平成21年12月31日木曜日



今年も無事に一年が終わろうとしている。

この1年、公私ともにいろいろとあったが、仕事の方はここでコメントをするのは差し控えるとして、プライベートでは「ガンダム一色」だったような気がする。(笑)

個人的には、

・新Mac 購入
・PHSからケータイへの移行
・実物大ガンダムとの遭遇
・Wii 購入
・マイケル・ジャクソン死去
・インフルエンザの大流行

といったところがメイントピックだったと思う。
(上記の順にインパクトが大きかったというワケではない)

しかし、何と言っても、大過なく家族が無事に過ごせたことが一番良かったことかもしれない。
いや、正確に言えば、チビは「ガンダム病」に冒されているのかもしれないが...(笑)

チビの病気は来年も続くだろうが、良いところはそのまま放置し、正すべきところは正しながら、来年も大過なく過ごせたらそれで良い。

でも、来年は「浪費癖」が少しでも治るようにがんばろうっと。
(^^;

みなさまも、良いお年を!

平成21年12月19日土曜日

タイヤ交換



今朝は、寝坊して(珍しく)10時近くに起床したのだが、外は一面、銀世界だった...。

うわぁ。。。ついに来たかぁ。。。と思いつつ、真っ先に思いついたのは「ウチの車は、まだスタッドレスに交換してないぞ」ということだった。

仕方がないので、遅めの朝ご飯を食べて「タイヤ、替えてくる」と言うと、相方が「(ブリジストンのタイヤ館で)交換の予約を取ったの?」と聞いてくる。
「いや、今から予約を取るのも面倒なので、自分で替えるよ」と言うと、チビが「ぼくも手伝う!」と言ってくれた。
雪が積もったくらい寒いのに、なかなか嬉しい申し出ではないか。

ちなみに、相方なぞは、その後「おぉっ」と感心したような感想を漏らしたきりで、再びTVの虜に...。

仕方なく、チビを連れ立って、まずは倉庫へ行き、スタッドレスタイヤを出してきた。
出してきたと言っても、ウチの車はいわゆる「ミニバン」なので、タイヤも大きく、一度に2本運ぶのがやっとだ。

そんな苦行の後、車の後部から標準で備え付けてあるジャッキやレンチなどの工具を出すと、チビは俄然乗り気になったようだ。ワケも判らずにタイヤのレンチを回したがるものだから、これから外さなければならないタイヤのレンチを締めたりしていた。(←マテ)

しかし、レンチを仮止めし、回す方向や強さを教えてやると、コツをつかんだのか、なかなか上手くやってのけていた。
ただ、例によってチビは腕の力が弱いので、締めてあるレンチを緩めるのには苦労していたようだ。
(あれは、腕の力だけでなく、足や背筋を使うと割と楽に緩めることができるのだが...)

そんな様子を、相方に頼んで写真に撮ってもらったので、何枚かご紹介。


<羽交い締めにしてるワケではありません(笑)>


<最後のほうは、ジャッキを上手に回せるようになりました>

余談だが、数年前に購入した相方のデジカメは、なぜかフラッシュが光らなくなってしまっていた。
日中なら問題なく撮れるから...と、貧乏性(?)の相方はずっと使っていたが、「ちゃんと使えないものを持ってても仕方ないだろ?」と説き伏せて(というか、ぼくがお金を出すと言ったら喜んで 笑)、今回、デジカメを新調した。

今回の写真は、その新しいコンパクトデジカメで撮ったものだが、最近のコンデジは、上手に撮ってくれるなぁ...とヘンなトコロで感心することしきり。

閑話休題。

さて、無事に作業も終わり、後片付けをして家に帰ると、チビが手を洗ってリビングへ戻ってきた。
そこでぼくから、「お手伝いしてくれたので、お金をあげる。タイヤ1本100円で、400円ね」と言ってお金を渡すと、「やったぁ!」とメチャ喜んだので、笑ってしまった。

子供なんだか、相方に似て「ゲンキン」なんだか...
(^^;

平成21年12月18日金曜日

Snow Leopard



遅まきながら、やっとOS X 10.6 Snow Leopard へ移行した。

っていうか、Mac 好きを自他ともに認める人間のサイトとしては、ラベルにMac と付くポストの少ないこと...
(^^;

それはさておき、インストールは、知人のN氏の予言(?)どおり、「横着モノの常道」(?)である「上書きインストール」を行った。
これまで、複数バージョンのOS を上書きインストールしたこともあったが、別に問題はなかったし、今回は特にHDD の空き領域を増やしたいという目的もなかったので、アプリケーションを再インストールする手間を考えたら、上書きでもいっかー...となった次第だ。
(世間では、それを「横着」と言うのだろう...)

インストール自体は、OS のインストールと、それに続くアップデータの適用などを含めると、1時間程度かかったことになる。ちなみに、純粋にOS だけのインストールだと、40分を切るくらいだった。
(なお、インストール時は「カスタム」を選択し、必要と思われる言語リソースと、プリンタドライバなどを入れただけで、X11 などはインストールしていない)

で、起動してみて驚いた。
アプリケーションの起動、起動後のアプリケーションの動作が、かなり機敏になっている。

一例を挙げると、Safari をクリックして起動すると、バウンド1回でアプリが起動する。そして、サイトを表示するのも、ブラウザいっぱいに画面が一瞬で開くような錯覚を覚えるほど描画が早いのだ。

次に、一番気になっていた Adobe CS3 アプリのうち、Illustrator を起動してみたが、Rossetta が動いているはずなのに、以前よりも起動が早く感じられる。

なるほど、これがApple の言う「ファイン・チューニング」か...と納得。これでOS の価格が3,000円は安すぎるだろう。

今回の10.6 Snow Leopard は、地味なアップデート内容だったので、あまり期待してなかったのがかえって良かったのかもしれないが、それにしても、OS が新しくなるたびに「正常な進化」を遂げるというのは、非常に気持ちが良いものだ。

どっかのOS も見習って欲しいけど、ま、センスの問題かな。(笑)

平成21年12月15日火曜日

43



もう、ケーキの上には飾りきれないから(笑)、これで行こう...
(^^;

平成21年12月14日月曜日

Google 日本語入力は...


(画像は「Google 日本語入力」サイトより)

先日発表されたGoogle 日本語入力を、さっそく自宅Mac へインストールしてみた。

結論から言うと...
ある1点を除いては、(ぼくが使っている範囲では)なかなか優秀なIM だと思う。

Google Japan Blog の該当ポストにもあるように、人気の検索エンジンを使って収拾された(?)語彙は確かに豊富で、とりわけ、流行の言葉などはいち早く変換候補として取り入れられ、何の苦もなく変換することができる。

また、Google お得意(?)のインクリメントサーチも健在で、タイピングしていくと、変換候補が自動的に絞られて行くような仕組みも備わっている。

...と、ここまで書けば、年間3,000円、あるいはパッケージ版購入で8,000円前後の出費をしてATOK などを買わなくても良いのでは...?と思ってしまうのだが、やはりそこはATOK とは異なる点が多い。

具体的に、一番困ったことを2点挙げると、

a. 変換候補に辞書検索機能が付属しない
b. 日本語入力時に、テンキーパッドを使用すると、Windows と同様、全角数字が入力される

といったところか。

a. は、変換候補の漢字で、例えば「勧める」と「薦める」は、どう使い分けるのか?という時に困る。
b. は、Windows ユーザは困らないのかもしれないが、Mac では、日本語を入力するモードでも、キーボードのテンキーを使うと、必ず半角で数字が入力されるのだ。
(逆に、Windows を使っていてイライラすることの最大の要因の1つは、これだ)

これらがクリアされれば、ATOK の代わりに使っても良いかなぁ...なにせ「無料」だし...という思いはあるのだが、どうなんだろう?

