに「あれ、練習したの?」と聞いたくらい(笑)見事な掛け声であった。

やるなぁ... >チビ

平成21年8月25日火曜日

めでたい...のか?

ついに、あの人が結婚したらしい
なんでも、お相手はアメリカ在住のIT関連企業に勤めてるんだか、事業家だからしいが、年齢が55歳というのだから、ちょっと納得できない。(笑)

縁がなかったと思って、諦めるしかないか~... (マテ

Adobe CS2はNG!


(画像は www.apple.com/jp より)

いよいよ8/28に発売される、Apple Mac OS X の最新版である"Mac OS X 10.6 Snow Leopard"だが、どうやら、Adobe CS2は動作しないらしい。

Intel Mac 専用で、Core2Duo 以上のCPU を積んでいないマシンじゃないと、64 bit 化の恩恵も受けられないらしい、微妙なOS という印象はあるが、それを払拭するかのような価格設定(3,300円!)というのは、決して某MS 社では真似できない価格なのではないだろうか?

ま、安いのはともかく、CS2のように、4年ほど前に発売された高価なアプリが動作しない...というのは、会社レベルで考えると、かなりの投資が必要になる。
しかも、この御時世に、いくら追加費用が少なくて済むからといって、それだけの理由でOS のアップデートをしてくれるところもないだろう。後の出費を考えると、イタすぎる。

Apple は、毎回「切り捨て」が潔すぎると思うのだが、今回は、身近なアプリだっただけに、ちょっとショックが大きかった。
これで、Mac OS X 10.4 + CS2 で作業をしている印刷会社さんなどは、OS 9 -> OS X への移行時のように、金銭的/時間的な新たな出費を求められる訳だ。

またまた、日本の印刷業界での移行が停滞しそうだなぁ...
(ーー;

平成21年8月22日土曜日

昇級審査



今日は、チビの剣道の昇級審査があった。

場所は、例によって、塩尻市の体育館だ。
ここは、以前にチビが初試合で涙をのんだ(?)場所でもある

昇級審査なるものがどんなふうに行われるのか、まったく予備知識はなかったのだが、チビは、同じクラブの先輩剣士たちに簡単に作法などを教わっていただけのようだ。
そんなんで合格/落第が決まるのか?と不思議に思っていたが、後でその疑問は氷塊した。

さて、話を進めよう。

例のごとく、スポーツ少年/少女の朝は早い。(笑)
8時過ぎに体育館に集合するため、チビを起こして、二人で眠い目をこすりながら朝食を食べ、道具を準備して、いざ体育館へ。

到着すると、ほとんどの剣士は到着しており、チビも2階の観客席へ移動して、受験の準備を始めた。

道着に着替え終わると、ウォーミングアップを兼ねて、皆で素振り。
ここでも、チビと、同じ暮らすのはじめ君だけが別メニューのようなことをやっており、あの二人はいつまで基礎をやらされるかな...と、期待と不安の入り交じった気持ちで見ていた。

しばらくすると、例のごとく唐突なアナウンスがあった。
剣士たちは瞬時に本部席の方を向いて正座をし、その言葉を聞く。
目の当たりにするのは2回目なのだが、やはり感心せずにはいられない。

アナウンスが終わると、いよいよ試験開始だ。
今日は垂れ(と呼ばれる、名前などが書いてある部分)には名前の入った布は巻いておらず、かわりに、チョークのようなもので白く番号が書かれた状態になっている。
このままで、チビたち小学校低学年と思しき剣士たちは、面も着けずに、審査員のおじさんたちに呼ばれると、列を作って正座した。

試験は、専門(?)の打たれ役の方がおられるのだが、大人であるその人たちは、相手がチビたち少年/少女剣士たちだと、打ち込みやすいように、腰を落とし気味にして面を打たせてくれるのだ。

直前の審査の様子を食い入るように見ていたチビだが、いよいよチビの出番がやってきた。

<なかなか真剣に見ております...>

通常の試合と同様、開始線から場内へ入り、面打ちを数本繰り返す。
後から聞いたのだが、今回チビたちが受験した級では「大きな声」で「挨拶・礼」ができていれば、面打ちの技術はそこそこでも良かったようだ。

