平成22年6月14日月曜日

フッ素塗布 2010



6/6のことになるが、毎年恒例の「無料歯科検診」を受診するために、南松本のジャスコへチビと出かけた。

いきなり横道に逸れるが、「ん? 母はどうした?」と思った方、鋭い(笑)。
相方は、ぼくの会社の新入社員の女の子2人を連れて、北横岳の開山祭に出向いたのだ。
そこで無料で配布される「開山祭」バッヂをゲットすることを無上の喜びと認識しているようで、本来なら、チビの歯科検診を終えてから開山祭に向かうところ、「そんなことしてたら、バッヂの無料配布に間に合わない!」と言って、チビとぼくを置いて行ってしまったのだ。

えーかげんにしとけよ...
凸(-_-メ

ま、こんなところでこっそり心情を吐露しても仕方ないので、楽しかったチビとの思い出だけを記録することにする(爆)。

先述したように、相方は同伴者と開山祭に行ったので、車がない。
仕方なく、チビと二人で、最寄りの広丘駅まで自転車で行き、そこから電車で3駅先の南松本駅へ行き、徒歩で数分のジャスコを目指すことになった。

チビは、毎年そこでフッ素塗布をしてもらうのだが、相方曰く、「そこらの歯科で塗布してもらうものに比べて、保ちが良い」のだそうだが、何よりも気に入ってるのは、「無料」だからだろう...。
(ヤツはそういうところがある)

そんこんなで、チビと目的地の「ジャスコ 南松本店」に到着した。

駅から最寄りの入り口付近を歩きながら、「さて、フッ素塗布はどこでやってるのかなぁ」と考えていると、目の前を机と風船と受付をしているらしいおじさんたちで遮られた。


あ、ここなんだ...(笑)

早速、受付にある用紙にチビとぼくの名前を書くと、奥の受診エリアへ案内された。
そして、その前に恒例の(?)「風船、1つ持って行ってね」と(残念ながら)おじさんに言われたので、チビに「何色にする?」と言い、青を貰って受診エリアへと移動した。

余談だが、小学校3年生男子って、まだ、風船欲しいのか...と思ったことを付け加えておく。
(これ、どうせすぐに飽きて、ぼくが持たされることになり、とっても邪魔になるのだ...)

検診では、最初に無料で歯医者さんに検診してもらう。
そこで、気になったことがあれば言うと聞いてもらえるし、虫歯などあれば、近くの歯医者へ行くように勧められる。
(もちろん、治療をしてくれるわけではない)

それが終わると、粗品(?)を受け取って、今度はフッ素塗布へ。
今年の粗品は、キシリトールガムと、歯ブラシだった。

該当エリアでは、子供と大人では機械が違うようで、チビは子供のコーナへ行って、さっそくフッ素塗布をしてもらえることになった。

お〜、順番待ちしなくて良いから、チビが退屈せずに済むなぁ...と思ったが、朝っぱらから南松本まで来て、このペースだと、11時くらいには家に着いてしまうぞ...と思ったことも事実だ。
まだ6月なのに、この日も蒸し暑くなりそうだったし...

そんなことを考えている間も、チビは、苦いのか酸っぱいのか判らないが、やたらと溜まる唾をティッシュで受けながら、フッ素塗布を受けていた。
補足すると、チビが左手に持っている物体の先に、脱脂綿のような素材で出来た、ボクシングで使うマウスピース(って判るかな?)みたいなのが繋がっており、手に持った管を通して、フッ素が充填される仕組みのようだ。
チビは、右手に持ったティッシュで、口の中に溢れ出る唾を受けながら、3分ほど我慢していた。

<かなり嫌な顔してます(笑)>

それが終わると、チビが粗品のガムには目もくれず、「2階へ行っていい?」と聞いてきた。
このお店の2階には、子供向けのゲームセンタがあるのだ。

「いいよ」と言うと、普段は絶対に見られない俊敏さで(笑)2階への階段を駆け上がって行く。
苦笑しながら付いて行ったのだが、最初にこのゲームコーナへ来たときは、少し驚いたのを覚えている。
最近の子供のゲームって、「メダル(= コイン)ゲーム」が多いのだ。
ぼくなんかがメダルゲームと聞くと、スロットマシンやコイン落とし(って言うのかな?)のような「地味」なものを連想するのだが、最近は、いろんなアニメのキャラクタをあしらったものから、ちょっと前はウワサになったカードゲームのような機械まで、ぼくの子供の頃とは違うゲーム機が多い。

