平成22年12月30日木曜日

いざ、帰省

今年は、こちら(甲信越)は雪がそれほどでもないのに、西日本や九州は大変なことになっているようだ。

そんな中、九州の伯母さんが体調が優れない...ということもあり、とりあえず、福山まで帰り、そこから先は「新幹線」+「飛行機」という手段で天草まで帰ろう...としていたのだが、どうも天候が優れないようだ。

ダメ元で福山まで帰ろうと、こちらを出たのは29日の16時半過ぎ。
そもそも、15時までには出発したいと用意をしていたが、なんやかんやで16時を過ぎてしまった。
この様子だと、食事や休憩時間を差し引くと、日付が変わる前には福山の実家に着けないな...と思いつつ家を出る頃には、塩尻も雪が舞い始めた。

出発前にJH のサイトで渋滞情報を確認したが、「いつも混むところ」以外は特に混雑している様子もなかったので、まあ、それなりかな...と思って高速に乗ると、意外にスムースに流れて特に渋滞に捕まることもなかった。

これなら...と少し余裕を出して、トイレ休憩や食事休憩を取り入れた。
ちなみに、下の写真は、多賀SA で食事休憩の時に撮った写真だ。
ここは、下り線だけかもしれないが、SA 敷地内にホテルやコインランドリーがある、ちょっと変わったSA である。


<SA 本体全景。左側に『餃子の王将』がある...>


<SA 施設の案内図>

SA に入ったのは20時頃だったのだが、最初はいろんなお店が入っているSA 本体(?)の建物に入り、半額になった鱒寿司か何かを相方が買い求め、なぜか同じ店で売っている三色団子をチビが買い求めた(笑)。


<お店がたくさん>

ぼくも、同じ建物内にあるうどん屋さんか何かで夕飯を買おうかと思っていたが、少し離れたところにある『餃子の王将』の誘惑に負けてしまった(笑)。
入り口には何人か人が待っていたようだったので、先も長いし、どうしようかと思ったのだが、もう口が「餃子の王将」モードだったので(笑)チビに「寒いのに、待たせてすまん」と言い訳しつつ、20分以上入り口の寒気に耐えたのであった。


<王将、結構人気です>

無事に店内で席に着いた頃には、チビは三色団子も食べてしまっていたのに、なぜか「蒼君のは?」とオーダをせがむ始末。
「母さんのラーメンをもらってくれ。そんなにお腹空いてないでしょ?」とただめつつ、3人で2杯のラーメンと餃子を一皿食べた。

その後、再び西へと向かい車を走らせたが、結局、一度も渋滞に捕まることはなかった。
お陰で、相方に運転を代わって貰うほどの披露もなく、福山の実家に着いた。
到着時間はちょうど夜中の1時頃。この時期に、あれだけ休憩したワリには、なかなか早く着いたなぁ。

平成22年12月26日日曜日

ちょっと早いが...

お正月用に、Blog のテンプレートを更新してみた。

今年は、10月に祖母が亡くなったので、賀状を出さない代わりに、このBlog を読んでる数少ない読者の方へ、初日の出を背負ったガンダムの勇姿を見ていただこう。

しかし、チビ以外は、誰も喜ばんな...

平成22年12月25日土曜日

Merry X'mas to you all!



こんなオチでごめんなさい...
m(_ _)m

平成22年12月24日金曜日

楽しいこと



今日は、世に言う「クリスマス・イブ」だ。
老若男女を問わず、こうしたことに敏感(?)な人は、きっと今日や明日を楽しみに過ごすことだろう。

さて、そんな自分はどうかと問われると、「特に興味はない」。(あっさり)
「イブ」は「前日、前夜、あるいは(事件・出来事などの)直前」という意味だろうし、文字通りに捉えれば、「大晦日に『おめでとう』とかお屠蘇飲んだりしないでしょ?」と突っ込みたくなるのだ。
そして、そもそもの「クリスマス」に至っては、イエスの誕生日を祝うってのが本来の意味だろうから、「他人の誕生日をみんなして祝ったってなぁ...」と冷めた気持ちもなくはないのだ。

でも、人間だから、そんな「ささやかなこと」を楽しみにして日々を過ごせたら、もっと楽しい人生が送れるのかもしれない。

そんな思ってもないことを無理矢理ブログのネタにするために(笑)、GIGAZINE で「テクノロジを使って、ちょっと工夫すれば、こんな楽しいことがあるかもしれない」という話「FAST LANE(追越車線)」&「The Fun Theory(楽しさの理論)」が紹介されていたので、ご紹介。