しかし、しっかりと竹刀を構え、相手に向かって面を打って行くチビの姿は、なかなか決まっていた。

<大きな声を出して、しっかり面打ち>


<振り返って、またも面>

このあと、小手も打っていたのだが、なぜか声は「いやぁ〜っ、めぇ〜ん!」(爆)
小手のときは「こてえぇっ!」って言えよ。>チビ

ま、とにもかくにも、級無しから無事「8級」に進級できましたとさ。

<これからが大変なんだぞぉ...>

平成21年8月20日木曜日

R.I.P.



Thanks for everything, Sanji!


< Sanji and So at 2003 >

平成21年8月19日水曜日

「せいかつ」の課題



よく判らんが、最近の小学校では「せいかつ」なる時間があるらしい。

昔、といっても、ぼくが学生だったころの「技術・家庭科」みたいなモンだろうか...と思いつつ、まだその疑問は晴らせていないのだが、とにかくその時間に、チビが学校で育てているトマトを持ち帰った。
相方に聞いたところでは、夏休みの間にそれを観察し、できたトマトの数を数えるんだそうだ。

観察日記+算数の訓練か...?

いずれにしても、西陽だけは盛大にあたる我が家では、トマトの育成(?)は無理と判断したか、相方が、朝から昼前までの光がよくあたる駐車場の一角にその鉢を置いて育てている。

で、できたトマトはというと、チビが食べたり、チビのお弁当のおかずになっている。
ま、いずれにしても喰われるワケだ。(笑)

先日、その収穫の瞬間に立ち会ったので、ここで写真を紹介しておく。

冒頭にあるのが、トマトを育成している鉢だが、その側面にあるのがこのシール。


<なぜか「1ねん1くみ」と「あさがお」という文字が... 使い回しか?>

また、冒頭の写真は鉢を正面から撮ったものだが、それだとトマトがなっているか判りづらいので、右側面からみた写真を一枚載せておく。

<いくつかできてますねー>

それらをさっそく収穫するチビ。

<手がデカイのではなく、トマトがミニトマトなのです(笑)>

あまり熟れてなく、真っ赤でないものも取ってしまいました。(笑)


とりあえず、記念撮影。(笑)


さっそく食べてます。

<弁当用のは残しておけよ!(笑)>

以下、余談だが、最近の(特に観察用の)鉢は、鉢の背面にペットボトルなどを差し込めるような土台があるのか。
チビの鉢、去年もあさがおを鑑賞したと言うことなので、去年もウチへ来てたはずなのだが、気付かなかった...。

<背面にオプションあります>

こういうのって、イマドキの「ガーデニング」で野菜や花を育ててる人からすれば、当たり前なんだろーか?

勉強になったなぁ... (^^;

ちょっと脱線(ラスト!)

これがウワサ(?)の、「シャア専用マグカップ」だぁっ!!



ちなみに、これが届いたときの相方の反応は...

ご想像にお任せします。
(^^;

ちょっと脱線(その2)

続いて、脱線第二弾。



これは厳しい...。

実売価格が1個600円とすると、すべてのガンプラを集めるのにその4倍。
さらに、別セットを保存用に購入するなら、さらにその倍。

シャアの「3倍」どころじゃないぞ...。(笑)

チビに悟られないようにこっそり購入しなければ、もれなく「8個購入」コースかも...
(^^;

ちょっと脱線(その1)

帰省ネタばかり書いてると、人によってはつまんないだろうから、ちょっと脱線。
(書いてる本人が疲れただけだったりして...)