このあたり、Google が本腰を入れると、並みの企業では太刀打ちできないのでは...と思うのだが、今後のGoogle の動きはいかに?

お誕生日会



別に、相方の誕生日を祝おうってワケではない。
(^^;

チビが、同じクラスのヴィニー君というお友達のお誕生日会に誘われたのだ。

ヴィニー君のところは、日系ブラジル人のご家族のようで、そういうのを聞くと「ああ、やっぱり日本とは記念日の重さが違うんだなぁ」と思わざるを得ない。
あちらの場合は、家族というか個人と言うか、そういう単位の人生や生活に重きを置くようなイメージがあるのだ。

さて、ハナシが脱線してしまったが、来週の日曜日がヴィニー君のお誕生日会なんだそうだ。
ぼくとは違って、留学経験もある我が家の「母」に、「どんなものを持って行ったら良いんだろうね?」と聞くと、そこまでアメリカナイズされていない天草市民(笑)は、自分の部屋へ戻ったらしいチビに「ヴィニー君は、何が好きかなぁ?」と問いかけていた。

ま、1週間あるし、同じくチビのお友達で、お誕生日会に出席する子供たちとも、プレゼントが被らないように...と、親同士が相談することだろうから、最終的にどんなものを挙げるのか決まったら、教えてもらおう。

しかし、アレだな。。。
福山には、そんな習慣はないな、うん。(笑)

平成21年12月13日日曜日

割り算



今、チビの学校では、九九の勉強をしているとかで、家でも九九の暗唱をやっている。

チビがそらんじているのを聞いていると、「7x4」「6x7」「9x7」あたりが曖昧なのだが(笑)、でも、結構覚えているほうだと思う。
今、自分でもチビがひっかかったところを突然質問されると、頭の中で答えを出すまでに1秒以上かかるような気がするのだ。(笑)

そんなチビに「割り算はできる?」と聞いてみた。
「割り算は3年生で習うんじゃないかなぁ?」とチビが答えたので、「でも、かけ算がそれだけ判るなら、割り算も判ると思うよ」と、少し理屈を説明して、問題を出してみた。

ぼく:「40割る4は?」
チビ:「40『ワル』4〜?」
ぼく:「(笑)そう。『4に何を掛けたら40になるか?』って考えてごらん」
ちび:「よんじゅう〜?」

2度ほどトンチンカンな(?)答えを言ったが、やがて「10?」と正解を言った。

それからは、少しずつ要領が判ってきたのか、時間はかかるものの、正解をきちんと言えるようになった。
(ちなみに、「44割る2は?」と問うて、そういう場合の筆算(?)の書き方も説明したが、なんとか理解したようだった)

「割り算は、掛け算ができれば、できるでしょ?」というと、「うん」と言ってたし、帰宅後に「蒼君、割り算ができるんだよ。問題出してみて」と相方に言って、その相方から出された問題に対しても、チビはちゃんと正解を出していた。
ちなみに、相方に「どうやって計算したの?」と聞かれていたが、「それは言えません(笑)」と言っていたので、もう、彼の中では一応整理が出来ているようだ。

漢字もそうだが、チビの宿題を見ていると、自分がいかにPC やその他の「文明の利器」に助けられ、いかに退化しているかがよく判る。
最近は教育クイズのようなことをやっているTVも多いようだが、『平成教育委員会』のような番組を観たところで、漢字の読みや熟語の穴埋めにはある程度必死になっても、書き取り問題までは参加していない自分に気付くことがある。

そうなると、脳の活性化という大げさなレベルまでは行かずとも、少なくとも、漢字を書いたり、計算をしたりするのに、その大部分を、PC の変換ソフトだったり、PC やケータイの電卓機能だったりに頼っていることに改めて気付かされる。


『シャア専用電卓』みたいで、こんなの買ったらチビにウケるかなぁ...とか、しょうもないことを考えることもあるが(笑)、もう少しアタマを使わないと、すぐにチビに追い抜かれてしまうし、聞かれたことにも答えられない情けない「おっちゃん」になってしまうぞ!と、改めて自分を戒めた瞬間であった。

平成21年12月11日金曜日

オッサンか...?



ウチのチビはオッサンくさい...というか、イマドキの小学生らしくない...というか、そんな言動を目にすることがある。

たとえば、4歳くらいのときだったか、相方が「見て、見て」というので、指を指しているチビのほうへ目をやると、それは上手に爪楊枝を使っていた。(笑)
お肉やもやしなど、子供の隙っ歯の間に挟まって上手く取れないものを、歯磨きをするまでの間になんとかしたい...という思いからなのだろうが、確かに上手なのだ。
でも、誰から教わったんだ?と首を傾げたものだ。

ほかには、これはチビを知る人には有名な話(?)だと思うが、蕎麦好きである。
今年の元旦に穂高神社へ初詣に行った際にもそういうことがあったが、どこへ行っても、どんなに寒くても、蕎麦があれば蕎麦を注文するのだ。
どこで味を覚えたのか、また、どこにそんなに惹かれるのか、まったく理解できないが、世間の荒波にもまれて、すっかり心が汚れてしまった(笑)ぼくなどには判らない「蕎麦のメッカ」なりの美味しさがあるのだろう。

そんなバックグラウンドはあるものの、今日の夕食時、また新たな(?)オッサン趣味が発覚した。

以下、夕食時のチビとの会話。

ぼく:「蒼君、これは辛いから、食べなくても良いけど...?」
チビ:「それは、何て言うの?」
ぼく:「これは『辛子明太子』って言うんだよ」
チビ:「ふーん」
ぼく:「蒼君の好きな『数の子』とかと同じで、魚の卵なんだよ」

(余談だが、チビはお寿司を食べるときも、必ずイクラを好んで食べるのだ。生臭くないんだろうか...?)