個人的にお気に入りなのは、「階段を使って貰うには?」と「公園のゴミ箱をもっと活用してもらうには?」というヤツかな。

俗な感想をもう一つだけ書くと、「こんなことをする会社を興せたら」とも思うが、どうやって利益を上げるか思いつかなかったので、妄想だけにしておく(笑)。

平成22年12月21日火曜日

手にするもの



いつも見ているサイトGIGAZINEに、こんな話が載っていた。

買う前に一考したい、児童労働や強制労働によって作られている可能性の高い13品」- GIGAZINE

これを読んで、少し思ったことがあるので、ぼやいてみる。

まずは、素直に「こんなモノまで『強制労働』の結果、自分たちが手にしているのか...」という自分の無知さ(あるいは「無関心さ」)に呆れた。
そして、次の瞬間に思ったのは、知らないことが山ほどあるのは「百歩譲って」良いとしても、その事実を知った後、どう行動するか、熟考することに躊躇している...ということだ。

チビに向かって「何でも欲しいモノが手に入ると思うな。自分のやっていることは、その見返りに見合うのか?」と(いう趣旨のことを)エラソーに言うことがあるが、じゃあ、自分が手にしているモノはどうなのか、とりわけ、どこから、どうやって来たのかと考えることなど、ほとんどない。
そして、こういう記事を読むと「ちょっと、買い控えでもしてみるか?」という気も、起こらなくはないのだ。

そんな「安直な正義感」は、どこから来るのか?
それは、「日本は戦争放棄を明記した憲法を持つ国だ」とか、「自衛隊という軍隊」は有するものの「侵略戦争は起こさない」だとか、そんな「眉唾ものの事実」の上に胡座をかいている自分が居ることを、頭の片隅で認識しているからであろう。

しかし、そんな「眉唾ものの事実」を後ろめたく思ってか、「強制労働」という事実自体を半分無視した疑いを持つ自分も居る。
曰く「『強制労働』は問題だけど、そういう違法な条件下で働くことによって得られるお金で、日々の暮らしが成り立っている人もいるのでは?」と。

非常に脆い。
「そんな屁理屈言ってる場合か!」と怒鳴られるかもしれない。
しかし、ぼくたちが手にするモノを、きちんと見つめ直すことは忘れないように生きていきたい。

この気持ちを忘れないためにも、そして、ほんのささやかな読者と共有するためにも、ここにこの記事を紹介しておこうと思う。

平成22年12月20日月曜日

今日も美しい...


こんな綺麗なお姿を眺めて、後は帰るだけならどれだけ嬉しいか...
(>_<)

しかし、ケータイのカメラなんてのは、こんなモンか...
今度から、相方のデジカメでも借りて行くかなぁ

平成22年12月17日金曜日

GUNDAM meets VISA


<画像は 「GIGAZINE」より拝借>

またまた〜...
三井住友まで、そんなことをするんですか...

でも、特設ページはまだ工事中みたいですけどねー...

平成22年11月5日金曜日

「ケータイはどのような存在ですか?」



「イマドキの若いモンは...」というコメントが聞かれる際に「批判の対象」になりそうなものの一つに携帯電話(ケータイ)があると思う。

このケータイを、イマドキの若い人たちはどんな風に思っているか、非常に興味深いアンケートをした結果がWeb に載っていたので、ちょっと長くなるが、全文こっそり転載してみる。