こっそりと、しかしその影響は微妙に計り知れない感じで、Microsoft が米地裁に、興味深い判決を下された。



これ、サラッと書いてあるけど、実際のところ「どーなのよ?」と言いたくなるような事件だ。

フツーに考えると、MS はこれでWord の機能縮小版を開発&販売しないといけなくなる訳だが、ご多分に漏れず「スパゲッティ・コード」で成り立ってるソフトなんだろうから、後の弊害が怖い。

実際にこの手のソフトを「使わざるを得ない」業種にある身としては、なんだかなぁ。。。という判決である。

ま、もう少し様子見かな...。

平成21年8月18日火曜日

帰省しました(その5)

「なんでウチと違うワケ〜???」

あ、これ、ばーちゃんのセリフです。(笑)
そして、前回からまだ続いてます。
(^^;

なぜこういう発言が飛び出したのか。
経緯はこうだ。

じーちゃん:「かーさん。ケータイ買ってきたぞ」
ばーちゃん:「どれ、見せて。あ、ウチのとおんなじじゃんか」
じーちゃん:「ほうよ。0円かと思うたのに、1円も取られたぁ(笑)」
ばーちゃん:「ちょっと待って。どういうこと? ウチは同じケータイなのに『0円』じゃないよ?」

ここで、ぼくが仲裁(?)に入った。
ちょっと待て、アンタ、0円ケータイを買ったんじゃなかったのか?

ケータイの支払い明細を見せてもらうと、そこには、しっかり「端末分割代金:860円」の文字が...。

0円ケータイを選んでたんじゃなかったのか?という問い合わせに対するばーちゃんの言い訳は、以下の通りだった。

曰く、最初は0円ケータイをau ショップで物色していたが、見た目が気に入らなかったのか、他の端末に眼をやり、結果、購入&契約したのは0円端末ではなかった...とのこと。

そして、店員さんはそこまで説明してくれなかった、とか、素人に判るはずがないんだから店側の説明が足らなかった、とか言い始めたので、一通り聞き終わったあたりで、以下のように説明した。

確かに素人に今のケータイ販売システムが判りやすいとは思わない。だからこそ、素人だからこそ、契約内容を最後まで何度も確認する必要があるんじゃないのか?

今回の例で言えば、ばーちゃんの性格&財政状態から、分割金を払ってまで端末を購入するはずはないんだから、契約書を記入する前か、記入しながらでも、「これ、0円ケータイなんですよね? 端末のお金は払わなくて良いんですよね?」と念押しをしないとダメだったのではないか?

もちろん、そんなことを言えない性格の人もいるかもしれない。
でも、それなら、そんなことを言える人に付き添って行ってもらうか、それも無理なら、自分なりのやり方で確認をするしかない。
それさえできないなら、お店の人の言うことを信じるしかない。

今度のことは、少し大げさだが、今後ますますワケの判らなくなりそうな世の中の仕組みに、どう対処するか...ということについて、考えさせられる良い機会になったのではないだろうか?

そんなことを思っていたが、先述した「1万円キャッシュバックキャンペーン」が、ばーちゃんの怒りをさらに増長させたことは言うまでもない。(笑)

ぼくだって、お父さんストラップ欲しかったんだけどなぁ...(←まだ言ってる)

そんなことがあった翌日、無事に両親がau ユーザになったのを確認して、ぼくもじーちゃんと同じ店で、同じおねーさんからW64Sのミスト・ブルーを、やはり「1円」で購入し、めでたく(社会人十数年目にして初めて)ケータイユーザとなりましたとさ。

ちなみに、この間、チビはもくもくと「百式ガンダム」を作ってました。(笑)

次回に続く。

平成21年8月17日月曜日

海ほたる


<海ほたるから千葉方面を望む>

チビが天草での夏休みを満喫して帰ってくることになった。
事前にぼくが熊本空港で予約しておいたSky Net Asia 航空で熊本市内からひとっ飛びという、お金はかかるが、チビが飽きずに済む時間で移動できる手段を選んだのだ。
(ただし、お金はかかるが...(<- しつこい))

で、お迎えに行く当日(8/14)は、せっかくなので、相方と二人で塩尻を出て、山梨で昼食をとった。
ここは、最近よく仕事を貰うお客さんがあるのだが、地下水をくみ上げて自家製豆腐を売り物にしている和食屋さんがあり、ここに一度会い方(とチビ)を連れてきてやりたいと思っていたのだ。