チビ:「ちょっと食べてみていい?」
ぼく:「いいけど、辛いから、少しだけ食べてみてね」
(チビ、少しだけ箸に取って、食べてみる)
チビ:「辛っ!」
ぼく:(笑)「辛くない味付けのものもあるから、これは無理して食べなくても良いよ」
チビ:「...でも、辛いけど、美味しい」
(と言って、箸に取って、少しずつだが食べ始めるチビ)
ぼく:「そ、そう...?」

子供だから辛いものは敬遠するはずだし、そんなに見た目も綺麗でもないし、完全に「お酒好きな人」の好むものだと思っていたけど、どうやら、チビにはまんざらでもなかったようだ。

今度、同じクラスのお友達の家に誕生日会に行くそうだが、「蒼一朗君は、何が好き?」と聞かれて、「辛子明太子!」と元気よく答えないよう、祈るばかりだ。

平成21年12月1日火曜日

eneloopy



今、話題のeneloop だが、ウチでもWii Fit やWii リモコン、デジカメのバッテリとして大活躍している。

昔、まだ小学生の頃に、RCカーだかのバッテリに...と充電式の電池を買ったことがあるが、当時の技術の限界だったのか、充電自体に時間がかかるし、時間をかけて充電したところで、バッテリの劣化とでも言うのか、バッテリの保ちが非常に悪く、すぐにRCカーが動かなくなったことを覚えている。

最初、eneloop を購入する際にもその記憶が思い出され、なぜこんなに話題になっているのかわからなかった。

しかし、送料も安い「えこじじいの店」という変わった名前のお店で、試しにデジカメ用の動力源として購入してみると、それまで100円ショップで買っていたアルカリ電池よりも長持ちし、しかも、充電した状態で放置していても、自然放電もしないという、非常に優れた製品だった。

で、喜んでWii 関連製品のバッテリとしても購入して使っていたのだが...

バッテリ残量がどれくらいなのか、簡単にチェックできないことが何度か問題になった。
(問題と言うほど大げさなハナシでもないが...)

そこでWeb をウロウロしていると見つけたのが、eneloopyだ。

これは、商品サイトにも説明があるが、要は「バッテリチェッカ」だ。
しかし、犬の形をしている...しかも、胸を押すと、鼻に埋め込んであるLED の発色の違いでバッテリ残量を示してくれると言う、スグレモノ(?)なのだ。

犬好きにはたまらんなぁ...。(^^;

平成21年11月25日水曜日

違法...なのか?



以前にも書いたことがあるが(そして、このBlog を読んでくれている人の9割以上は興味がないと思うが)、日本のデジタル地上放送には、「ダビング10」というしがらみがある。

敢えて「しがらみ」と書いたのは、これも以前に書いたような気がするが、アナログ放送からデジタル放送に移行することによって一般の国民が被る最大の被害は、「コピー制限のかかった電波を受信する」ことにある。
従来(=アナログ放送)であれば、コピー回数などの制限なく、知人が見逃した番組などをDVDへコピーして渡したりすることができるのだが、今後(=デジタル放送)はこのあたりに制限がかかり、自分で観るために保存する番組であっても、DVD / Blu-ray ディスクへ書き出した途端に、元々あったデータは消去されるのだ。

さらに問題なのは、元々あった場所からDVDなどへコピーされる際、何らかの理由で書き込みに失敗してしまっても、元々あった場所からはデータが消えてしまう。
こうなると、もうどうしようもない...というので、じゃあ、「ダビング10」という仕組みを作って、9回までならコピーしても良いことにしよう...となったのだが、ここにも落とし穴がある。

実は、放送される番組ごとに、その「ダビング10」に則ったものにするかどうかを決められるのだ。
言い換えると、自分が見たい大河ドラマは「ダビング10」には対応しておらず、どうでも良いお笑い番組は「ダビング10」対応である...ということもあり得るのだ。
すると、必然的に「なんのための『ダビング10』?」ってことになるんだが、誰もそんなことは言わないし、そもそも、従来無料であった公共の電波に勝手にコピー制限をかけたこと自体がおかしーんじゃ?となるのだが、これも、誰もそんなことは言わない。
(厳密に言うと、きちんとした団体がそのような声明を出しているが、国がそれを無視している状態で、その実態を広く国民に知らせ背用としていないことに一番の問題がある)

別にコピーしないから、いーじゃん...という方もおられるだろうが、従来も、そして今後も「無料放送」であるべきものに、どうしてコピー制限がかかるのか、未だに理解できない。
(でも、それはひょっとしたら、ぼくだけなのか...?)

話がそれたが、その「ダビング10」をソフトウェア的に回避する方法を編み出した人が、逮捕されたというのだ。



これは、果たして「違法」なのか?

実は、先日も東芝が販売したDVDレコーダに補償金が含まれておらず、権利者が東芝を訴えた...という事件があった。

記事を読んでもらっただけでは、「それと今回の件と、どう関係があるの?」と言われそうだが、実は根っこは同じなのだ。
つまり、権利者側は、きちんとした対価を受け取れる仕組みが欲しい...と言っているのだ。

「言っている」ということは、現行の制度ではそれが守られておらず、それに向かって法整備するために話し合いを進めている段階...ということである。
つまり「現在進行形」なのだ。

このことから見ても、「ダビング10」というのがどれだけ「やっつけ」な解決手段かが判ってもらえると思うし、なによりも「これから決まるべきルール」と言えると思うのだ。

なのに、その「なんちゃって」なルールに違反したということで逮捕される...というのは、どういうことなのか?

この問題の根底には、「これからの権利者の在り方」「これからの著作権の在り方」「これからの一般消費者の在り方」など、これまでの概念では図りきれないいろんな問題が含有されている。
そして、それらは「そんな難しいこと言われても判んないよ」と言っている一般の人に一番深く関わってくるのだ。

願わくば、せめて今回の逮捕劇/罪状決定の際は、上述したような問題に精通した人間が一人でも加わって、正しい方向に事の結末を導いてくれることを祈るのみである。

平成21年11月11日水曜日

参観日(おまけ)



前回の続き。

チビの授業参観のあと、PTA主催の講演会があったので、出席した。

当日の講師は三好 良子先生という方で、お題は「元気の出るサプリメント講演会」。

結論からいうと、この講演会は、非常に面白かった。
(ただし、後述する1点を除く)

内容を大まかに言うと、「子供とどう向き合うか?」というものだが、主題の内包する重さとは裏腹に、三好先生の軽快なトークによって、「あぁ、なるほどなぁ!」とか「そうか、そういうモンか」と考えさせられる内容だった。

1つ例を挙げてみる。
先生から、講演会に参加しているお母さんに「子供が宿題をしない...という場合、あなたは子供さんに何て言ってますか?」というもの。
ご丁寧に(?)、小学四年生の男の子...という条件下でシミュレーションしてみようという試みだった。

結果、「早くしないと、テレビが見れなくなるわよ」とか「さっさとしなさい!」、「今やっておけば、後がラクよ」など、大方想像どおりの「大人の回答」が出そろった。

さて、先述した「1点を除く」というのは、実は、このシミュレーションに関連する。

先生は、「では、実際にどなたかに小学校四年生の男の子の気持ちになっていただいて、こんなふうに言われたら、どう思うか、答えてもらいましょう」とおっしゃった。
そして、あろうことか、最前列に座っていたぼくに向かって、「お父さん、お願いしますね〜。最初から目をつけてたのよ、フフフッ(笑)」とのたまったのだ。

結果、ぼくは、演台の前にパイプ椅子を1つ用意され、オーディエンスに向かってそこに座り、小学校四年生の男の子の心境を衆目に晒されながらシミュレーションするハメになった。

あとの経緯は省略するが、その後、学級PTA へ移動する際も、さらにその後でチビを剣道へ連れて行く際も、(すくなくともぼくは)知らないお母さんから「お疲れ様でしたぁ (^^)」と声を掛けられてしまうこととなった。

なんだかなぁ...(ーー;

参観日

今日は、久々にチビの学校で行われた授業参観に行ってきた。

先月はかなり仕事があって、連日残業の日々が続いたので、良い息抜きになれば...と思い、会社を午後から休んで出かけたのだが...