-- アンケート結果転載 ここから --
「あなたにとってケータイはどのような存在ですか?」

アンケート実施期間:2009/12/29~2010/02/04

【10歳】
・ 大切
・ あこがれ
・ かかせない
【11歳】
・ 少し必要
・ 体の一部
・ 神
・ 必要不可欠
・ 必需品
・ ないと死ぬ
・ 大切な物
・ 大切な存在
・ 僕の一部
【12歳】
・ 貴重品。友達とか家族とかとの連絡とか情報得るための大切なもの
・ 無くてはならない存在
・ 母親に連絡するのにとても便利な物だと思います
・ 無いとヤバい
・ 命
・ あったら便利なもの
・ 10番目くらいに大事
・ 必要不可欠!
・ 親や友達、部活や習い事で連絡出来たり、息抜きに小説を読んだり、書いたり、情報を交換出来る存在
・ 命の次に大切なものw
・ 人との連絡手段の一つ
・ とても大事で、心の支えです
・ 欠かせない物
・ この世で5番目に大事なもの(笑)
・ 連絡をとるためにも、暇潰しにも最適な大切な物
・ 宝物。命
・ メール、電話、読書、辞書、小説を書く、ゲーム、勉強等、全部ひっくるめて便利な存在だと思います
・ 便利だけど、ちょっと怖い一面もある
・ 持ってないけど、友達みたいなもんだと思う
・ 持ち運びできるPC以上の物
・ あったほうがいいかなー・・・っていうていど
【13歳】
・ 右腕くらい大事な物
・ なかったらちょっと困るけど、あったらたまに嫌な思いをするモノ
・ 生活の一部でなくてはならない
・ 楽しいなーみたいな
・ 手放せない
・ 連絡用
・ 絶対!ではないが大切
・ 純粋に、必要で手離せないもの
・ 人とのコミュニケーションを助ける道具
・ 傍におってほしい
・ 必要なもの。なくなったらとても困る。習い事の帰りに、親に連絡できなくなる
・ うちの分身
・ ないとストレスがたまります
・ なくてはならない ケータイがあったから 辛い時も乗り越えられた 死なずにすんだ
・ 3番目に大事なもの
・ 相棒 家族以上
・ 身を守ったりするもの。また 親や友達との連絡手段
・ 家族!
・ 糞大切なモン
・ あったら使う無ければ使わない
・ 相棒♪
・ 友達(笑)
・ たいせつな人と繋げてくれる物・いままでイヤなことも、なくしてくれたりしたし、すごく大切
・ 無かったら死ぬ
・ 他人と連絡したり、遊んだりできる時計
・ 親に何かあった時連絡できる
・ なきゃダメだU・
・ 大事ですし、携帯の中で本当の自分を出せます。それに気分転換にもなりますし
・ 手放したくない
・ みんなとの友情をより深めるモノ(*´U`*)
・ 遊ぶためのおもちゃ
・ 身近にあり、調べたい事とか直ぐに調べたり出来る魔法のような機会だと思います
・ いや、めっちゃほしい!!
・ 絶対必要
・ いい事と悪い事を分かって使う物
・ 気軽に友達と話せて防犯になるもの
【14歳】
・ 命!繋がり!心の支え!
・ 無くなったら死ぬなw 鬱病になるょ 確実にあとイジメ勃発じゃね? アナログ人間はイジメられるょw
・ 要らない不必要できればこんなもん作らないでほしかった
・ 無くなったら不便で退屈になってしまうもの
・ できればあってほしい
・ 体の一部
・ 舎弟
・ 世の中の情報源
・ 音楽を聴く為のiPod代わり
・ 時計、宿題とか勉強の連絡手段
・ 大切です。こんなに薄くてコンパクトなのに、人と人とをつないでくれる・・・・・。とても、すばらしいものです!
・ 連絡手段
・ 無くちゃ家から出たくない
・ 二面性を持つ大切な物。色々な人との関わりを取れる変わりに、そのぶん悲しいことや嫌なこともある。やっぱりどんな物でもメリット、デメリットがあると思います
・ 無かったら生活できない
・ 大事なパートナーです
・ 依存はしてません。でも必要
・ 友達と一番素直に語れるし、無きゃ困る
・ お金より大切
・ コミュニケーションをとる大事なもの
・ 通信に使う機械。生きる場所
・ ひとりの世界に入れるけど友達みたいなかんじ
・ 電話とメールと写真のためにあって、使わない日も結構あるけど、なくなったらかなり困る大事なものです
・ なくても平気
・ 今の時代に必要不可欠
・ 必要、ないとストレス
・ 彼氏や友達と学校とか以外で連絡を取るもの
【15歳】
・ 遠くの人と繋がりを持てる唯一の手段で、私の中に詰まってる情報は携帯により得られたものもあります。それはよくない情報もありますが、知識には変わりないと思います。手に収まる手軽な辞書です
・ 薬で、毒で。必要不可欠だけどほんとは要らないもの
・ 親と連絡するには必要
・ 便利なもの。パソコンが家にないので、パソコン代わり
・ 連絡手段にも楽だし、何より親を安心させる物
・ 最高の連絡手段
・ 色々な事が調べられるし、誰にも言えないような悩みをネットで知り合った人が聞いてくれて救われるときもあるから、大切です
・ 私にとって必要なもの。私と友達を24時間繋ぐもの
・ 大切なもの!思い出がいっぱい詰まってて大事
・ 意思
・ すばらしい存在
【16歳】
・ いろいろなことが短時間で出来るので便利ではありますが、そのぶん事件や事故と隣り合わせなので、利用するときは気をつけています
・ なくては落ち着かないもの
・ 安全のため、友達との交流。付かず離れずの存在です
・ ものすごく思い出がある
・ 毎日の持ち物
・ かばん
【17歳】
・ ケータイ小説を書くための道具。曲を作るための鼻歌を録音するための道具。友達との唯一の連絡法
-- アンケート結果転載 ここまで --

いかがだろうか?
これが、紛れもない「若者の実態」である。

今回は、「ぼやき」タグは付けているが、ぼくの結論は敢えて書かない。
みなさんがこれを読んでどう思うか、そのプロセスが存在しさえすれば良いと思う。

100万回生きたねこ



英語に"Nine Lives"という言い回しがある。

もともとは、A cat has nine lives and a woman has nine cats' lives. (猫に九生あり、女に九猫の生あり)という長い形で使われていたが、"like a cat with nine lives" (九生を持つ猫のように=しぶとい/しぶとく)とか、have nine lives like a cat (猫のように九生を持つ=しぶとい)というようにも使われるようだ。