ランチメニューで手堅く美味しい豆腐(とミニそば)を平らげた相方は満足したようだ。
(ちなみに、知人のN氏に写メを送ると「豆腐喰いたい!」と切実な返信があった。なんでもMcDonald 漬けの毎日なんだそうだ。オーストラリア留学時のように、ジャンキーなモンばっかり喰ってると、太るぞ!)
そんなこんなで、再び高速にのって、一路、羽田へ。

八王子を過ぎ、交通量は多いものの、それほど混んでもなさそう...と安心したのもつかの間、首都高が混んでるらしく、しかも渋滞しているのはお台場方面というから、ちょっとびっくり。
やはりガンダムはお盆も人を引き寄せているのか...と余計なことを考えてしまったが、羽田へ行くのにお台場が混んでいるのは困る。

それでもノロノロ運転で行けるかと思ったが、チビを空港に迎えに行かないと、彼はCAのお姉さんに直接引き渡してもらうというサービスを利用して飛行機に乗っているので、是が非でも飛行機が到着するまでには羽田に着いておかないといけないのだ。

仕方なく、首都高を途中で降りて、一般道をひた走り、渋滞を抜けたと思われる地点で再び首都高へ乗るという、最悪のパターンで、無事に羽田へ到着。
駐車場は例によって大混雑なので、相方をターミナルへ下ろして、ぼくは周遊コースへ車を走らせた。

しばらくするとPHSが鳴って、チビと無事に会えた...とのこと。
相方は、往路、ずっと高速で「やっと蒼君に会える〜」と言ってたから、感慨も一入だろう。(さすがに泣きはしなかったみたいだが)

さて、少し時間は遡って、チビが飛行機に乗る前のこと。

熊本空港で、搭乗前にばーちゃんの携帯電話で話をしたときに、チビは「ガンダム見に行きたいな」(笑)と言ったらしい。
相方は「今日は人が多いから見に行けないかもよ」と諭していたが、往路でお台場方面が大渋滞しているのを目の当たりにしてきたので、チビには「悪いけどねぇ。。。」と言ってガンダム見学ツアー第二弾(?)は勘弁してもらった。
どうせ行ったって、ガンダムは見ずに、ガンプラ買うんだろーに...
( ̄へ ̄ )

で、結局、相方もチビも行ったことがないと言っていた「海ほたる」へ行くことにした。
(ぼくは、8年くらいまえに行ったことがあるのだ)

途中、道を間違えて、横浜の方まで行ってUターンをして来るというヘマをやらかしたが、無事、日暮れまでには海ほたるへ到着。

良い具合に陽も傾いて、暑くもなく寒くもなくというコンディションだったが、チビは、あんなところでも走り回って元気そうだ。
(飛行機が退屈だったのだろうか? 美人のCAさんが居なかったとか?)

駐車場からエスカレータに乗って上に上がると、東京方面を望むことができる。

<エスカレータ、使わないの?>


<東京方面の海をバックに、久々(?)の親子ツーショット>

カモメの群れを見ながら、しばらく相方とチビは語らっていたようだ。
何を語っていたのか、それとも海を見ていただけなのか、興味がないので尋ねてはいないが、海のない長野に住んでいるのだから、こういう風景は新鮮なのだろう。


ふと左手に目をやると、ここに至る海底トンネルを堀ったときに活躍した掘削機の歯がオブジェとして飾ってあった。

<薄く夕日を浴びる掘削機の歯のオブジェ>

写真を見ただけでもその大きさが判ってもらえると思うが、歯の部分(?)もかなりゴツいのだ。


人間、がんばればスゴいことをやってのけるモンだなぁ...と感心していたが、あまりノンビリしてもいられない。
このあと、越谷のおばさんのところへ行くことになっているのだ。