さて、本題の授業参観だが、例によって出かけるのが遅れて、教室に着いたら黒山の人だかり... 平日で雨も降ってるのに、長野の親御さんたちは、かようなまでに教育熱心なんだろうか...?

ということで、教室後ろのドアからはみ出して、中の様子をうかがうと、チビは、運良く後ろから3番目あたりの席に座っていた。

で、今日の授業のお題は、「人権学習」のようだ。

人権学習って、同和教育のようなモノなんだろうか...と思いつつ聞いていると、先生が黒板に何やら書き始めた。
そして、振り返って生徒にこう問うた。

「生まれて一番最初にお父さん、お母さんからもらったプレゼントで、一生使うものは何ですか?」

生徒は案の定ざわざわし始めたたが、お母さんたちもざわざわし始めたのはなぜなんだ?(笑)

やがて、いろんな生徒が挙手をし、答えを言い出した。
もちろん、チビも手を挙げたが、指名してもらえず。(笑)

やがて、ある生徒が「名前」と言った。
先生もそれを受けて、「名前、変わらないよね? 先生も、生まれてからずっと同じ名前を使ってます」と言いつつ、教室の左右両端に立っているお母さんたちに「名前、変わりました...よね?」と確認を取っていた。

そして、「女の人は、結婚をすると上の名前が変わります」というような説明があったが、これ、現政権で夫婦別姓が導入されたら、数年後にはこの説明は通じなくなるのか...?と思いつつ聞いていた。

すると、チビが一言「オレ、名前変えるけど...」と言ったので、先生は一瞬ビックリしていたが、スルーされたようだった。
そう、どこかのポストで書いたかもしれないが、チビは16歳になったら名前を「アムロ・レイ」にするのだそうだ。(爆)

話は戻って、先生が黒板に「名前」と書こうとすると、チビが一言「オレ、(答えは)「いのち」かと思ったぁ〜」と言ったので、あ、そうだな...と思っていると、先生が振り返って「そうだね。順番から言うと「いのち」が先だね」と言って、黒板の「一番最初に」という部分を「二番目に」に書き換えていた。
律儀だなぁ,..(笑)

そして授業は進み、以前に宿題として持ち帰っていた「じぶんの名前のゆらい」という文章を、指名された生徒が読み上げるという形式に移行していった。

みんな、親に書いてもらったのか、読めない漢字が混じっているようで、ときどき先生が読み方を指導してくださっていたが、読み上げる声が小さく、あまりよく聞こえなかった。

その間、教室の廊下側の壁に貼り出された子供たちの絵を見たりしたのだが、実にいろんな観点で描かれており、なかなか見応えがあった。
なかでも、(名前は忘れたが)ある女の子の描いた絵は、そのタイトルの文字も含め、とっても上手だったのには驚いた。
チビも、ガンダムマニアならマニアで、その名に負けないようにガンダムを描けば良いのに、人間を描かせると「棒」だからなぁ...


<マニアなチビの絵「一いにむけてはしるぼく」>

やがて、チビが指名され、その由来を読み上げていたが、「青い空や海のように広い心を持って欲しい...と願って『蒼』の字を選んだ」というくだりは、案の定、先生に突っ込まれていた。(爆)

広い心を持って、みんなに接してないんだな...? >チビ

次に、今、読み上げた内容を聞いて、どう思ったかを作文で書いてください...という先生の言葉に対して、「え〜っ」とか、「なんで〜」とかいうお決まりの(笑)リアクションが返ってきたのだが、一部、何か別の表現をしたらしい女の子の一言をきっかけに、先生の「説教タイム」がスタートした。(爆)

結局、授業参観は「説教タイム」で幕をとじ、なんだか歯切れの悪いものになった。

その後、場所を体育館に移して、PTA主催の講演会が始まったのだが、それは別のポストで...。


<おまけ>
以下の写真は、チビの机を写したものだが、右上の青いシールにある文字列は、何を意味しているでしょう?


<チビの机 天板>


<天板部拡大図>

平成21年11月3日火曜日

初雪



朝、起きてみると山が真っ白に...。(笑)

11月の初めだというのに、この調子では、今年は例年より早めにスタッドレスタイヤに履き替えないといけないのか...と、雪国(?)特有の焦燥感を覚えてしまう...。

寒いと思ったら、午前7時過ぎだというのに、気温は-2.2度だって...。

今年の冬は寒いのかなぁ。。。
っていうか、出社前にこんなこと書いてると、会社へ行きたくなくなるなぁ。。。(笑)

平成21年11月1日日曜日

なわとびのコツ




学級閉鎖3日目。

昨日から、チビの宿題の中にある「なわとび」の課題に取り組んでいる。

なわとびの課題は、レベルにわけていくつかの項目があるのだが、昨日は、「前回し連続20回」をクリアした。

最初は、10回も連続で飛べなくて、かならず足になわが引っかかってしまった。
見ていると、手でなわを回すタイミングと、足でジャンプしているタイミングが噛み合っていないようだったので、その旨伝えたのだが、どうもうまくいかない。

さらに見ていると、どうも、腕の位置が高すぎるようだった。
その証拠に、なわがチビの体の下を通過するとき、なわが地面に付く(=叩き付けられる)音がしないのだ。

その旨をチビに伝えたのだが、やっぱり修正はうまく行かないようだ。

そんな状態のなか、今日は別の課題である「30秒間連続で飛ぶ」に挑戦した。

最初は、やはり15秒前後でなわが引っかかったりしていたのだが、15秒も飛んでいるのだから、回数にすると、昨日クリアした20回前後は飛んでいる計算になる。
そのこともチビに伝えたのだが、どうもうまくノってくれない。

そんなことを繰り返しているうちに、仕方ないと思ったのか、チビが考えだした苦肉の策(?)が、上の写真である。
これ、判りにくいと思うが、チビは、左右の靴ヒモを交差して結んでおり、足が離れないようになっているのだ。(爆)

なんでこんなことを考えたのか、判るようで判らないのだが、この方法にして最初のトライで24秒という記録を出してきた。

しかし、これは「奇跡」だったようで、この後、靴ヒモを結び替えようが、通常どおりに結ぼうが、なにをやってもこの記録を破ることはできなかった。

なわとびに関しては、この他にも、「駆け足飛び」「あや飛び」「後ろ回し」などの高度な技(?)が控えているのだが、果たしてチビは、休みの間にどこまでイケるのだろうか?

「なわとびの達人」からのコメントを求む。(笑)

平成21年10月31日土曜日

郵便の仕組み



学級閉鎖2日目。

チビの社会科(?)の宿題に、「しらべてみよう」シリーズがある。
(ぼくが勝手に「シリーズ」にしただけだが...)