別の言い方をするなら、"die hard"というところか(笑)。

そんな表現を地で行く話に『100万回生きたねこ』という話がある。
有名な絵本なので、きっとほとんどの人が、タイトルか、表紙に描かれた猫のイラストを見たことがある人も多いだろう。

ぼくは「タイトル、聞いたことあるなぁ。あ、その猫の絵もね」というレベルで、あらすじなどは全く知らなかったのだが、あるニュースを見て、その話を思い出すことになった。
作者の佐野洋子さんという方が、がんを患い闘病していたのだが、72才で亡くなったとのことだ。

佐野さんは、'71年に絵本作家としてデビューし、この『100万回生きたねこ』は、'77年に発表され、ご存じの通り大ベストセラーとなった。

その『100万回生きたねこ』、ちゃんと読んでからコメントすべきなのだろうが、あらすじだけ読んで思うところがあったので、ちょっとだけぼやいてみたい。

この『100万回生きたねこ』では、物語の主要登場人物(動物?)である猫は、かいつまんで言うと、以下のようなストーリーだ。

猫は、いろんな境遇で100万回その生を全うするが、そこに他のものへの想いなどは全く介在することなく、常に主観的に物事を見て、その生を過ごしてきた。
しかし、最後に、唯一「他」を意識させる存在である「白い猫」に出会う。
その白猫の気を引こうと四苦八苦しているうちに、その猫に恋をするのだが、最後には、その白い猫は、自分の隣で動かなくなってしまう。
そこで、猫は、白い猫に対する愛情や、それを失ったことによる悲しみから、昼夜を問わず100万回泣き続けるのだが、やがて、自分もその白猫の横で動かなくなってしまい、二度と生き返ることはなかった...というのだ。

この状況を、ぼくは「うらやましい」と思ってしまう。
なぜなら、この猫、喜びも悲しみもすべて経験し尽くした(と思われる)からだ。

100万回もその生を全うしたのだから、いろんな経験が出来ただろう。
「あ、あのとき、もう少し勉強してたら、こんな仕事が経験できたのにな」とか、「あのとき、こんなことさえ言わなければ、あの娘ともっと長続きしたかも...」(笑)とか、人間、長い間生きていれば、イヤでも「後悔」という言葉を意識する瞬間はあると思う。

でも、この猫には当てはまらなかったのだろうな...と思うと、うらやましいなぁ...と思えてしまうのだ。

普通は「最後にすてきな経験が出来て、良かったね」とかいうのが普通の感想なのかもしれないが、ぼくはそんな風には思わなかった。
(ま、ちゃんと読んでないのでアレだが...)

あれ、もしかしたら、「オマエ、ちゃんと考えて生きていけよ」っていうメッセージもあるのかな...
(^^;

いずれにしても、いつか読んでみたい本が、また増えた。

平成22年11月3日水曜日

Let's Touch The Sky!


<画像はFourplay 公式サイトより>

ついに、新生Fourplay のアルバムが発売された。

初代ギタリストのL.Ritenour が脱退したあと、跡を継いだのは、驚きのL.Carlton だったが、彼を含むラインナップがあんなに続くとは正直思ってもみなかった。
(とは言え、Larry 時代に2回もライブを観に行ってるのだが...)
彼のプレイが、どうしてもFourplay に合っているとは思えなかったのだ。

もちろん、味わい深い、印象に残るプレイはするのだが、どうしてもJeff Beck 系の弾き方をされると、他のメンバがメロディアスなプレイをするだけに、バランスがとれないというか、掛け合いにならないというか、そんな気がしてならなかったのだ。

そんな中、ついにLarry がソロ活動に専念したいという理由でFourplay を脱退するというニュースが飛び込んできた。
「Lee、Larry と続いて、後釜なんて誰に務まるんだろう?」というごく普通の感覚を抱きながら続報を待っていると、イトコの翔子嬢より知らせが届いた

Larry の熱狂的なファンでない限り、いや、もしかしたらLarry ファンもそう思ったかもしれないのだが、「Chuck かぁ。。。なるほど」と思ったモンだ。

で、無事にグループショットも届き、安心した。
Bob も生きてるし(笑)
あとは、日本にツアーに来てくれないかなぁ...ということだけ願っていた。

<画像はFourplay 公式サイトより>

で、新譜を聴いてみたのだが...
ちょっと期待しすぎていたかもしれない。
このアルバム、どこを切っても"Fourplay"なのだ。

ギタリストが変わったくらいで...と思われる方もいるかもしれないが、ギターというのは、この手のバンドでは、カバー/担当する音域がピアノと被るかもしれないが、音色や音使いで一番影響を及ぼす楽器だ。