<でも遊び足りない様子のチビ>

滅多に来ないのだから、ゆっくりさせてやりたいのは山々だが、そうもいかないので、チビと会い方を呼びつけて、早めの晩ご飯を食べようとなった。
しかし、海ほたるにあるレストランは割とありきたりな内容だったので、名物のデカたこ焼きなど好きなものを食べて、簡単に腹ごしらえをすることにした。

<チビの手、こう見えても、かなり大きいんだが...>

こうして、日が暮れる前に、海ほたるを後にしたのだった。

ちなみに、この後、1時間と少しで越谷のおばさんのところへ着いて、チビはお菓子やお漬け物やジュースをごちそうになりましたとさ。

帰省しました(その4)

前回の続き。

福山へ着いて、荷物などを車から下ろすと、さっそく今回のメインテーマの1つである「ケータイ購入」会議を始めた。

まず、じーちゃんに、どんなケータイが欲しいのか、いくつかポイントになる部分を確認したところ、「特にこだわりはない」とのこと。
強いて挙げるなら、最近老眼が酷くなったので(笑)、液晶に表示される文字は大きいに超したことはない...とのこと。

文字の表示サイズなどは、ソフト上の問題なので、ある程度は、どの端末でも文字を大きく表示させることは可能だろう。
となると、残るポイントは、キャリア選択となり、「より多くの人と無料通話になる可能性の高い」Softbank を選ぶかどうか...というあたりだろうか。
事前に、広島のN氏から「Softbank は、結構『圏外』になることが多いから、お店で実機を借りて、使いたいエリアできちんと電波が届くかどうか確認した方が良いよ」とアドバイスを貰っていたので、それもきちんと確認することに。

次に、別のポイントである「端末価格」についてはどうかというと、

・au: 格安(「0円」「1円」などの)端末あり (なぜか)ばーちゃんが契約済み/使用中
・DoCoMo: 格安端末が少ない
・Softbank: 格安端末あり イトコのMacの師匠が契約済み/使用中

という感じ。
料金体系や「家族間通話/簡易メールが24時間無料」なのは、条件さえ満たせば、Softbank よりも、au やDoCoMo のほうが有利な感じはある。
Softbank の料金体系って、よーく見てみると、ビミョーだからなぁ...。
(特に、ぼくの欲しいiPhone 3GS なんか、その代表だ)

とどのつまりは、通話料を含むランニングコストが安い方が良いので、せいぜい、端末価格を分割払いしなくちゃいけないDoCoMo端末は避けるほうが無難だ、というあたりで落ち着くことになる。

そんなことをばーちゃん相手に説明しつつ、じーちゃんに「じゃあ、実際に端末を見に行こう」と言って、クルマで十分ほどのイトーヨーカドーへ。

到着すると、チビが駆け寄ってきて「父さん、ぼく、2階に行ってていい?」と聞いてきた。
そう、2階にはオモチャ売り場があるのだ。

良く覚えてるなぁ~と思いつつ、チビにはしっかりと釘を刺しておいた。
「蒼君、ここは2階だよ」(爆)

チビは、自分の発言との矛盾になんの疑いも抱くことなく、「そうか、ここが目的地だったのか!」と言わんばかりの笑顔で、目的の場所(おそらく『ガンプラ』を置いてある場所)を探すべく、ダッシュで走り出した。

そんなチビを横目で追いつつ、じーちゃんと1Fへ降りて、ケータイ売り場へ。
まずは、自分の野望(= iPhone 3GSをゲットすること)を悟られまいと平常心を保ちつつ、じーちゃんに「Softbank ケータイにすると、会社で同じSoftbank を使ってる人とも、通常の業務時間帯なら無料通話になるよ」と言って、端末が飾られている棚へ案内した。

そこには、いわゆる「ホット・モック」はなかったので、残念ながら文字の大きさを確認することはできなかったが、じーちゃんはそれより先に、渋いグリーンの端末を手に取ると、「これがえぇのぅ」と宣った。

なるほど、この世代の男の人は、このカラーに魅了されるワケね...と思いつつ、カウンタへ行って、Softbank のジャンパを着たおねーさんに、月々のランニングコストについて簡単に説明してもらった。