今日は、その中で「ゆうびんのしくみ」とかいうプリントに取り組んだ。
これは、「家まではいたつする」「けしいんをおす」「てがみをあつめる」などの選択肢がいくつかあるので、実際の仕事の流れに沿って、作業順に番号を振っていく...というものだ。

「しらべてみよう」なので、どうやって調べても良かったのだろうが、レンタルしていたDVDを返却しに行くついでに、その近辺で一番大きな郵便局へ行って聞いてみよう...とチビと相談して決めた。

さて、DVDを返却して、郵便局へいってみると、今日は土曜日なので、当然窓口は空いていない(笑)。
しかし、くじけることなく、時間外窓口を見てみると、大きな局らしく、何人かの人が窓口で行列を作っていた。

そこで、あそこで聞いてみよう...と、一通り行列がなくなるまで待って、チビに「自分で聞いてごらん」と言いおき、ぼくは横で経緯を見守っていた。

チビは、事前に教えたとおり(?)、「あのぅ、学校でこんな宿題が出てぇ、...」と、持参したプリントを局の人に見せて説明をしていた。
最初、局の人は、想定外の問い合わせの内容に困った様子だった。
しかも、タイミングの悪いことに、またまた新たなお客さんが5-6人やってきて、たちまち窓口に列が出来てしまった。
ぼくは一瞬、チビに窓口を譲るよう言い聞かせるべきか...と迷ったが、その瞬間に、局の人が窓口横にある扉からこちらへ出てきてくれて、チビを少し離れた作業台まで連れて行き、話を聞いてくれたのだった。

チビは、そこで改めてプリントを見せながら「順番をおしえてください」と説明を請うていた。

対応してくださったのは、松本南局の関沢さんという男性職員さんだったが、丁寧に説明してくださり、ぼくが確認の意味も込めて問うた質問にも、丁寧に回答してくださった。

子供の頃から、何度も郵便局へ行ってはいるが、こんな丁寧に対応をしてもらったことはないような気がした。
もっとも、今回の例が特殊なケースであることは十分承知しているつもりだが、それにしても、チビも「ああ、そういうことか」と(本当に判ったのか定かではないが(笑)納得した様子だったので、良い経験になったに違いない。

ちなみに、この「しらべてみよう」シリーズ、残るは「バスやでんしゃにのってみよう」と「まつもと城へ行ってみよう」という2つのお題が残っている。

前者は家でもできるかもしれないが、後者は、松本城の絵も描かせないといけないので、休みの最終日である11/3に松本まで遠征するか...と画策中である。

平成21年10月29日木曜日

宿題効率



今日は、学級閉鎖初日(?)である。

チビに確認したところ、1週間の休みの間に、たっぷりと宿題が出たようだ。
チビは、いつも宿題を片付けるスピードが遅いので、なるべく前倒しで作業を進めさせないと、最終日あたりに痛い目に遭う(= 登校日前夜に遅くまで起きて、宿題を片付けるハメになる)ことは明白なので、なんとか言いくるめて作業をさせているのだが...

チビには、感心するほど集中力がない。
いや、厳密に言うと、好きなこと、たとえばガンダムや映画鑑賞などについては、大人のぼくも付いて行けないほどの集中力を発揮するのだが、こと宿題に関しては、15分で終わるボリュームを、放っておくと、2時間も3時間もかかってしまうのだ。

もちろん、ずっと宿題をやらせておくと集中力が落ちるのは当たり前なので、ある程度のボリューム、例えば、算数のプリントが1枚終わったら、少し休憩させて、10分くらいしたら再度宿題に取りかからせる...というふうにはしているのだが、放っておくと、自室でそれは良い子に遊んでいる(笑)。

そして、最後には「ご飯が出来ても、やらんぞ!」と脅して(?)スピードアップさせる...という大人げない手法に頼るときもあるのだ。(つまり、食欲だけはスゴいんだな...)

子供って、そんなモンかなぁ...

子供の頃、こんな風にして、もしくは、こんなことを考えて宿題をやってたから、スパッと終わらせてたよ...という達人からのコメントを求む。(笑)

平成21年10月28日水曜日

学級閉鎖



最近話題になっている新型インフルエンザは、なかなか猛威を振るっているようで、チビのクラスも学級閉鎖となった。

今週のアタマあたりに、3クラスある2年全体のうち、2年3組が学級閉鎖になったと聞いた。
これは、チビを児童館に迎えに行った際に、そこの先生から聞いたのだが、そのとき、チビは「蒼君の2年1組も、あと1人休んだら、学級閉鎖だよ」と言っていた。

そのときは、チビの言うことなので、本当に「あと1人」なのか訝しんでいたのだが、それから3日も経たないうちに、見事に予言通りになった。

11/3(火・祝)まで学校は休みになったため、相方と業務の都合を確認しながら交代で子守りをするしかないなぁ...

平成21年10月23日金曜日

へとへと



今月は、異様に忙しい。

懸案だった案件の納品を、今夕、かろうじて終えたのだが、今年の5月からずっと作業をしている案件で、まだ先(=納期)の見えない大きな案件が1つあり、これがネックになっていて、ずっと仕事が一段落した...という気になれない。

つまり、気持ちの「キリ」がつかない状態が、延々続いている気がするのだ。

その作業は、これまでの経緯が順調でなかったこともあり、ここ数週間は、かなりキツい。
今日は、とりあえず22時まえには事務所を出たが、昨夜は朝の5時まで、その前も2時、3時、4時に退社という日があり、精神的にも体力的にも、ちょっと厳しい状態が続いている。

それに、相方も納期仕事をしている立場だから、ずっとこういう状態だと、向こうにも迷惑がかかるだろう。

この状態、今日で終わりかというと、来週も続きそうで、今判っている範囲では、11月の中旬までギリギリの作業が続きそうだ。

なんだか、自分で何をやっているのか判らなくなるときもあるし、そんな状況で仕上がったデータは、当たり前の話だが、品質も良くない。

「なんとかして」「なんとかします」と言うのは簡単だが、一度、本気で「できません」と言わないと判ってもらえないのか...などと、よからぬ(?)ことも考えてしまう。

平成21年10月4日日曜日

鉄人28号

神戸市に、実物大の鉄人が建設中ってハナシは以前にも書いたかもしれないが、どうやら完成したらしい。


<写真はGIGAZINEより拝借>

ガンダムに始まって、昨今は「実物大ブームか?」と思いきや、これは、震災復興プロジェクトの一環として、割と前から企画されていたものらしい。

どちらにしても、お台場のガンダムみたいに触れるとは思えないけど、福山/熊本方面へ帰省の際は、ちょっと寄ってみたいなぁ...

平成21年9月25日金曜日

なんと...

こんなところにあったとは...

胴体はどこだ?

平成21年9月24日木曜日

ぐわっ

そんなに値下げするなんて...
(TT)


でも、夏休み以降、値下げ分くらいは楽しめたかな
じーちゃんもチビとゴルフ対決できたし...

平成21年9月23日水曜日

ついに...

PHSサービスも、落ちるところまで落ちたか...?


