
学級閉鎖2日目。
チビの社会科(?)の宿題に、「しらべてみよう」シリーズがある。
(ぼくが勝手に「シリーズ」にしただけだが...)
今日は、その中で「ゆうびんのしくみ」とかいうプリントに取り組んだ。
これは、「家まではいたつする」「けしいんをおす」「てがみをあつめる」などの選択肢がいくつかあるので、実際の仕事の流れに沿って、作業順に番号を振っていく...というものだ。
「しらべてみよう」なので、どうやって調べても良かったのだろうが、レンタルしていたDVDを返却しに行くついでに、その近辺で一番大きな郵便局へ行って聞いてみよう...とチビと相談して決めた。
さて、DVDを返却して、郵便局へいってみると、今日は土曜日なので、当然窓口は空いていない(笑)。
しかし、くじけることなく、時間外窓口を見てみると、大きな局らしく、何人かの人が窓口で行列を作っていた。
そこで、あそこで聞いてみよう...と、一通り行列がなくなるまで待って、チビに「自分で聞いてごらん」と言いおき、ぼくは横で経緯を見守っていた。
チビは、事前に教えたとおり(?)、「あのぅ、学校でこんな宿題が出てぇ、...」と、持参したプリントを局の人に見せて説明をしていた。
最初、局の人は、想定外の問い合わせの内容に困った様子だった。
しかも、タイミングの悪いことに、またまた新たなお客さんが5-6人やってきて、たちまち窓口に列が出来てしまった。
ぼくは一瞬、チビに窓口を譲るよう言い聞かせるべきか...と迷ったが、その瞬間に、局の人が窓口横にある扉からこちらへ出てきてくれて、チビを少し離れた作業台まで連れて行き、話を聞いてくれたのだった。
チビは、そこで改めてプリントを見せながら「順番をおしえてください」と説明を請うていた。
対応してくださったのは、松本南局の関沢さんという男性職員さんだったが、丁寧に説明してくださり、ぼくが確認の意味も込めて問うた質問にも、丁寧に回答してくださった。
子供の頃から、何度も郵便局へ行ってはいるが、こんな丁寧に対応をしてもらったことはないような気がした。
もっとも、今回の例が特殊なケースであることは十分承知しているつもりだが、それにしても、チビも「ああ、そういうことか」と(本当に判ったのか定かではないが(笑)納得した様子だったので、良い経験になったに違いない。
ちなみに、この「しらべてみよう」シリーズ、残るは「バスやでんしゃにのってみよう」と「まつもと城へ行ってみよう」という2つのお題が残っている。
前者は家でもできるかもしれないが、後者は、松本城の絵も描かせないといけないので、休みの最終日である11/3に松本まで遠征するか...と画策中である。