結論から言うと、基本料金などだけで言えば、au やDoCoMo と遜色ない数字。そして、端末料金も、オプションに1ヶ月程度加入すれば無料になるという。

じゃあ、じゃあ...と逸るココロを抑えつつ、まずは軽いジャブを放ってみた。

「お父さんのBIGストラップは貰えるんですか?」(笑)

おねーさんは苦笑しながら「今回は新規のご加入ですので、JCBの商品券5,000円分か、ストラップを選べますよ」とのこと。
ここで、普通の人なら、迷うことなく前者を選ぶのだろうが、犬好きを自認し、チビのような年頃の子供を持つお父さんなら、後者を選ばない手はない。(笑)

次に、ストレート。

「iPhone 3GS の在庫はありますか?」(笑)

「今日でしたら、16GBのモデルが、黒も白もあります」

やったあぁぁ!と心の中で快哉を叫びつつ、最後のチェックポイントへ。

「実は、ウチはPHS の電波状況が良くないんです。なので、実機を貸してもらえませんか?」

そこは、いわゆる「Softbank ショップ」ではないので、そんなことはさせてもらえないかと思いきや、「いいですよ」とあっさり。

では...ということで、簡単な借用書(?)を書いて実機を借りることに成功。
途中、母方のお墓へ参って、自宅へ戻り、さっそく電波状況を確認すると...

アンテナ、立たねぇ~... orz

泣く泣くiPhone & Softbank 端末を諦めたのであった。

しかし、場所によってはPHS のほうが電波状況が良かったのには驚いた。
電波なんて、そんなモンかねぇ...。

そして、実機を返しに行く途中、じーちゃんの提案で、DeoDeo へ立ち寄ることに。
そこでも、念のため、DoCoMo 端末が格安で販売されていないか確認をしたのだが、結局、期待は外れて、au 端末で「でか文字」というキィワードの付いた、URBANO
という端末がお気に召したので、これを買うことに決定。
ちなみに、色はピアノブラックで、指紋さえ付いていなければ、なかなか渋いモデルだ。
そして、気になる端末価格も、指定オプションにさえ加入すれば「1円」というもの。

余談だが、その指定オプションの内容も、確認したところ、変にお金のかかるものではなく、「普通に必要と思われるもの」だったので、安心した。

ということで、さっそくau のポロを着たおねーさんに来意を告げ、契約書に記入...となったところで、ラッキィなことが判明した。

「今なら、50歳以上の方にご契約いただくと、1万円のキャッシュバックがありますよ~

「お~、すげーラッキィじゃ~ん」と父子で無邪気に喜んだのだが、「端末価格= 1円」と「1万円キャッシュバック」、この2点が、あとでばーちゃんの怒りを買うことになるとは思いもよらなかった。

あ、チビの話を書きそびれたが、チビはイトーヨーカドーで見つけたガンプラを購入するのを諦めた。(厳密には、ぼくに言い聞かされて、購入を止めた)
理由は単純で、大して欲しくもなさそうなプラモデルを購入しようとしたからだ。

チビよ、父さんを恨んだかもしれんが、大人になったら判るからな...と思いつつ、そして、少し寂しげなチビを見て心を痛めつつ、「住吉屋 ホビータウン」という、ちょっとマニアそうなお店で欲しいものを物色するように勧めた。

結果、上述したお墓参りからの帰路に寄ってみると、「今なら、ガンダム30周年記念特製クリアケースとノートを進呈!」の文字が。
チビと小躍りして(踊ったのはぼくだけだったかもしれない...)、友達のはじめ君に「貸して貰ったことのある」「百式ガンダム」をゲットした。
チビは、実家に戻ると、さっそくフタを開けてプラモデル作りに勤しんだことは、言うまでもあるまい。
あの集中力だけは、スゴイなぁ...と感心する。

ケータイ購入の話が長くなったので、今回はこれまで。(笑)

平成21年8月15日土曜日

帰省しました(その3)

前回の続き。

恵那峡SAでお土産を買い込んだ後、さて、今日はどこまで足を伸ばすかな...と考えつつ、名神道との境である小牧JCTへ到着。

事前に、広島の知人N氏から「雨がすごいよー」と聞いていたのだが、一宮ICを過ぎたあたりで、雨がかなり強くなってきた。
あー、雨、結構強いなぁ。。。 中国/九州地方は、今、雨が凄いもんなぁ。。。と思いつつ、アクセルを踏む足の力を弱めて巡航しはじめたその瞬間、

バシャッ!!