個人的には、PHSの音声品質は捨てがたいものがあるので、なんとか存続してほしいのはヤマヤマなのだが、いかんせん、PHSを使い続けるメリットがほとんどない...というのが世間一般の認識だろう。

もちろん、実際には、Eメールなどを使っていて、Web 閲覧などをしなければ、パケット通信が定額で収まることはかなり有利な条件のはずだが、サービス提供側であるwillcom にとっては、結局それが財政難の引き金となってしまったのではないだろうか?

音声通信が無料のサービスを売りにしてユーザ数を増やしているSoftbank も、ユーザ規模が現状レベルだから、音声通信の無料サービスができているのだ...と、どこかの記事で読んだことがある。

結局、いくらユーザが増えても、willcom のビジネスモデルでは、経営側としては破綻するしかない...ということか。

iPod touch でGmail をキャッチ

普通のメーラなら当たり前なのだが、iPod touch などの端末へ、Gmail をプッシュ配信してくれるようだ。


これで、ますます便利になるGmail。
こうなると、ますますiPhone が欲しくなるが、実家の電波状況がアレでは、夢のまた夢か...

平成21年9月22日火曜日

最近のお気に入り

お気に入りと言っても、ぼくの、ではなく、チビのそれである。

数週間前、何を思ったか、図書館で「さだまさし ベスト2」というCDを借りてきた。
これは、『まほろば』と『修二会』という曲が聴きたかったからなのだが、それをiPod に入れて車で聴いていたところ、チビが気に入ったらしい。
(ちなみに、気に入ったのは『修二会』のほうだ。渋すぎる...)

ぼくとしては、聴きたくてCDを借りてきたくらいなので、もちろん好きな曲なのだが、まさかチビが気に入るとは思わなかったので、ビックリした。

これでますます小学校で仲間ハズレになるんだろうなぁ...


Royal Albert Hall でのメドレー。『修二会』はこっちのほうがカッコいい>

平成21年8月27日木曜日

「ファイトオッ!」

多人数でチームを組んで行うスポーツでは、何かしらのタイミングで「円陣」を組むことがある。
サッカー、バスケットボール、時には、野球でさえも「ここぞ」というときには、ベンチ前で円陣を組む風景が見受けられる。

そして、バレーボールでも円陣を組む。

相方が参加しているママさんバレーチームは、現在、近隣のチームとトーナメント戦を闘っている最中なのだが、先日、初めてその試合を観戦してきた。

相方が所属しているチームは、「バンビ」という。
全然強そうではないが(笑)、今のところ4戦たか5戦だか、負けなしで勝ち進んでいる。
そんな折、ウワサでは「強い」というチームと対戦することになり、相方が珍しく「応援に来てほしいな」とチビに言っていた。

余談だが、チームのボールには、マジックなんかで「バンビ」と書いてある。
でも、このチーム名をまだ知らなかったとき、ボールに書いてある字を「ゾンビ?」と読み違えた経験がある(笑)。
やっぱり、あまり良くないネーミングではないか...という気もするが、ユニフォームまで作ってしまったので、そっとしておこう。

閑話休題。

ママさんの試合は、開始時間は夜で、会場は近隣の中学校か小学校の体育館である。
当日、チビと二人で簡単な夕食を済ませて会場に着いてみると、すでに第一試合は始まっていた。初めて見る他のママさんチームの試合に、「ふーん」と見入っていると、その試合の審判などを勤めていたメンバを指して、「あそこが、今夜闘うチームだよ」と相方が教えてくれた。

そっか。
地元のトーナメント試合なんて、正式な審判は自分たちでやるんだな...と、遠い昔の学生時代の記憶を掘り起こしたりしていた。

さて、いよいよ相方の所属する「バンビ」と、強いというウワサのチーム(名前を忘れた...)との試合が始まった。

結論から言うと、セットカウント2-1でバンビが勝利した。
しかし、第一セットを落としたときには、正直「負けたかな」と思った。この試合、たまたま監督のような立場でコート脇に立っていたのだが、どうもコート内で声が出ておらず、イヤ〜な雰囲気で第一セットを落としたのだ。そしてその後、第二セットに入っても、立て続けに3点を先取された。

このまま行くと、「流れ」を引き戻せなくなってしまう...と思ったぼくは、副審にタイムを要求したのだが、これが功を奏したか、その第二セットと、続く第三セットを、結構な点差でもぎ取ったのだ。

さて、この試合で一番驚いたことは、予想だにしなかった「チビの役割」だ。
(ここからやっとタイトルに関する記載になります... (^^; )

チビは、当然「監督」など勤まる訳はないのだが、テクニカルタイムアウトや、セット間のタイムの後、チームが円陣を組むときに、スッとその輪に入って行き、「ファイトオッ!」と声を出すのだ。(笑)
すると、相方をはじめとするママさんたちが、「オオッ!」と、それは見事なタイミングで返してくる。

<日刊スポーツのサイトより拝借。写っているのは、もちろん「バンビ」ではありません...>

ママさんたちがコートに散って行った後、思わずチビに「あれ、練習したの?」と聞いたくらい(笑)見事な掛け声であった。

やるなぁ... >チビ

平成21年8月25日火曜日

めでたい...のか?

ついに、あの人が結婚したらしい
なんでも、お相手はアメリカ在住のIT関連企業に勤めてるんだか、事業家だからしいが、年齢が55歳というのだから、ちょっと納得できない。(笑)

縁がなかったと思って、諦めるしかないか~... (マテ

Adobe CS2はNG!


(画像は www.apple.com/jp より)

いよいよ8/28に発売される、Apple Mac OS X の最新版である"Mac OS X 10.6 Snow Leopard"だが、どうやら、Adobe CS2は動作しないらしい。

Intel Mac 専用で、Core2Duo 以上のCPU を積んでいないマシンじゃないと、64 bit 化の恩恵も受けられないらしい、微妙なOS という印象はあるが、それを払拭するかのような価格設定(3,300円!)というのは、決して某MS 社では真似できない価格なのではないだろうか?

ま、安いのはともかく、CS2のように、4年ほど前に発売された高価なアプリが動作しない...というのは、会社レベルで考えると、かなりの投資が必要になる。
しかも、この御時世に、いくら追加費用が少なくて済むからといって、それだけの理由でOS のアップデートをしてくれるところもないだろう。後の出費を考えると、イタすぎる。

Apple は、毎回「切り捨て」が潔すぎると思うのだが、今回は、身近なアプリだっただけに、ちょっとショックが大きかった。
これで、Mac OS X 10.4 + CS2 で作業をしている印刷会社さんなどは、OS 9 -> OS X への移行時のように、金銭的/時間的な新たな出費を求められる訳だ。

またまた、日本の印刷業界での移行が停滞しそうだなぁ...
(ーー;

平成21年8月22日土曜日

昇級審査



今日は、チビの剣道の昇級審査があった。

場所は、例によって、塩尻市の体育館だ。
ここは、以前にチビが初試合で涙をのんだ(?)場所でもある

昇級審査なるものがどんなふうに行われるのか、まったく予備知識はなかったのだが、チビは、同じクラブの先輩剣士たちに簡単に作法などを教わっていただけのようだ。
そんなんで合格/落第が決まるのか?と不思議に思っていたが、後でその疑問は氷塊した。

