今日は、30回目を迎えるらしい吉田小学校の運動会に行ってきた。
今回、4年生になるチビは、下の写真で丸で囲んである4種目に参加するようだ。
<徒競走、綱引き、棒倒し、踊りの4種目ですね>
ちょっと遅れて学校に着くと、最初の入場行進が終わり、準備体操の途中だった。
最初の競技は5年生の徒競走だったが、1年しか違わないのに、かなり大きな子供達が迫力ある走りを見せているなぁ...という印象を持った。
そうこうしているうちに、4年生の徒競走が始まり、チビの出番がやってきた。
<蒼「おー、みんな真面目に走っとんなぁ...」>
チビの激走(?)の様子は、動画で見ていただこう。
ちなみに、チビは、画面右端の、黒い靴下をはいた赤帽子のデカイのがそうだ。
デカく見えるのは、チビが内側のコースにいるから遠近法でそう見える...というわけではない。
映像ではわかりにくかったかもしれないが、チビは3位でフィニッシュした。
図体デカイんだから、もっと走れるだろうに、重すぎるんだろうか...?
さて、その後は、1種目置いて、綱引きである。
チビは、どうやら紅組のようだ。
これは、動画で見てもつまらないので、結果を書くと、紅組の2戦2勝であった。
<一生懸命綱を引いてい(るように見え)ます>
<「紅組の勝利ー!!」>
ま、これはチビの力が及ぶとか及ばないとか、そんなレベルじゃないので、気楽に見ることができた。(笑
次にチビが出場する棒倒しと踊りまでは少し間があるので、グラウンドを少しぶらぶらして、一番上にあるパノラマ画像を撮ったりしていたが、その間、2回ほど「あ、蒼一朗のお父さん!」と声を掛けられてびっくりした。
なんで、面が割れているのだろう... (汗
そんなこんなで、イヤな汗を掻いていても仕方ないので、グラウンド端の木陰に適当に陣取って、チビの次の競技を待つことに。
余談だが、この木陰、何の木かは知らないが、やたらにアメシロと皆が呼ぶ毛虫が発生する。
こちらは、ただ単に木の下に座っているだけなのに、どこからともなく「ポトッ」という音が時折耳に入ってくる。
ふと見ると、自分の置いたリュックのうえに、毛虫が...
<なんか白いモノが...>
<なんで落ちてくんねん...>
木の下に居る限りは、もちろん、自分の頭、腕、腿、靴の上などにも容赦なく落ちてくる。
ぼくや合方は別に平気だが(いや、相方はあまり好きではないみたいだ)、同じ剣道部の先輩のお母さんや、卒業して、中学でも剣道をやってるチビの先輩などは「ギャーッ!」と言いながら逃げていく。(笑
そんなにイヤなら、木の下に居なきゃ良いだけだし、毎年、こういうことになるとは判ってるとおもうんだが...
(^^;
一方、チビのほうへ目をやると、紅組で固まって座っている中で、なぜか、隣のクラスの先生と一緒に、やけに馴れ馴れしく(?)座って、他の競技の応援をしていた。
<フランクな態度の先生(笑>
そうこうしているうちに、チビが出場する棒倒しが始まるようだった。
入場口に並んでいるチビ達をみると、上半身、裸。
時々思うのだが、騎馬戦や棒倒しなど、こういう競技では男子は裸になることがある。
おそらく「肉弾戦」というイメージから、そういう演出(?)に走る傾向があるのだろうが、でも、そういう競技だからこそ、怪我(擦過傷など)を防ぐために体操服を着て競技した方が良いのではないだろうか?
いや、別に(小さいとはいえ)野郎の裸を見たくないとか、そういう大人げない視点で言ってるわけではないし、逆に、子供の怪我が心配で心配で...という過保護なスタンスに立っているわけでもない。
単に「ナゼ、ハダカ?」と思うだけなのだ。
<「ハダカ」なんだよなぁ...>
ちなみに、この棒倒し、紅組の2戦2敗に終わった。
見ていると、白組は攻めてくるスピードが圧倒的に速かったし、下の写真にあるように、いくら棒の周りを何重にも囲んだところで、この「人の壁」さえ超えてしまえば、旗に辿り着くのは簡単なのだ。
要は、この「人の壁」に対して容赦なく突っ込んで行き、よじ登っていけるかどうかが鍵になるワケだ。
(^^)
<紅組「しっかり守るぞー!」>
その後、またまた1種目置いて、今度はチビ達が踊りを披露する番になった。
<蒼「踊って来まーす!」>
何でも「吉田ソーラン 〜30th version〜」ということだが、振り付けはYouTube のある動画を参考にしたらしい。
動画では、チビははちまきが取れてしまい、それだけでも目立つのに、振りが遅れているせいか、どうもスマートに見えない。
家でも練習していたが、そのときから不思議に思う振り付けだったのだが、あれはきっと、チビの振りが遅れるせいでブサイクに見えたんだろうな...
(^^;
その後は、数種目置いてお昼休みとなり、チビはクラスの友達と一緒に自分の教室へ戻っていった。
そう、この頃の小学校は全国的にそうなのかもしれないが、運動会当日、お昼を家の人と食べずに、教室で食べるのだ。
では、親はどうするかというと、木から降ってくるアメシロと闘いながら(笑、親だけで弁当を食べるなり、一旦帰宅してご飯を食べるのだ。
子供の頃の記憶はあまりないが、それでも、運動会は親と一緒に食事をしたような気がするし、お弁当を食べるのは楽しみでもあったので、この風潮(制度)にはいささか首を傾げたくなるが、日曜日だからといって親が観戦に来れない家庭もあるだろうから、そのあたりの事情を汲んだのだ...と善意に解釈することにした。
さて、午後は、応援合戦から始まった。
知らなかったのだが、チビは応援団の構成員(?)らしく、皆の前に立って、応援を盛り上げていた。
<カメラを気にするんじゃねえ!(笑 >
その後は、チビの出番もなかったので、記録係の重責から解き放たれ、運動会そのものを楽しむことができた。
最後の種目で、これも昔からの風習なのかもしれないが、全学年でたすきをつなぐ紅白リレーが終わり。いよいよ紅白どちらが勝つのか、得点結果が発表された。
結果は、紅組の勝利。
チビを含む紅組は、結果がアナウンスされると万歳三唱だ。
<紅組「勝ったどー!」>
昼休憩のときだけ雨に見舞われ、結果発表のときも雨雲が見えたが、競技の間は一粒の雨も降らず、子供達は大いに楽しんだみたいだった。
小学校の運動会、徒競走では6年間敵なしだったよなぁ...と昔の栄光を思い出しつつ、子供たちの喜ぶ姿を見ていた。