確かに、#2や#9 は、「いかにもC.Loeb」らしいスタイルではある。
しかし、他の曲でも、彼のスタイルは絶妙にアンサンブルに溶け込んでいるのが判るのだ。
#4 のギターなどは、前任者のLarry だったら、絶対に違う味付けになっただろうと思えるし、「1曲目で、これ???」と頭の中に「?」マークが渦巻いた#1 や#10 なんかも、Chuck のきっちりとしたJazz のバックグラウンドがあってこその選曲と思われる。
正直、こんなJazz ドラマーなH.Mason を聴いたのは初めてかも(笑)


<画像はFourplay 公式サイトより>

新メンバ加入で、一気に気持ちが弾けて(という年齢のメンバでもないが...)というパターンを想像したのだが、コトはそんなに単純ではなくて、「Chuck が入ったからには、どんな音でも出せるぞ!」という、他メンバの嬉しさの現れなのかもしれない。

Chuck が加入したと判った当初、ネット上では「Lee と同様、歌心のあるギタリストになったぞ!」と喜んだ初期からのファンも多かったろう。(事実、ぼくもその一人だった)
が、蓋を開けてみると、歌心はもちろん、もしかしたらLee の時代にもなかった「オールマイティ」で「キャッチー」な要素を持ち込んだ、「第3の男」が加入したということか。

いずれにしても、このメンバで、これからどんな音を出してくれるのか、非常に楽しみだ。

Bob、死なないでね〜! <オイ!

平成22年10月9日土曜日

iPad、使ってます



そういえば、8月初旬に届いたiPad の話を書いてないことに気づいた。
ま、他人からは「Apple 大好き人間」みたいに思われているんだろうが、実際なこんなモンである。
(^^;

で、そのiPad だが、6月頃に発表/発売されて以降、世の中では「ただ単に、デカイiPod touch じゃんか...」という冷たい視線を浴びたのだが、そこはやはりApple 製品、しっかりとその評判を良いモノにしつつある。

ちなみに、ぼくの使い方としては「デスクトップコンピュータに取って代わり、Web ブラウジングやメール送受信などの軽作業をこなすマシン」という位置づけだったが、予想外(Apple や世間一般には「想定内」)の使い勝手の良さも発見され、嬉しく思っている。

その「予想外」(Apple や...以下、省略)な使い道とは、「写真/動画鑑賞」である。

「なーんだ...じゃ、ノートパソコンと変わらないんじゃないか? あっちのほうがキーボードもあって便利そうだし」という声が聞こえてきそうだ。
(自分でもそう思ったし(笑) )

でも、違うのだ。
何が決定的に違うかというと、「表示領域の縦幅」である。

これは、普段は会社のデスクトップコンピュータを使い、たまに、最近の小型/軽量なノートパソコンを使う...という経験をした人なら、判ってもらえるだろう。
おそらく、コンピュータを使用する上で、その大部分を占めている「Web /書類の閲覧」を行う場合、縦の表示領域が狭いと、しょっちゅうスクロールするハメになり、必要以上に疲れてしまう。

特に、最近の「16:9」と呼ばれる画面比の液晶パネルを使っている人なら、余計に共感していただけるのではないだろうか?

縦の表示領域というのは大きいに越したことはないのだ。
(↑別に威張って言うほどのことはないんだが... 笑)

先述した「動画鑑賞」時のみ、この16:9という比率は活きるような気もするが、その他の用途では、基本的に画面を「縦」に構えて眺めることが圧倒的に多い。

このユーザエクスペリエンスが正しくメーカに伝わらないと「重いから、もう少し画面サイズを小さくして、本体も軽くしろ」などというワケの判らない主張が聞こえてくるのだ。

iPad はこのサイズで良いのだ。
それは、薄くて軽ければもっと良いかもしれないが、この画面サイズと液晶表示領域は、次回のモデルチェンジ時にも死守して欲しいものだ。

そうなれば、「あ、そんなに変わってないな」ってことで、買い増ししなくて済むし(爆

平成22年10月5日火曜日

See you on the other side...