さて、話を進めよう。

例のごとく、スポーツ少年/少女の朝は早い。(笑)
8時過ぎに体育館に集合するため、チビを起こして、二人で眠い目をこすりながら朝食を食べ、道具を準備して、いざ体育館へ。

到着すると、ほとんどの剣士は到着しており、チビも2階の観客席へ移動して、受験の準備を始めた。

道着に着替え終わると、ウォーミングアップを兼ねて、皆で素振り。
ここでも、チビと、同じ暮らすのはじめ君だけが別メニューのようなことをやっており、あの二人はいつまで基礎をやらされるかな...と、期待と不安の入り交じった気持ちで見ていた。

しばらくすると、例のごとく唐突なアナウンスがあった。
剣士たちは瞬時に本部席の方を向いて正座をし、その言葉を聞く。
目の当たりにするのは2回目なのだが、やはり感心せずにはいられない。

アナウンスが終わると、いよいよ試験開始だ。
今日は垂れ(と呼ばれる、名前などが書いてある部分)には名前の入った布は巻いておらず、かわりに、チョークのようなもので白く番号が書かれた状態になっている。
このままで、チビたち小学校低学年と思しき剣士たちは、面も着けずに、審査員のおじさんたちに呼ばれると、列を作って正座した。

試験は、専門(?)の打たれ役の方がおられるのだが、大人であるその人たちは、相手がチビたち少年/少女剣士たちだと、打ち込みやすいように、腰を落とし気味にして面を打たせてくれるのだ。

直前の審査の様子を食い入るように見ていたチビだが、いよいよチビの出番がやってきた。

<なかなか真剣に見ております...>

通常の試合と同様、開始線から場内へ入り、面打ちを数本繰り返す。
後から聞いたのだが、今回チビたちが受験した級では「大きな声」で「挨拶・礼」ができていれば、面打ちの技術はそこそこでも良かったようだ。

しかし、しっかりと竹刀を構え、相手に向かって面を打って行くチビの姿は、なかなか決まっていた。

<大きな声を出して、しっかり面打ち>


<振り返って、またも面>

このあと、小手も打っていたのだが、なぜか声は「いやぁ〜っ、めぇ〜ん!」(爆)
小手のときは「こてえぇっ!」って言えよ。>チビ

ま、とにもかくにも、級無しから無事「8級」に進級できましたとさ。

<これからが大変なんだぞぉ...>

平成21年8月20日木曜日

R.I.P.



Thanks for everything, Sanji!


< Sanji and So at 2003 >

平成21年8月19日水曜日

「せいかつ」の課題



よく判らんが、最近の小学校では「せいかつ」なる時間があるらしい。

昔、といっても、ぼくが学生だったころの「技術・家庭科」みたいなモンだろうか...と思いつつ、まだその疑問は晴らせていないのだが、とにかくその時間に、チビが学校で育てているトマトを持ち帰った。
相方に聞いたところでは、夏休みの間にそれを観察し、できたトマトの数を数えるんだそうだ。

観察日記+算数の訓練か...?

いずれにしても、西陽だけは盛大にあたる我が家では、トマトの育成(?)は無理と判断したか、相方が、朝から昼前までの光がよくあたる駐車場の一角にその鉢を置いて育てている。

で、できたトマトはというと、チビが食べたり、チビのお弁当のおかずになっている。
ま、いずれにしても喰われるワケだ。(笑)

先日、その収穫の瞬間に立ち会ったので、ここで写真を紹介しておく。

冒頭にあるのが、トマトを育成している鉢だが、その側面にあるのがこのシール。


<なぜか「1ねん1くみ」と「あさがお」という文字が... 使い回しか?>

また、冒頭の写真は鉢を正面から撮ったものだが、それだとトマトがなっているか判りづらいので、右側面からみた写真を一枚載せておく。

<いくつかできてますねー>

それらをさっそく収穫するチビ。

<手がデカイのではなく、トマトがミニトマトなのです(笑)>

あまり熟れてなく、真っ赤でないものも取ってしまいました。(笑)


とりあえず、記念撮影。(笑)


さっそく食べてます。

<弁当用のは残しておけよ!(笑)>

以下、余談だが、最近の(特に観察用の)鉢は、鉢の背面にペットボトルなどを差し込めるような土台があるのか。
チビの鉢、去年もあさがおを鑑賞したと言うことなので、去年もウチへ来てたはずなのだが、気付かなかった...。

<背面にオプションあります>

こういうのって、イマドキの「ガーデニング」で野菜や花を育ててる人からすれば、当たり前なんだろーか?

勉強になったなぁ... (^^;

ちょっと脱線(ラスト!)

これがウワサ(?)の、「シャア専用マグカップ」だぁっ!!



ちなみに、これが届いたときの相方の反応は...

ご想像にお任せします。
(^^;

ちょっと脱線(その2)

続いて、脱線第二弾。



これは厳しい...。

実売価格が1個600円とすると、すべてのガンプラを集めるのにその4倍。
さらに、別セットを保存用に購入するなら、さらにその倍。

シャアの「3倍」どころじゃないぞ...。(笑)

チビに悟られないようにこっそり購入しなければ、もれなく「8個購入」コースかも...
(^^;

ちょっと脱線(その1)

帰省ネタばかり書いてると、人によってはつまんないだろうから、ちょっと脱線。
(書いてる本人が疲れただけだったりして...)

こっそりと、しかしその影響は微妙に計り知れない感じで、Microsoft が米地裁に、興味深い判決を下された。



これ、サラッと書いてあるけど、実際のところ「どーなのよ?」と言いたくなるような事件だ。

フツーに考えると、MS はこれでWord の機能縮小版を開発&販売しないといけなくなる訳だが、ご多分に漏れず「スパゲッティ・コード」で成り立ってるソフトなんだろうから、後の弊害が怖い。

実際にこの手のソフトを「使わざるを得ない」業種にある身としては、なんだかなぁ。。。という判決である。

ま、もう少し様子見かな...。

平成21年8月18日火曜日

帰省しました(その5)

「なんでウチと違うワケ〜???」

あ、これ、ばーちゃんのセリフです。(笑)
そして、前回からまだ続いてます。
(^^;

なぜこういう発言が飛び出したのか。
経緯はこうだ。

じーちゃん:「かーさん。ケータイ買ってきたぞ」
ばーちゃん:「どれ、見せて。あ、ウチのとおんなじじゃんか」
じーちゃん:「ほうよ。0円かと思うたのに、1円も取られたぁ(笑)」
ばーちゃん:「ちょっと待って。どういうこと? ウチは同じケータイなのに『0円』じゃないよ?」

ここで、ぼくが仲裁(?)に入った。
ちょっと待て、アンタ、0円ケータイを買ったんじゃなかったのか?

