平成20年6月15日日曜日

プール掃除とトラ刈り

正確な日付を忘れたが、最近、チビが地域の剣道クラブに
入部したらしい。
「らしい」というのは、剣道クラブに一度も付き添って
行ってやったことがないからだ。
いや、正確に言うと、先々週あたり、相方の体調が悪く
ぼくがクラブへ送っていったら、誰も体育館に来てなくて
帰宅したことがある。

要は、相方は時間を間違えて覚えていたのだ。(笑)

それはともかく、そのクラブの活動の一環として、ちょっと
離れたところにある市営プールの清掃活動に参加すると
いうので、今日は、朝から一家で出かけた。

ここでも正確を期すならば、相方の知人宅の犬である
チャッピー嬢にもお付き合いいただいた。
この犬、なかなかお利口さんで、一緒にいて面白いのだ。

で、集合時間に遅れること5分少々で現場へ到着し、早速
清掃活動開始。
チビはデッキブラシかなにかを持って、プール掃除をし、
相方は鎌を持って、こちらに襲いかかって...来たわけでは
なく、雑草の刈り取りをした。





その間、ぼくはチャッピー嬢と散歩。
いろんなところを歩き回ったり、一緒に木陰で休んだり
して、今回もなかなか面白かったが、彼女は、相方や
チビと一緒に遊びたかったらしく「もう疲れました」とか
「ここでじっとしてる方が楽しいのです」といった表情を
見せたので、ちょっと寂しかったりした...。


「もう疲れました」


「楽しいのです」

で、清掃活動が終わってからも、隣接する公園で遊んだ。
チビはカエルを捕まえて喜び、チャッピー嬢は、チビと
一緒に水の中を走り回っていた。
相方曰く、彼女はチビの「お姉さん」のつもりなんだそうで、
時折、チビ見守っているようなそぶりを見せることもある。


「蒼君、ちゃんと掃除してるんでしょうか...」

天気が良かったので、薄手の長袖シャツを着ていったまでは
良かったが、帽子をかぶってなかったので、首の周りが
見事に日焼けした。

犬の毛皮は、なぜ夏でもあんな暑苦しいままなんだろう...
と考えたことがあるが、日焼けしないためなのか?と少し
納得した。

「毛」と言えば、今夕、チビの毛も少なくなった。
散髪したということだが、それは見事な「トラ刈り」になった。
(写真は取り損ねた)

相方に「母さん、トラ刈りにして」と言っていたのは聞いたが、
本当に見事なトラ刈りになったので、好きな子にフラれたり
しないか、ちょっと心配である。

ま、10年早いか...。

平成20年6月3日火曜日

子供と携帯電話

最近、総務省主導のもと、子供とケータイの関係について
いろいろと議論がなされているようだ。

「ようだ」と書くと、小学生の子供を持つ親にしてはずいぶん
無責任に聞こえるかもしれないが、どうも、議論の的が定まって
いないように思われる。

そもそも、「ケータイでメールやネットにハマると、寝食を
忘れて健康被害に遭ったり、いわゆる『学校裏サイト』と
呼ばれるサイトでいじめに遭ったりするので、子供が使う
ケータイには、最初からフィルタリングをかけるべきだ」...
というのが、その趣旨のようだ。

一見、正しいことを言っているようだが、ちょっと待て。

これは、親が勝手に「これは君には有害だから、取り上げる」
と言っているのと同じではないか?
これは、「正しい教育」のあり方なのか?

「教育」とか「正しい○○」なんてのが非常に難しい概念で
あることぐらい、百も承知だ。
だが、禁止すれば良いというものでもないだろう。

しかも、国や一部の機関が、勝手に(?)「どのサイトに
アクセス許可させるか?」を決めているという。

そんなの、小学校低学年と高校一年生では、レベルが
違うに決まってるだろーが。
それを「未成年者は原則加入」などという、相変わらず
庶民を見下した大馬鹿野郎どもの「十把一絡げ」路線で
勝手に線引きして、良いのか?

そもそも、アンタらにどれだけ「ネチケット」の概念が
あるのか、問い質してみたいよ。

いずれにせよ、ヘンな規制を作るのに必死になってないで、
親も子供も一緒にネットを勉強すれば良いのだ。
今の親だって、40代以上になると、ネットに疎くなる
傾向が強まるのではないか?
(別に、年代だけが物差しに成り得るとは思ってないが)

いずれにしても、子供に言って聞かせるなら、まず、親が
きちんとした知識を持つことが先決だろう。

親が指針を示せないで、どうする?