[So and His Great-Grandma@2007]

平成22年9月21日火曜日

iPhone VS Android



巷で言われてる(?)「iPhone とAndroid、どっち?」的な話だ。

この手の話は、個人の趣味・嗜好に依存する部分が大きいので、特にコメントする気はなかったんだが、どうも、Android が思った通りの(良くない)傾向が出始めてるので、自分の認識を整理する意味も含めて、ちょっとぼやいてみようと思う。

まず、「Android 端末」とは、複数メーカから発売されている端末に採用されている、Google 社が提供するOS を搭載したスマートフォン端末のことだ。
対して、iPhone は、Apple が製造/販売しているスマートフォン端末のことだ。

ここだけ見ても判るように、iPhone は、たかだかApple という会社が1社で製造/販売しているだけだから、台数ベースで換算すると、その出荷数は知れている。

さらに、「オープンであること」「Google が提供する各種サービスとの親和性」「カスタマイズの自由度」などという観点からみても、Android 端末に軍配が上がるようだ。

では、iPhone は、なぜこれほどまでに人気を博しているのだろうか?
(ここでは、「人気を博す」というのは「話題になる」という意味で捉えていただきたい)

答えは「使って楽しいか?」という点に集約されるような気がする。




IS01は、いろんな意味で「先駆者」的な端末なんだろうけど、それにしても、こんなブサイクな端末が欲しいって人、いるんだろうか...?ってくらいカッコワルイ。
SHARP のデザイナさんは、ホントにこんなので良いと思ったんだろうか...?
(^^;

いずれにしても、「自由だ!」と言われている端末が、トータルな意味でユーザに「スマート」な使い道を提供できているか?

これに尽きると思うな。

平成22年9月19日日曜日

赤い彗星スペシャル

「父さん、ちょっと来て!」

チビが南松本のジャスコで興奮した様子で駆け寄って来たので、何事かと付いて行くと、これを見せられた。


<どのへんが「スペシャル」なんだろう...>

僕:「...これは!」
蒼:「いーでしょ?」
僕:「何が?」
蒼:「父さん、欲しいでしょ?」(笑
僕:「...父さんは欲しくないけど、蒼君は欲しいでしょ?」(笑
蒼:「うんっ!」(爆

ということで、相方の冷たい目線を受け流しつつ、一人一個ずつ買ってきた。< アホ

しかし、毎度思うのだが、なぜ「シャア物」はこんなに「大人チックに熱い」のだろう。
「大人チックに」の意味がわからない人は、次の写真を見て欲しい。


<パッケージ上端部>

「ウェハー」ではなく「ウエハー」でもなく、「ウェファー」とある。
どうだろう。大人チックじゃないか。< 意味不明

さらに、「熱い」というのは、以下の写真を見て貰えれば一目瞭然だ。


<パッケージ下端部>

「シャアが来た!」とある。
別に、シャアが来たワケではないのだ(爆)。
しかし、明朝体で、字体を縦長に補正して、さらにビックリマークまで付けている。
どうだろう。「熱い」んじゃないか。 < 意味不明(再び)

しかし、次の文言を読んで引っかかった。

『赤い彗星にまつわるカードが、全部で18種類』

どういうことだ...?
シャアにまつわるカードが同梱されているというのだが、その種類が18種類...しかも、包装紙を見る限りでは、どんな種類のカードが中に入っているか、判らないだと...??

しかし、もっとも引っかかったのは、次の文言だ。

『今はいいのさ全てを集めて!』

...違う!
シャアは、そんな物言いはしない!!

そんな妄想が頭をよぎりながら自宅に帰宅したところで、チビとお菓子の袋を開けて見た。

すると、出てきたカードには...


<ぼくが買ったお菓子に付いていたカード>

そうか!
やはり、なんでもかんでもガンダムやシャアに頼って売り上げを上げようとする、そんな「偽物ども」を粛清しようと言うのだな!? <ちょっと違
では、ぼくも、そんな偽物どもに踊らされて、余計な出費をしないようにするぞ!!

ということで、シャアのお陰で、また一つ大人になれたことを自覚した日だった(爆)。

平成22年9月6日月曜日

36.1

ちょっと...
今日の朝刊で見たんだけど...

長野で気温が「36.1℃」って、どういうこと...?
(- -;

平成22年9月5日日曜日

塩尻スポレク2010 + More!



今年もやってきました。
毎年恒例の家族行事(?)である「塩尻市スポーツレクリエーション大会」。

文脈もオチもなーんにも考えずに、一言で言ってしまうと、これが家族行事である理由は、ひとえに「相方(の体力年齢)がいかに若いか?」を確認するだけのような気がする。
また、これは、我が家の男性陣全員一致の意見を見るところだろう。

