無事、昇段試験で7段に合格しました。
ただ...
「出端・連続技」の項目が「もう少し」であることや、所感(?)欄に「小手面の踏み込みをていねいにしよう」とか、「左足のハネに気をつけよう」などとあるように、どうもヘンな癖がついてきていることも事実だ。
このあたりは、自分が教えている身であれば、それこそ手取り足取り教えてあげられるような気もするのだが、一旦、剣道教室を離れてしまうと、難しいなと思う。
日曜の朝などに、近くの広場で二人で竹刀を振ることもあるのだが、そのときには出来たり、出来なくても理解だけはしているようだったりするのだ。
肝心なのは、まずは頭で理解すること...と判っていても、これが水曜日の稽古日になると、すっかり抜けていることがほとんどだったりする。
このギャップをいかに埋めるか...と考えると、一番簡単なのは「毎日、体が覚えるまで練習する」ということになるのだろう。
だが、臆病と言われても仕方ないが、これをやることで「剣道、楽しくないな」と思われるのがイヤなのだ。
「そんなことで『楽しくない』って思うくらいなら、そもそも長続きしないから、気にしなくて良いよ」という自分も居るのも判るんだが...。
子供のことだから、機嫌を伺いつつ...ってあたりが妥当な「落としどころ」かもしれないが、このままヘンな癖がつくと、次の昇段試験には合格しない可能性もあるし、友達は「飛び級」などで合格する可能性もある中で、チビは「地道に一段ずつ」となって、それはそれで哀しい思いをするかも知れないし...ってことで、考え出すとキリがない(笑)。
ま、結局は「甘やかしてる」んだろうな。