もう止めろ

イヤな予感はしていたが、やはり、「ダビング10」が予定通りの
期日には実施されない運びとなった。


一般的には、著作権者たちが「補償金を寄越せ」と言ったから揉めた、とか
JEITAが「世の大半のユーザは、地デジ放送に補償金を払う必要ないと
言っている」というアンケート結果を発表したりとかして、話が収束せず、
結局「ダビング10」そのものの開始日に、その制度を周知徹底させることが
不可能と判断した機器メーカとユーザが取り残される形となった。

しかしなぁ...
よーく考えてみろよ、これを決める立場にある人たち。

こんな一大事、大げさでもなんでもなく、全国民に影響を与えるような
事柄を決めるのに、なんでこんなに「消費者不在」なんだ?

そもそも、これまではCMが入ることを全体に「無料視聴」が
可能であった放送に対して、なにゆえにスクランブルやコピー制限を
かけ、補償金まで搾取しようとするんだ?

これまでより、高画質・高音質で放送が楽しめます...って、良いとこ
ばかり宣伝してきて、いざデジタル放送が始まってみたら、指定の
録画機器、録画メディアじゃないと、自分が観たいものさえ手元に
残せないなんて、誰がそんなデメリット説明してくれた?

そして、本題になるが、手元に残せるものだって、コピーは一回しか
できないなんて、ちゃんと周知されてるのか?

おそらく、こうした事情を知らないフツーの人たちには、「コピー
できる回数が増えるなら、まあ良いじゃん」なんて思ってくれると
企んでるんだろうが、そもそも、録画機器やメディアの縛りからは
解放されやしない。
自分の家で録画したディスクを友達の家で再生できるなんて保証は
どこにもない。
さらに、次世代ディスクが開発/市販されても、そこへ録画した
ものを移せるなんて保証は、さらさらないワケだ。

そんないい加減なものを、どのツラさげて実行しようと思ってるんだ?

デジタル放送に移行した他国で、こんなガチガチの規制を設けてる
国があったら、紹介してくれよ。

平成20年6月1日日曜日

八ヶ岳開山祭 '08

なんか、連チャンでこんなタイトルというのも、書いてる
本人が気が滅入る... (^^;

晴天に恵まれ、また会社の新入社員のT氏にチビの面倒を
見てもらいつつ、八ヶ岳の開山祭に臨んだ。


今年はかなり晴天だったのだが、前日までの雨や残雪の
影響で、開山祭会場を、例年通り横岳山頂ではなく、蓼科
ロープウェイの山頂駅前広場で執り行うこととなった。

ここで、知らない方のために解説しておくと(といっても
誰も見ないブログなのだが...)ロープウェイの山頂駅とは言え、
すでにその時点(地点)で標高2,200m以上あるのだ。

この時期、ちょっと曇って風が吹くと、まだまだ肌寒く、
長袖は必需品である。

会場に着いたとき、そんな事情はまったく下調べをして
いなかった我が一行は、祭事まで2時間程度を持て余し、
「森林浴コース」へ散策に行って、早速おやつなどを
食した。
(「森林浴コース」なのに、残雪はかなりあり、油断すると
腿まで埋まる有様だった)


祭事は、晴天のもと粛々と行われ、途中で祝辞を述べた
深林課かどこかの公務員さんがルイージにそっくりであった
ことと、御神酒を紙コップになみなみと注がれたこと以外は
淡々と進んだ。

その後、「片道50分」と標識にある山に登ることになったが、
お神酒を飲んだことと、帰路運転をしなければならない
ぼくとしては、ここで体力温存を選択し、一人、麓に居残りを
することにした。

ほかのメンバは、その登山も雪が多かったのと、ヘンな雄叫びを
あげ続けていたお兄さんたちに会って気後れしたのとで(?)、
上りの途中で山を下ってきた。

頂上付近では、それ以外はたいしたこともせず、ロープウェイで
下山。
途中、八ヶ岳連山の主峰である赤岳がきれいに見えたので、
ロープウェイの車中から写真を撮った。


相方は是非そのあかだけに上りたいらしいが、ぼくは遠慮しておく。
何が哀しくて、そんな高いところに行くのだろう。
ちなみに、どれくらい高いところかを、他所様のWeb サイトから
拝借した画像で示す。


冬の赤岳頂上から見た富士山である。
ちなみに、下に見えるのはまぎれもない「雲海」。
雲海が見えるほど高いところなんて、行かなきゃ良いのに...

そんな中、新入社員のT氏は、チビの「ガンダム」「宇宙戦艦ヤマト」
攻撃にも耐え続け、チビがクタクタになるまで付き合ってくれた。
感謝。


帰路は、相方とT氏ご所望の温泉へ入り(そこでは、図らずもT氏と人生に
ついて実録ドキュメンタリを見ながら語り合うこととなった)、チビが
うるさいので、蕎麦を食して帰った。
写真は、温泉に入った後、O嬢からもらった服に着替えて、ぼくが買った
りんごモナカのアイスを食す直前の、ご機嫌なチビ



下諏訪でT氏を降ろした後、チビがすぐに撃沈し、しばらくして
相方もくたばりましたとさ。

あー疲れた...