それはさておき、今年もその「体力年齢」を測定するために行う「体力測定」会場へ向かった。

チビは「カン積み」に興味津々だったが、自分の(体力)年齢を今年も誇示したい母にそれを許されず、しぶしぶ、体力測定のコーナへ向かうことになった。


<これがその際に撮影したカン積みの最高記録 意外に少ないのだ...>

さて、体力測定と言っても、いきなり腹筋とかはキツイので、まずは前屈から...ということらしい(笑)。

<いかにも硬そうなチビ(笑)>

記録は聞かなかったが、同年齢の子供に比べると、イマイチだったようだ。

ちなみに、ぼくは48cm だったかな。
事前に柔軟体操やっといたので、ちょっとズルだが、まあ「父の威厳」を保つためなので、見逃していただきたい。

次は、立ち幅飛び。
チビは、どうも瞬発力というものに欠けているような気がするが、それが一番感じられるのが、こうした場面であろう。

<シャッターのタイミングもあるが、いかにも飛べなさそうでしょ?>

ちなみに、相方が飛んだときの写真が、これ↓。

<「貞子ジャンプ」!(笑)>

チビの記録も相方の記録も聞いてないが、特にチビの記録はたいしたことはなかった。
こういう下半身の力は、剣道にも必要なので、なんとかして付けてやりたいのだが、まずは「下半身全体の強化」ということで、走り込んだりするのが良いのだろうか...?

次は、地獄の腹筋だ。
もう、何がイヤって、この腹筋という動作ほど嫌いなものはない。
なぜこんな動作をしないと人間が起き上がれないのか、理解に苦しむほどだ。(←そんなに大げさなことでもない)

そんな腹筋だが、チビも苦手なようで、この有様だ。

<組んだ手が離れてますが...>

これ、本来は、両手を体の前でクロスさせ、手先はそれぞれの手と反対側の肩のあたりに置き、起き上がった際には、肘が膝に付けば良い...という規則なのだが、チビは、組んだ手が離れるほど「腹筋が弱い」ということだろう。

<これが「正しい腹筋の仕方」です>

ま、それでも、規定の20秒間で、今回は10回くらいはできたみたいだから、2年前までは2回くらいしかできなかったことから比べると、マシになった...ということか。

ちなみに、ぼくの記録は、「僅差で相方に勝利した」程度だ。成人男性なら、20秒間に40回くらいが標準なんだとか。
これやったら、おなかの贅肉が取れるんだろうか...?

次は、握力測定だ。
これは、自分の記録も含めて忘れてしまったが、チビがどれだけがんばったかだけを、写真でご紹介。

<「福笑い」モード?(笑)>

最後に、反復横跳びがあったのだが、ここで思わぬアクシデントに見舞われたぼくは、写真を撮ることも忘れてしまったので、写真も動画もない。
が、アクシデントに見舞われる前の、つまり1回目のトライアルで、ぼくは、市の最高記録に肉薄する記録を叩き出したことをここに記しておこう。
といっても、こんなモノで市から表彰されても、嫁に行くのに何の足しになるわけでもないが...(笑)
ま、嫁に行く予定は今のところ無いので、良しとしよう。

ちなみに、この後で、チビは更なる相方の希望に応えるべく「シャトルラン」に挑戦したのだが、出場選手中「最年少」という要因が祟ったか、一番最初に脱落した。

<最初は軽快にトップを走っていたのだが...>

そんなこんなで、晴れて体力年齢算出で必要な競技(+1)をクリアしたチビは、カン積みと吹き矢を楽しんでいた。

<カン積みは、一番高く積んだ時はもう少し高かったんだけど、記録は...>


<吹き矢はなかなか上手。やっぱり「腹」が物を言う競技か(笑)>

その後、屋外の競技も少し挑戦したかったのだが、今回は、会場に着いた時間が遅かったのと、昨年に比べて種目数が減っていたので、たいしたことは出来なかった。

その代わりと言ってはナンだが、テニスを体験した。
相方は何度かやったことがあるようだが、久しぶりのようで、「ホントに経験者?」とチラッと思ってしまった。

<テニスやるのに、ローファー履いてくるかよ...>

チビは、初めてのテニスかもしれないが、指導員さん(?)に教えて貰いながら、何級かに一度は「割とマシな打球」が飛んでいたようだ。

<落として貰ったボールが跳ね上がったところを、タイミング良く打つのだが...>

どうも、ウチのチビはリズム感が悪いなぁ...。
ドラム教えてやろうかな。
塩尻市のえんぱーくは、激安で音響スタジオが借りられるからね。

その後は、少し陽が陰ってきたので、チャッピーさんの散歩へ行くことに。

ぼくは、先述したように「アクシデント」に遭ったので、散歩先の広丘小学校に隣接するグラウンドで 待ち伏せ 待つことにしたのだが...

<見つかったようだ こちらは風上だったか...?>

落ち合ったチャッピーさんは、暑さにも負けずお元気で、相方と一緒に水路(?)に入って水遊びをしたあとは、「アクシデント」に遭ったぼくを慰めに来てくれた。

<「大丈夫なんですか?」>

しかし、そんな「慰めモード」も束の間のことで、この時間、いろんなわんこが散歩してくるのだが、チャッピーさんはその都度「戦闘モード」に...