目の前の視界が大きく歪み、思わずブレーキを踏んでしまった。
追い越し車線を走っていたステップワゴンのフロントウィンドウに、対向車線の車が跳ね上げた水が盛大に降り掛かったのだ。

一般道などでは経験済みだが、夜間、高速走行をしているときにこれをやられると、さすがに肝が冷えた。
高速道路上で、しかも、交通量の多い名神道で急にブレーキを踏むなんて、自殺行為だと自分でも思う。

このあと、しばらくは心臓がバクバクしていたが、今回の帰省では、中国道の吹田JCT付近と、同じく中国道の宝塚IC付近で、再びこのバクバクを体験するハメになった。
特に、後者の宝塚IC付近は、季節にもよるが、天候が急に変更になることが多いという経験がある。
(だからいつも渋滞するのかなぁ...とも思ったりするのだが)

そんなこんなで、とりあえずの目的地である福山東ICまで残り130km程の位置にある龍野ICに到着した時点で、時計は朝の4時近くになっていたので、ここで仮眠を取ることに。

翌朝(?)、といっても数時間後だが、チビと一緒にサクッと起床し、SAへ朝食を物色しに行った。
このとき、チビの好きそうな大きなフランクフルトの挟まったパンと、三角おにぎり(鮭・明太子)を見つけたので、チビと自分用に購入した。

チビは店の中に入って行ったので、外の日陰でしばらく待ったが出てこない。
お店の中に入ったのは確実なので、自分の分を食べ終わり、何をしてるんだろう...と探しに行くと、コンビニスペースで、漫画を立ち読みしていた。(笑)

あのなぁ...そんなことしてると、いつまで経っても福山にも着かんぞ...という言葉を飲み込んで、「行くぞー」と声をかけて、車に戻った。

戻ってきたチビは、予想とは裏腹に、フランクフルト風のサンドイッチには興味を示さず、おにぎりをパクついていた。
そろそろ、好みが変わってきたのか...?

余談だが、もうこのあたりまで来ると、朝から車はエアコンを入れっぱなしである。
長野に住んでいると、昼間の暑い時間帯(11:00 - 14:00あたり)はさすがにエアコンを入れようかな...とも思うが、車が動いていれば、窓から入ってくる風は涼しいことが多い。

しかし、このあたりまで南下(?)すると、そういうワケにもいかない。
風に熱が籠っているとでも表現した良いのだろうか。
仕方なく、エアコンをONにして、チビに「寒くない?」と確認しながら、目的地である福山東ICを目指した。

もう1つ余談だが、チビは、目が覚めてから福山までの道中、「父さん、今回はガンダムのプラモデルいるって言わないから」と予防線(?)を張っていたが、翌日これが覆されたことも付け加えておく。(笑)

疲れたので、今回はこれで終わり。

帰省しました(その2)

前回の続き。

さて、帰省するとなったものの、例によって、仕事のキリはついたんだかつかないんだか、よく判らない。
仕方がないので、会社で外出/客先へ訪問する際に使わせてもらっているノートPCと、FOMAの通信端末を借りると同時に、進行中のプロジェクトに関するデータも全部USBメモリへ入れ、「いつ、どんな質問が来てもOKよん」状態にして退社した。

帰宅すると、チビは「今日、出発するの?」と言うので、「そうだね。今夜、発とう」と言って準備をさせた。

ぼくも、着替えなどを用意していなかったので、相方のリュックを借りて着替えを放り込み、自分のちょっと小さめのリュックには、PHSやビデオカメラなどの電子機器の充電器を放り込んだ。