よって、必然的に「100円をゲーム機に入れて...」とはならず、「100円だして、ゲーム用メダルを数十枚購入する」となる。
しかも、驚いたことに、そのゲームコーナでは、メダルを「キープ」してくれるのだ。

どういうことかと言うと、その日購入したメダルで遊び、何らかの理由で使い切れなかった場合は、カウンタへ行くと、メダルを預かってくれるのだ。
そして、次回遊びに行ったとき、名前と暗証番号を言うと、前回預けた枚数のメダルを渡してくれる...という仕組みだ。
(しかも、預け入れも引き出しも、子供だけで対応してくれる)

ぼくなんかは、その様子を横で見ていて「ボトルキープみたいじゃーん」とか思ったが、ボトルキープなぞしたこともないので、チビの方がよほど大人に見えたりして。(笑)

さて、チビは早速メダルゲームを楽しんでいたが、少しするとゲームを止めてあたりをうろつき始めた。
何をしてるのかと訝しんで見ていると、ゲームコーナに落ちているメダルを漁っているのだ。(爆)
一度にメダルをたくさん使えない「小心者」なのか、単に「ケチ」なのか...
後者だとしたら、冒頭に書いた誰かさんの性質を確実に受け継いでいるようだ。(爆)

そんなことをしているうちに、小一時間が経過した。
チビがゲームを止めて、コインを預けてこちらへ来たので「お昼ごはん、どうしよう?」と二人で相談し、1階の食品コーナで何か適当に買って、近くの公園で食べることにした。

1階へ降りて行くと、チビが「パン、買っても良い?」と聞いてくる。
そんなに惹かれる商品があったのか...と指差す方を見てみると...


なるほど、便乗効果ってワケか(笑)


<ちょっと小さいけど、サッカーコートかな?>


<これはサッカーボールだが、白黒が逆のような...>

チビは、結局「メープルメロンパン」だったか、別の商品にした。
便乗効果、チビには通用しなかったな...

あ、余談だが、ここでパンを買ったとき、レジで若いお姉さんが「サービスですので、食べてみてくださいね」と言ってくれた食パン2切れ、結局、いつ、誰が食べたんだろう...

パン屋を後にして、お惣菜コーナでお弁当を2つ買うと(チビには「パンも買ったのに...?」と聞いたんだが...)レジ横の電子レンジを借りて、暖めてから、公園へ向かった。

往路では少し曇っていたが、今は綺麗に晴れ渡り、こちらの地方らしい「爽やかな風」が吹いていた。これなら陽の下でお弁当を食べても暑苦しくないぞ...と二人でお弁当を食べた。
食後、すぐにチビは「遊んできていい?」と聞くので、「どうぞ」と答えて、父は「食後のウシの時間」を満喫することに。(笑)

<行楽日和かも...>

見ていると、チビは、すぐにどこかの男の子と仲良くなったようで、二人で泥団子を作ったり、追っかけっこをして遊んでいた。

<すぐに友達になれる才能は大したもんだと思う>

また、この公園は、南松本駅に隣接していると言っても良い立地で、電車が通るたびに、男の子や、もっと小さな男の子はお父さんに肩車されたりして、電車が通り過ぎるのを見ていた。
南松本駅は引き込み線も多いようで、普通の電車だけではなく、ディーゼルエンジンの点検車両みたいなのも頻繁に通る。
そして、そんな車両に乗ったおじさんたちは、子供たちの声援(?)に答えて、手を振返したりしてくれるのだ。
ちびっ子鉄道ファンにはタマラナイかもしれないが、ぼくにはまったく判らない。(笑)

そこで2時間ほど遊んでから、お友達ともバイバイし、電車で自宅近くの広丘駅へ。

<貴重な車窓からのショット>

「今日は少し暑いけど、チャッピーの散歩へ行こう」ということになり、広丘駅からチャッピーさんの家へ行って、散歩をし、いつものように野菜やチビへのお菓子をもらって、帰宅した。

<久々のチャッピーさんのショット。ちょいとメルヘンチック?>


<普段はこんな感じ。勝手に先へ行くから、呼び戻されて、渋々戻る...の図(笑)>

あー、盛りだくさんだったような、単に疲れただけのような...

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