そういえば、8月初旬に届いたiPad の話を書いてないことに気づいた。
ま、他人からは「Apple 大好き人間」みたいに思われているんだろうが、実際なこんなモンである。
(^^;
で、そのiPad だが、6月頃に発表/発売されて以降、世の中では「ただ単に、デカイiPod touch じゃんか...」という冷たい視線を浴びたのだが、そこはやはりApple 製品、しっかりとその評判を良いモノにしつつある。
ちなみに、ぼくの使い方としては「デスクトップコンピュータに取って代わり、Web ブラウジングやメール送受信などの軽作業をこなすマシン」という位置づけだったが、予想外(Apple や世間一般には「想定内」)の使い勝手の良さも発見され、嬉しく思っている。
その「予想外」(Apple や...以下、省略)な使い道とは、「写真/動画鑑賞」である。
「なーんだ...じゃ、ノートパソコンと変わらないんじゃないか? あっちのほうがキーボードもあって便利そうだし」という声が聞こえてきそうだ。
(自分でもそう思ったし(笑) )
でも、違うのだ。
何が決定的に違うかというと、「表示領域の縦幅」である。
これは、普段は会社のデスクトップコンピュータを使い、たまに、最近の小型/軽量なノートパソコンを使う...という経験をした人なら、判ってもらえるだろう。
おそらく、コンピュータを使用する上で、その大部分を占めている「Web /書類の閲覧」を行う場合、縦の表示領域が狭いと、しょっちゅうスクロールするハメになり、必要以上に疲れてしまう。
特に、最近の「16:9」と呼ばれる画面比の液晶パネルを使っている人なら、余計に共感していただけるのではないだろうか?
縦の表示領域というのは大きいに越したことはないのだ。
(↑別に威張って言うほどのことはないんだが... 笑)
先述した「動画鑑賞」時のみ、この16:9という比率は活きるような気もするが、その他の用途では、基本的に画面を「縦」に構えて眺めることが圧倒的に多い。
このユーザエクスペリエンスが正しくメーカに伝わらないと「重いから、もう少し画面サイズを小さくして、本体も軽くしろ」などというワケの判らない主張が聞こえてくるのだ。
iPad はこのサイズで良いのだ。
それは、薄くて軽ければもっと良いかもしれないが、この画面サイズと液晶表示領域は、次回のモデルチェンジ時にも死守して欲しいものだ。
そうなれば、「あ、そんなに変わってないな」ってことで、買い増ししなくて済むし(爆