チビには、もちろん「宿題と着替えを忘れるな」とプレッシャを与えておいたが、着替えは相方が用意してくれていたようだ。

さて、では準備もできたかな...と一段落したところで、JHのWeb サイトで、肝心の高速道路状況のチェックを行った。
結果、いくら土日に差し掛かる時期とはいえ、金曜日の夜〜深夜にかけての時間帯であるので、渋滞情報などもなく、一安心。

相方は「どうせ、土日は1,000円なんだから、明るい時間に走った方が楽だよ」と言われたが、この時期、エアコンをつけっ放しで日中長距離を走る気にはなれないし、ほぼノンストップで走っても6時間以上かかる行程であるため、チビが確実に退屈するだろう...ということで、いつものとおり「深夜宅配便」に徹することにした。

珍しく駐車場まで送ってくれた相方が、泣きながら(?)「(チビに)早く帰ってきてね〜」と言うのをにこやかに受け流しつつ(笑)、チビとの二人旅が始まった。

しかし...
自宅から3分ほどの場所にある「塩尻北IC」で高速に乗り、数分もすると、チビが一言「父さん、3つめのサービスエリアに着いたら、寄って」(笑)
思わず「福山に着くまでには、サービスエリアやパーキングエリアは、死ぬほどあるんですけど...」と言うと、「じゃ、適当なところで」(笑)

やっぱり寄るんかい...
( ̄へ  ̄

「じゃ、適当に寄るから、着くまで寝てて良いよ」とにこやかに言いおいて、エンジンの回転数を3,000回転まで上げた。(この時点で、時速はだいたい120km です 笑)

ところどころ雨が降っていたが、中央道は田舎道なので(笑)交通集中による渋滞もなく、快調に1時間と少し走ることができた。
ここで、いつも休憩&お土産購入をする「恵那峡SA」に到着。
後ろを振り向いて「...あの、SAに着いたけど?」とチビに聞いてみたが、ヤツはすでに落ちていた。(笑)

そうか、夏休みだから、毎朝ラジオ体操で早起きしてて、こんな時間に車に乗ってりゃ眠くもなるわな...と独り合点し、安心してお土産を買いに行くことに。
車を出ると、相変わらず雨が降っていたが、心なしか雨脚が強まったように感じたが、なんとかお土産を購入し、車に戻った。

しかし、その後、この雨にあれほど恐ろしい思いをすることになろうとは、予想もしなかった。

疲れたので(笑)、今回はこの辺で。
<(_ _)>

平成21年8月11日火曜日

帰省しました(その1)

仕事の関係で、お盆に休日出勤しなければいけなくなるかも...と客先から連絡を受けたので、チビと画策して、8/3-7の間、無理矢理休みを取って、チビと塩尻〜福山〜天草へ行ってきた。

今回のメインのタスクは、お盆休みまで、チビを天草のじーちゃんとばーちゃんに預かってもらうことと、福山のじーちゃん・ばーちゃんとの連絡手段であるPHSを止めて、ケータイを購入することだ。

しかし、今回の旅は、予想外に大変なことになった。

ということで、次回以降、何回かに渡り、その道中記を残しておこうと思う。

ま、どーせ誰も見ないんだが。。。

"G"の衝撃(結末)

ずいぶん遅くなったが、直前のポストのフォローをしておこう。

結局、ガンダムの肩の高さで記念撮影を行う権利をゲットしたのは、34歳の男性で、金額はなんと260万1000円だったとか...。

ちなみにこの男性、根っからのガンダム好きなのは間違いないが、ガンダムのフィギアなどは一体も持っていないそうだ。
その理由を問われると、「本物のガンダムは、あんなに小さくないでしょ」と答えたとか。

相方に、「ぼくが、もし、ガンダムと記念撮影するからと言って、260万円使ったらどうする?」と聞いたら、「『さよなら』よ」と言われた。

ま、それがフツーの感覚なんだろうな...。
(^^)