平成23年5月8日日曜日

GUNDAM World 2011 in Nagano



ま、結局、長野市まで来たワケだ。(笑

今回は、正直「長野という最寄りの地域にガンダム関係のフェスが来る」ということ以外、なーんにも期待していなかった。
「じゃあ、なぜ、高速飛ばして長野まで行ったんだ?」とツッコミが入りそうだが、会社の同僚で、大のガンダムファンであるI氏が、

「小林君さぁ、長野のガンダムワールド、観に行かない? オレ、チケットを前売で買ってたのに、行けなくなっちゃってさぁ。。。」

と言って、チケットをくれたのだ。

「お金はいいから」

といつもどおり、気前の良いI氏のお言葉に甘えて、チケットをいただいた。
そして、前売で買うあたりが、さすがに根性が違うと思った。(笑

そんなわけで、チビを誘って、会場である長野東急へと向かった。

会場へ着くと、入り口には、以下のようなボードが下がっていた。。。


<「1万人」? 長野会場だけで...?>

この規模と開催期間で1万人を集めるとは、ガンダム、侮れん。。。

会場入り口で、チビの当日チケットのみ購入し、お姉さんにチケットをもぎってもらうと、正面にいきなりガンダムが現れた。


<G:「また会ったね」>

うん。栃木に続いて、また来たよ...。

そんな会話を心の中で進めながら(笑、左に目をやると、壁にはポスターがずらりと並ぶ。


<映画関連のポスタだろうか...>

そして、その横には、巨大なジオラマが設置されていた。


<会場の規模に対して、かなり大きなジオラマ。カメラに入りきらない...>


<たくさんのモビルスーツが、そこかしこで戦闘を繰り広げている>


<グフ vs ガンダムに、助太刀に向かうガンキャノン>


<同じ構図を逆アングルで>


<町中の運河(?)から上陸し、連邦軍に襲いかかるズゴック>


<別の作戦に備えて(?)待機するジムたち>


<山を背に進軍するザク隊>

すげーなー。。。
ズゴックが運河からあがってくるところなんか、水しぶきとかよく再現されてるなぁ...とか、モビルスーツの汚れっぷりがカッコイイなぁ...とか、何よりシチュエーションの想像力がすごいなぁ...とか、いろいろ考えた。

そんな中、ふと冷静になってみると、周りで「スゲー」って言ってるのは、子供たちも当然なのだが、大人たちも同様のリアクションを示しているのが面白かった。
ま、そりゃそうだろう。こんな(と言っては語弊があるが)イベントに、カネを出して来ようって人たちだから、みんな「ガンダム」もしくは「ガンダムの世界」が好きなんだろう。

I氏、観に来れば良かったのに...(笑

そんなことを感じながら次のブースへ移動すると、そこにはZ ガンダムと百式が立っていた。


<デカい...>

そして、さらにその背後には、予想もしなかったモビルスーツが...


<ユニコーンガンダムだぁっ!>

しかも、デストロイモードとかいう状態で、薄暗いブースの中で、明るい紫の光を放っており、なんとも言えない存在感を醸し出している。
(ちなみに、上の写真2枚に登場したモビルスーツは、高さが2m 近い巨大なモデルなので、迫力も満点だ)

I氏、観に来れば良かったのに(再び

ユニコーンガンダムに気を取られながら、それでも別のブースへ移動すると、そこには高さ60cm 程度のプラモデルで構成されたミニジオラマがあった。


<ガンダム vs サザビー>


<廃墟ビルの上からバズーカを構えるシャア専用ザク>

そんな見事な作品群を観ながら、チビを連れて、今回最大の目玉(?)ブースへ行ってみると、ありました!


<コアファイターのコクピット!!!>

コアファイターのコクピットということは、すなわち、ガンダムの操縦席にでもある。
パイロット目線のアングルでは、計器類の雰囲気の再現にとどまらず、足下にあるペダル類まで動かせるようになって再現されている。


<これがコクピット全貌だ!>

ま、興味のない人には、なぜぼくがビックリマークまでつけて盛り上がっているか、まったく判らないだろうが(笑、そんなモンだ。

前にも書いたかもしれないが、お台場に実物大ガンダムができたとき、子供の頃TV で観た空想の世界が現実の物となり、お遊び程度とはいえ、動いているのを観られたことに感動したものだ。

そして、富士急ハイランドで叶わなかった「実物大ガンダムの内部を見る」ことができて、さらに盛り上がったのだ。

念のために書いておくが、ぼくはバリバリのガンダムファンではない。
世の中には、I氏のように、発売されるガンプラ全てを買い集め、場合によっては、同じモデルを複数買いそろえるような人もいるだろう。
(I氏は、静岡にガンダムが立ったときも2回か3回観に行ったようだ)

そんな経済的な余裕がないのもあるが、余裕があっても、そこにはお金は注ぎ込まない。
そんなレベルの入れ込み具合の人間でさえ(多少の)感動を覚えるのだから、憧れのモノが現実になるというのは、人間の中の大きな何かを変える力になるのだと思う。
あるいは「夢が叶う」というのは、これを言い表した良い例かもしれない。

なんか、真面目なふうなコトを書いてしまったが、指が勝手に動いてしまったことにしよう。
(^^;

チビは、この後、ガンダムクイズ(8問あり、全問正解すると、記念のカードを貰える)に挑戦した。
その様子は、デジカメで動画記録し、YouTube にアップしたので、以下から見て貰おう。

http://www.youtube.com/watch?v=F6XepPpQZpc

残念ながら全問正解とは行かなかったが、その後は、お約束の「ガンプラ販売コーナ」で物欲に駆られまくり(笑、「父さん、これ、借金して買って良い」といくつかのプラモデル/完成フィギュアを持ってきては、ぼくに却下されていた。

そんなチビを横目に、ぼくは、I氏へ「ハロの豆しぼり」などをお土産として購入した。
それから、何も買って貰えないチビが、あまりに凹んでしまうとアレだし、東急の駐車場代を払うくらいなら...と思い、こっそり陸戦型ザクII(ホワイトオーガー)とかいうのを買ってみた。


<まだ箱を空けてもない(!)ので、画像はWeb より拝借>

チビは後ろ髪をひかれまくりながら会場を後にしたが、ガンプラなどを購入したので、東急の駐車場が3時間だかタダになったことを良いことに、数件隣にある楽器屋さんに寄って、目の保養をし、高速に乗る前に、McDonald's でハンバーガを二人でパクつくことにした。

さて、塩尻に帰ったら、チャッピーさんの散歩へ行かなければ!
(^^

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