ケータイの支払い明細を見せてもらうと、そこには、しっかり「端末分割代金:860円」の文字が...。

0円ケータイを選んでたんじゃなかったのか?という問い合わせに対するばーちゃんの言い訳は、以下の通りだった。

曰く、最初は0円ケータイをau ショップで物色していたが、見た目が気に入らなかったのか、他の端末に眼をやり、結果、購入&契約したのは0円端末ではなかった...とのこと。

そして、店員さんはそこまで説明してくれなかった、とか、素人に判るはずがないんだから店側の説明が足らなかった、とか言い始めたので、一通り聞き終わったあたりで、以下のように説明した。

確かに素人に今のケータイ販売システムが判りやすいとは思わない。だからこそ、素人だからこそ、契約内容を最後まで何度も確認する必要があるんじゃないのか?

今回の例で言えば、ばーちゃんの性格&財政状態から、分割金を払ってまで端末を購入するはずはないんだから、契約書を記入する前か、記入しながらでも、「これ、0円ケータイなんですよね? 端末のお金は払わなくて良いんですよね?」と念押しをしないとダメだったのではないか?

もちろん、そんなことを言えない性格の人もいるかもしれない。
でも、それなら、そんなことを言える人に付き添って行ってもらうか、それも無理なら、自分なりのやり方で確認をするしかない。
それさえできないなら、お店の人の言うことを信じるしかない。

今度のことは、少し大げさだが、今後ますますワケの判らなくなりそうな世の中の仕組みに、どう対処するか...ということについて、考えさせられる良い機会になったのではないだろうか?

そんなことを思っていたが、先述した「1万円キャッシュバックキャンペーン」が、ばーちゃんの怒りをさらに増長させたことは言うまでもない。(笑)

ぼくだって、お父さんストラップ欲しかったんだけどなぁ...(←まだ言ってる)

そんなことがあった翌日、無事に両親がau ユーザになったのを確認して、ぼくもじーちゃんと同じ店で、同じおねーさんからW64Sのミスト・ブルーを、やはり「1円」で購入し、めでたく(社会人十数年目にして初めて)ケータイユーザとなりましたとさ。

ちなみに、この間、チビはもくもくと「百式ガンダム」を作ってました。(笑)

次回に続く。

平成21年8月17日月曜日

海ほたる


<海ほたるから千葉方面を望む>

チビが天草での夏休みを満喫して帰ってくることになった。
事前にぼくが熊本空港で予約しておいたSky Net Asia 航空で熊本市内からひとっ飛びという、お金はかかるが、チビが飽きずに済む時間で移動できる手段を選んだのだ。
(ただし、お金はかかるが...(<- しつこい))

で、お迎えに行く当日(8/14)は、せっかくなので、相方と二人で塩尻を出て、山梨で昼食をとった。
ここは、最近よく仕事を貰うお客さんがあるのだが、地下水をくみ上げて自家製豆腐を売り物にしている和食屋さんがあり、ここに一度会い方(とチビ)を連れてきてやりたいと思っていたのだ。

ランチメニューで手堅く美味しい豆腐(とミニそば)を平らげた相方は満足したようだ。
(ちなみに、知人のN氏に写メを送ると「豆腐喰いたい!」と切実な返信があった。なんでもMcDonald 漬けの毎日なんだそうだ。オーストラリア留学時のように、ジャンキーなモンばっかり喰ってると、太るぞ!)
そんなこんなで、再び高速にのって、一路、羽田へ。

八王子を過ぎ、交通量は多いものの、それほど混んでもなさそう...と安心したのもつかの間、首都高が混んでるらしく、しかも渋滞しているのはお台場方面というから、ちょっとびっくり。
やはりガンダムはお盆も人を引き寄せているのか...と余計なことを考えてしまったが、羽田へ行くのにお台場が混んでいるのは困る。

それでもノロノロ運転で行けるかと思ったが、チビを空港に迎えに行かないと、彼はCAのお姉さんに直接引き渡してもらうというサービスを利用して飛行機に乗っているので、是が非でも飛行機が到着するまでには羽田に着いておかないといけないのだ。

仕方なく、首都高を途中で降りて、一般道をひた走り、渋滞を抜けたと思われる地点で再び首都高へ乗るという、最悪のパターンで、無事に羽田へ到着。
駐車場は例によって大混雑なので、相方をターミナルへ下ろして、ぼくは周遊コースへ車を走らせた。

しばらくするとPHSが鳴って、チビと無事に会えた...とのこと。
相方は、往路、ずっと高速で「やっと蒼君に会える〜」と言ってたから、感慨も一入だろう。(さすがに泣きはしなかったみたいだが)

さて、少し時間は遡って、チビが飛行機に乗る前のこと。

熊本空港で、搭乗前にばーちゃんの携帯電話で話をしたときに、チビは「ガンダム見に行きたいな」(笑)と言ったらしい。
相方は「今日は人が多いから見に行けないかもよ」と諭していたが、往路でお台場方面が大渋滞しているのを目の当たりにしてきたので、チビには「悪いけどねぇ。。。」と言ってガンダム見学ツアー第二弾(?)は勘弁してもらった。
どうせ行ったって、ガンダムは見ずに、ガンプラ買うんだろーに...
( ̄へ ̄ )

で、結局、相方もチビも行ったことがないと言っていた「海ほたる」へ行くことにした。
(ぼくは、8年くらいまえに行ったことがあるのだ)

途中、道を間違えて、横浜の方まで行ってUターンをして来るというヘマをやらかしたが、無事、日暮れまでには海ほたるへ到着。

良い具合に陽も傾いて、暑くもなく寒くもなくというコンディションだったが、チビは、あんなところでも走り回って元気そうだ。
(飛行機が退屈だったのだろうか? 美人のCAさんが居なかったとか?)

駐車場からエスカレータに乗って上に上がると、東京方面を望むことができる。

<エスカレータ、使わないの?>


<東京方面の海をバックに、久々(?)の親子ツーショット>

カモメの群れを見ながら、しばらく相方とチビは語らっていたようだ。
何を語っていたのか、それとも海を見ていただけなのか、興味がないので尋ねてはいないが、海のない長野に住んでいるのだから、こういう風景は新鮮なのだろう。


ふと左手に目をやると、ここに至る海底トンネルを堀ったときに活躍した掘削機の歯がオブジェとして飾ってあった。

<薄く夕日を浴びる掘削機の歯のオブジェ>

写真を見ただけでもその大きさが判ってもらえると思うが、歯の部分(?)もかなりゴツいのだ。


人間、がんばればスゴいことをやってのけるモンだなぁ...と感心していたが、あまりノンビリしてもいられない。
このあと、越谷のおばさんのところへ行くことになっているのだ。

<でも遊び足りない様子のチビ>

滅多に来ないのだから、ゆっくりさせてやりたいのは山々だが、そうもいかないので、チビと会い方を呼びつけて、早めの晩ご飯を食べようとなった。
しかし、海ほたるにあるレストランは割とありきたりな内容だったので、名物のデカたこ焼きなど好きなものを食べて、簡単に腹ごしらえをすることにした。

<チビの手、こう見えても、かなり大きいんだが...>

こうして、日が暮れる前に、海ほたるを後にしたのだった。

ちなみに、この後、1時間と少しで越谷のおばさんのところへ着いて、チビはお菓子やお漬け物やジュースをごちそうになりましたとさ。