<「メタボ2匹」モードでやってきたコーギーも...>


<チャッピーさんを見ると、「戦闘モード」に>


<これは雑種かな...>


<こちらは黒柴>


<鳩...>


<赤とんぼ...?>


<チャッピーさん、「戦闘モード」に...>

チャッピーさん、犬同士なんだから、もう少し友好的になればよいのに、どうしてそんなに戦闘的なのか、全然判らない...
そんなんじゃ、チビがいくら「チャッピー、子供産んだら、くれ〜」って言ってるのは、夢のまた夢かな(笑)

<「まだ、この車には乗せて貰ってませんけど?」>

そんな人の思惑などどこ吹く風で、すぐに車に乗りたがるチャッピーさんでした。

そんなこんなで、すっかり体力を使い果たした小林家は、帰路、「Big Boy」で大俵ハンバーグを食べて、サラダバーで野菜もしっかり摂って、帰りましたとさ。

<大俵ハンバーグ>


<サラダバーなのに、豆とコーンの比率が高すぎるんじゃ...?>

あー疲れた...

平成22年9月1日水曜日

資質



なーんか、いきなり小難しい漢字のタイトルで書き始めてしまった。
墓穴を掘らなきゃ良いんだが(笑)

しかし、ここ数日の一連の「政治家さんたちの騒ぎっぷり」を見てると、どうしてもこんなことを考えてしまう。
おそらく、国民のほとんどは「おい、なにやってんだよ!」って感想だと思うので、わざわざこんなポストを起こすこともないと思ったが、あまりにもバカらしくて...。

世の中を合法的に思い通りにする...というと語弊があるかもしれないが、政治というのは、所詮そんなモノだろうと思うし、そんな世界で自分の意見を通そうと思ったら、現状、数による攻勢か、「実力という名の影響力」を身に付けるしかないんだろう。

でも、だからと言って、さんざん国民を煙に巻いて首相を辞め、国会議員も辞めるとまで言ったのに、何事もなかったかのように「影のフィクサー」を気取っている某鳩山さんまで出てきて、見え透いた権力闘争なんぞやってほしくないのだ。

あんた達がそんなことをやってる間に、どれだけの人たちが「食うにも困る」生活を強いられる瀬戸際で困っているか、判ってるのか?って言いたくなる。
そうじゃなくても、未来に莫大な借金を残してるってのに、「●●無料化」なんてやって人気取りやってる場合じゃないだろーが!と思うのだがなぁ...。

もちろん、上述したように、なんらかの「実力」は必要なのだろうが、結局のところ、一番バランスが要求される職業なんだろうな、政治家ってのは。



久米宏が、「ぼくは、テレビを見ている人が100人いたら、そのうち10人が同意してくれれば、もうそれでいいんです」みたいな発言をしたことがあるそうだ。
彼は、言わずと知れた、長年続いたニュース番組の司会者(ご本人がそうおっしゃっていた)だが、それなりに「毒舌」だったようで、いろんな方面から圧力があったと思う。

それでも、(一時期、離脱してはいたが)長寿番組の司会を勤め上げられたのは、やっぱり「バランス」感覚に秀でていたからではないだろうか?

自分のことを棚に上げて、他の人にそういうのを求めるのはムリってモンかなぁ...。
(^^;

平成22年8月29日日曜日

蒼一朗剣士


無事、昇段試験で7段に合格しました。

ただ...
「出端・連続技」の項目が「もう少し」であることや、所感(?)欄に「小手面の踏み込みをていねいにしよう」とか、「左足のハネに気をつけよう」などとあるように、どうもヘンな癖がついてきていることも事実だ。

このあたりは、自分が教えている身であれば、それこそ手取り足取り教えてあげられるような気もするのだが、一旦、剣道教室を離れてしまうと、難しいなと思う。

日曜の朝などに、近くの広場で二人で竹刀を振ることもあるのだが、そのときには出来たり、出来なくても理解だけはしているようだったりするのだ。
肝心なのは、まずは頭で理解すること...と判っていても、これが水曜日の稽古日になると、すっかり抜けていることがほとんどだったりする。

このギャップをいかに埋めるか...と考えると、一番簡単なのは「毎日、体が覚えるまで練習する」ということになるのだろう。
だが、臆病と言われても仕方ないが、これをやることで「剣道、楽しくないな」と思われるのがイヤなのだ。

「そんなことで『楽しくない』って思うくらいなら、そもそも長続きしないから、気にしなくて良いよ」という自分も居るのも判るんだが...。

子供のことだから、機嫌を伺いつつ...ってあたりが妥当な「落としどころ」かもしれないが、このままヘンな癖がつくと、次の昇段試験には合格しない可能性もあるし、友達は「飛び級」などで合格する可能性もある中で、チビは「地道に一段ずつ」となって、それはそれで哀しい思いをするかも知れないし...ってことで、考え出すとキリがない(笑)。

ま、結局は「甘やかしてる」んだろうな。